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Nocturnal Rites / Phoenix

1 A Heart As Black As Coal
2 Before We Waste Away
3 The Poisonous Seed
4 Repent My Sins
5 What’s Killing Me
6 A Song For You
7 The Ghost Inside Me
8 Nothing Can Break Me
9 Flames
10 Used to be God
11 Welcome to the End
12 Before I Go(日本盤ボーナストラック)

86/100

Nocturnal Ritesの9thアルバムです♪

まさかの新作が登場!およそ10年ぶりとなるニューアルバムです。

初期の名作「The Sacred Talisman」はキャッチーなメロディック・スピード・メタルとして多くの人気を集めた名盤でしたね。その後はスピードをやや落として正統派ヘヴィメタルへとその方向性をシフトしていきました。「Grand Illusion」に収録されているStill Aliveは超名曲!!いま聴いても胸がアツくなるド直球なキラー・チューンです。「The 8th Sin」のCall Out to the Worldも、ほのかにモダンな質感も感じさせるカッコ良い楽曲ですね。

個人的には後期の正統派ヘヴィメタルな音楽性が好みなのですが・・・長い年月を経て届けられた新作の出来栄えは、いかがなものでしょうか!?

1 A Heart As Black As Coalはちょっとデジタルな味付けのあるヘヴィリフでスタート、相変わらずボーカルがアツい歌唱を聴かせてくれます!雄大なスケールを感じさせるミドルテンポ・ナンバー。ソロパートはモダンなフィーリングを感じさせるピロピロとしたものになっていますな♪泣きのギターがなかなか良いかんじ。

2 Before We Waste Awayはメロハーみたいな爽やかなギターによるイントロからヘイ!ヘイ!と掛け声が入る勇壮な楽曲。開放感のあるキャッチーなサビメロはかなりgood!!こちらも重厚なミドルテンポ・ナンバーになっていますね。北欧の叙情性をしっかりと表現するギターソロがイイね!

3 The Poisonous Seedはシンフォニックな味付けに緊迫感のあるギターリフで、シリアスに突き進んでいくミドルテンポな楽曲ですね☆重ねられたコーラスパートが妖しさを表現しています。この曲のギターソロがまたカッコ良い♪ドラマティックなギターがたまらない1曲ですねぇ。

4 Repent My Sinsはこれまたメロハーちっくなメロディアスなギターでスタートし、じっくりと展開していくミドルテンポ・ナンバー。メインの哀愁メロはかなりのクオリティを誇っています。後半のボーカルの熱唱ぶりも盛り上がりますな~(;つД`)

5 What’s Killing Meモダンなギターリフで始まり、静かに歌い上げるボーカルがメインで進んでいく楽曲。だんだんと力を込めて歌うボーカルに、ギターソロは滑らかな感じでカッコよく弾いていますな!

6 A Song For Youはズンズンとしたドラミングにボーカルの歌唱が爽快なミドルテンポ・ナンバー。爽やかさの溢れたメロディに彩られています。大空を駆けるかのようなギターソロが気に入りましたね♪

7 The Ghost Inside Meはチリチリとしたギターリフにドラミングが加わる、かなり緊張感のある楽曲。ストリングスも加わり荘厳な雰囲気を醸し出しています!この曲は今までの楽曲とはカラーの違うものに仕上がっていますな~。ギターソロは相変わらずピロピロと激しく弾きまくり!構築美のあるインパクト大なソロになってますね(о´∀`о)

8 Nothing Can Break Meはデジタルなエフェクトから始まり、ギターが加わっていく楽曲。前作や前々作の曲を強く感じさせるミドルテンポ・ナンバーです。広がりのあるサビメロはキャッチーでいて聴きやすいです♪

9 Flamesは変わった音色からヘヴィリフが入ってくるスロー・ナンバー。落ち着いた雰囲気のある楽曲で、力強いボーカルの歌唱が目立っています。中盤では静けさのある渋いギターソロが挿入されますね!

10 Used to be Godはここへ来てようやく・・・!ようやくのスピード感のある楽曲です(笑)サビメロではテンポを落として渋く歌い上げますが、疾走パートのシリアスな感じはやはり文句無しにカッコイイ!!ギターソロも速弾きでとてもクール♪こういう曲を数曲配置してくれるだけで印象は変わると思うんだけどなぁ・・・f(^_^;

11 Welcome to the Endはダダダダと手数の多いドラミングにザクザクと刻んでいくギターがカッコいい、こちらもスピード感のあるアップテンポ・ナンバー!アルバム本編のラストを飾るとても質の高い楽曲に仕上がっており、ボーカルの歌唱もこれまで以上にアツく歌い上げます☆

12 Before I Goは日本盤ボーナストラック。ピアノの音色から始まるバラード・ナンバー。アルバム本編にバラードが無かったから、ボーナストラックでしっとりとアルバムのエンディングを迎えられるのはなかなか良いですな~。流れとしても悪くないと思います♪

これはなんというか・・・惜しい!スゴく惜しい!!そんな作品ですな(-_-;)惜しいところは楽曲のほとんどがミドルテンポの楽曲で固められているところ。前作、前々作でもそこまでスピード感があったわけではなく、それはそれで良いんですが、しかしそれでもアルバムのスパイスとしてスピード感のある楽曲を数曲配置してあり、アルバム全体のメリハリがあった気がします。ところが今作では、アルバムの終盤2曲を除いて似たような感じのミドルテンポ・ナンバーが続いてしまい、マンネリを感じさせる結果になってしまっているように思いました・・・。

しかしながら、ボーカルの熱唱ぶりは依然として素晴らしいものがあり、そこはとても満足のいくものでした♪またギターソロの充実ぶりも注目したい点であります。ピロピロと激しく弾きまくりで聴きごたえがありますね。ところどころで顔を出すメロハーみたいな爽やかなメロディも悪くありません。

惜しくも前々、前々作には及びませんでしたが、もっと聴き込んでいきたいアルバムだなと思いました☆キラー・チューンは「11 Welcome to the End」ですかね!アルバムのオープニング・ナンバーも悪くなかったのですが、個人的にはラストを飾るこの曲を選びました。
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Nocturnal Rites | 14:53 | トラックバック:0 | コメント:0
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メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
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