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Unlucky Morpheus / affected | main | Sonata Arctica / Ecliptica - Revisited(15thアニヴァーサリー・エディション)
All That Remains / The Order Of Things
All That Remains / The Order Of Things

1. This Probably Won’t End Well
2. No Knock
3. Divide
4. The Greatest Generation
5. For You
6. A Reason For Me to Fight
7. Victory Lap
8. Pernicious
9. Bite My Tongue
10. Fiat Empire
11. Tru-Kvlt-Metal
12. Criticism and Self Realization
13. We Are Only Human(日本盤ボーナストラック)

89/100

メタル・コアバンド、All That Remainsの7thアルバムです。

このバンドと言えば名曲「This Calling」ですね。冒頭のイヤァァァァァ!!はとてもインパクトがありました(笑)その後も安定して良作を作り続けている彼らですが、最近の作品はどうもマイルド過ぎるというか…クリーンボーカルの比重が大きすぎて、アグレッションがあまり感じられないのがちょっと残念でした。2ndアルバム辺りのメロデスチックな要素も盛り込んでくれると非常にありがたいのですが…。今作はいかがでしょう!?ジャケットからは少し嫌な予感がしますね(汗)

悲哀に満ちたピアノから始まる1.This Probably Won’t End Wellはどっしりとしたギターがカッコいい楽曲です。ミドル~アップテンポで進み、クリーンボーカル中心の叙情的なメロディがたまりませんな!サビでの感情のこもった明るい歌唱には参りましたね。ギターソロはスピード感がありかなり良い!実にヘヴィなイントロの2.No Knockはダーティなグロウル中心のミドルテンポ・ナンバーです。ザクザクと刻むギターが目立っていますね。暗いイメージのある楽曲です。コレはちょっと盛り上がりに欠けるかな…(汗)疾走感のある3.Divide。これはまたカッコいいですな!曲に勢いがあって、ボーカルのメロディアスな歌唱がとても曲に合っています。ズンズンと重心の低いイントロからスタートする4.The Greatest Generationは感情の豊かなクリーンボーカルで進んでいくアップテンポ・ナンバーです。ドラミングも派手に叩いており、迫力がありますな!アコギによる渋いイントロの5.For You。ココへ来てバラードまで!?クリーンボーカルが力強く歌い上げる、叙情性のあるドラマティックな楽曲です。コレはコレでイイ曲ですね~。サビで爆発するメロディがすごくキャッチー!6.A Reason For Me to Fightは張りつめた雰囲気からスタートするスピーディな楽曲。コレも素直にカッコいいですな!サビではテンポを落として美しく歌い上げます。ギターソロがまたカッコ良すぎますね!ドラミングも重低音が響いていて良し!ちょっと明るめなイントロの7.Victory Lap。リズミカルにズカズカと楽曲が進んでいます。やはりボーカルの歌唱力はかなりのものですね。サビはとてもドラマティック!8.Perniciousはややダークなイメージが強いミドルテンポ・ナンバー。久しぶりにグロウルが顔を出します。でも、ちょっとだけです(笑)メチャクチャカッコいいイントロの9.Bite My Tongue!こりゃあ素晴らしい☆モダンなメロディがたまらなくカッコ良すぎますね!ボーカルも早口なスピード・チューンです。サビでもスピードを落とさず一気に聴き通せます。ヘドバン必至です!途中でアコギによる暖かなメロディが入りますね。その後のギターソロがまた絶品!どっしりとしたヘヴィなイントロの10.Fiat Empire。バラード調の和やかな楽曲です。ボーカルの歌唱力がしっかりと披露されます。ギターソロが意外と派手に弾いていて驚きました(笑)またもや超カッコ良くスタートする11.Tru-Kvlt-Metal。ようやくグロウルも出てきて、アグレッシヴな楽曲となっています。スピード感も充分です!アルバム本編ラストは12.Criticism and Self Realizationです。アコギでゆったりと始まり、グロウルが入ります。クリーンボーカルによるサビでの歌唱も今まで以上にアツいものになっていますね。切なげでクールなギターソロも最高です!ラストはピアノでしっとりと終わります。

日本盤ボーナストラックは13.We Are Only Humanです。本編とはまた違った、アグレッシヴなイントロからグロウルが入ります!サビではお決まりのクリーンな歌唱が入りますね。ギターソロもピロピロと滑らかに弾きまくりでカッコいい!ボーナストラックとしてはかなりイイ出来ですね。

う~ん、予感は当たってしまいましたかね…。アグレッションよりも、歌メロを重視したヘヴィメタルといったところでしょうか。ボーカルもノーマルボイスによる歌唱が中心になっており、グロウルや獰猛なメロデス風ギターリフなどはほとんど聴かれず、クリーンなイメージを受けました。初期の頃のようなメロデスを取り入れたメタル・コアが大好きだった自分としては、ちょっと残念です…。

しかし!メロデス要素やゴリゴリのメタルコアを期待しないで聴いてみれば、非常に高品質なメロディック・メタルだと思いました。実際、私はかなりこのアルバムを気に入ってしまいました(笑)このアルバム以前からクリーンメインの傾向は徐々に強くなって来てましたし、今回の形はある意味では自然なのかもしれません。メロデスチックな要素は排除し、キャッチーで豊かなメロディに力を入れた今回のアルバム。素晴らしい好盤ではないでしょうか。気が早いですが、次のアルバムも買っちゃいますね(笑)

キラーチューンは、「Bite My Tongue」か「Tru-Kvlt-Metal」のどちらかですかね。両方ともスピード感が最高で、イントロからガッツポーズもののカッコいいモダンなメロディがたまりません!
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| All That Remains | 19:20 | トラックバック:0 | コメント:0
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メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
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