音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

もやしっ子メタラーのページ

Fear Of Domination / Distorted Delusions

1. Paperdoll
2. Wicked World
3. Violence Disciple
4. Parasite
5. Deus Ex Machina
6. Organ Grinder
7. II
8. Legion
9. Needle
10. Dead Space
11. The Great Dictator
12. Legion (Kuroshio Rmx)

84/100

フィンランド出身のインダストリアル/メロディック・デスメタルバンド、Fear Of Dominationの3rdアルバムです!

現在までにアルバムは4枚発表しているようで、私が聴いたのは3枚目のアルバムです。2014年の作品。ちょっとインダストリアル要素の入ったゴリゴリのメロデスを探していたら、見つけることができました♪Amazonで試聴しただけだから、多少は不安が残りますが・・・(^_^;)

1.Paperdollはヘヴィなギターときらびやかなシンセでズンズンと突き進むアップテンポ・ナンバー♪クリーンなボーカルも入りますが、基本はデスボイスで展開していきます。メロディをなぞるようにして歌い上げる様はなかなかカッコいい!

2.Wicked Worldはデジタルなアレンジとエフェクトがかったボーカルが呟くように歌う、妖しげな雰囲気を醸し出すアップテンポの楽曲。ノリノリのリズムで進んでいきます。コーラスが盛り上がりを見せますな☆

3.Violence Discipleはウネウネとしたキーボードから強烈なドラミングで攻め立てていくアグレッシヴなミドルテンポ・ナンバーですな!サイバーな空気感を作り上げていて、メタルとしての勢いもありなかなかの良曲です。

4.Parasiteは渋めのギターサウンドとキーボードをバックにして、静かにボーカルがクリーンに歌い上げるスロー・チューン。サビメロは陰鬱な感じの強いゴシカルな1曲になっています。ギターソロもそれなりに泣きのメロディを奏でていて、悪くないですね!

5.Deus Ex Machinaは近未来的なキーボードから緊迫感のあるヘヴィなギターで軽快に進んでいくノリノリのアップテンポ・ナンバー!絞り出すようなデスボイス中心で、サビではメロディを付けて華麗に歌い上げますね。

6.Organ Grinderはかなり怪しい感じのメロディでスタート、ノーマルボイスによる呟きボイスに繋がり、ギターが入ってくるこちらもゴシカルな曲調のスロー・チューン。なんというか、退廃的な雰囲気に包まれていますな・・・!なんだかいろんなタイプの声が使われていて、ホラーチックな感じもありますね。

7.IIはモダンなギターサウンドとシンセでズカズカと突貫していくカッコいい楽曲。サビメロでのクリーンボイスにも勢いがありますな!ブンブンと唸りまくるベースプレイも聴き逃せません。そしてここへ来てギターソロが!かなりクールです(*´∀`)これならもっとギターを前面に出してもいいのに、もったいない!

8.Legionはギラギラしたシンセと轟音のような激しいギターフレーズに始まるスピード・チューンです♪吐き捨てるデスボイスがまた迫力あって好みですね!ヘドバンしやすいノリノリなリズムです。

9.Needleはダンサブルなイントロから女性ボーカルが乗っかり、デスボイスにバトンタッチするミドルテンポ・ナンバー。しかしこの曲では女性ボーカルがメインを担っていますね。なんだか中東的なメロディも出てきて、妖しさ満点です!

10.Dead Spaceはメロデスらしいギターリフにキラキラしたシンセが加わるダンサブルなアップテンポ・ナンバーです。メロディの良さはなかなかいい感じですね~☆中盤で見せるザクザクとしたギタープレイはかなりカッコいい!

11.The Great Dictatorは壮大なメロディを奏でるイントロに始まり、ヘヴィリフが挿入され徐々にスピードを上げていくアップテンポな楽曲です♪コーラスでは相変わらずキラキラしたシンセが目立っています。荘厳なクワイアっぽいものも入り、ゴージャスな感じに仕上がっていますね~。

12.Legion (Kuroshio Rmx)は本編のリミックス・バージョン。まぁこれはボーナストラック的なヤツですかね。ズンズンとビートを刻んでいく、デジタルなアレンジがより強化された楽曲になっていますね。

なかなか楽しめる作品でした!ヘドバンしやすいノリノリなリズムの楽曲が多くて、聴きやすいのも大きなポイントですね。サイバーでデジタルなアレンジが好みという方にはおすすめできると思います(о´∀`о)最近のBlood Stain Childなんかが好きな方にも合うのではないでしょうか。
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Fear Of Domination | 18:43 | トラックバック:0 | コメント:0
Nightrage / The Venomous

1. The Venomous
2. Metamorphosis/Day Of Wrath
3. In Abhorrence
4. Affliction
5. Catharsis
6. Bemoan
7. The Blood
8. From Ashes Into Stone
9. Trail Of Ghosts
10. Disturbia
11. Desolation And Dismay
12. Denial Of The Soul (Instrumental)
13. Denial Of The Soul (Alternative Version)

87/100

メロディック・デスメタルバンド、Nightrageの7thアルバムです!

古き良きメロデスをプレイするバンドですね♪王道を行くそのサウンドはとてもハイクオリティ!今作も期待してますよー!!

1.The Venomousはアコギで叙情的なメロディを奏で、そこへストロングなギターリフが入ります。ボーカルはいかにもメロデス!!といった感じのデスボイスを披露してくれますね♪泣き泣きなギターフレーズがたまらんですな~。テンポはそんなに速くなく、メロディの良さで勝負していますね。

2.Metamorphosis/Day Of Wrathは一転して高速ブラストビートでスタート、その後もテンポの速いドラミングでアグレッシヴに攻め立ててきますね!ギターメロディも泣きの要素たっぷりです☆リズミカルな感じのギターソロもカッコいいなー!

3.In Abhorrenceはドラマティックなギターサウンドに細かい刻みでザクザクと進んでいく、軽快なスピード・チューン!ソロパートも盛りだくさんで、弾きっぷりがなかなか充実したものになっていますね!

4.Afflictionはズッシリとしたミドルテンポで始まり、ボーカルのシャウト中心で進んでいきます。ベースもブリブリと主張しており、迫力がありますな♪アコギによる滑らかなメロディも加わり、一層叙情的な雰囲気に。

5.Catharsisは、静けさのあるイントロから徐々にメロディックなギターが入り、一気にスピードアップ!!疾走感のあるギターフレーズにスタスタと飛ばしていくドラムが心地良いですね~(^_^)ソロパートのメロディの良さは特に素晴らしいです!

6.Bemoanはミドル~アップテンポでじっくりとメロディを奏でていく重厚な楽曲。泣きのギターリフがこれでもかと詰め込まれていますな~。

7.The Bloodは初っぱなからかっ飛ばすスピード・チューン!クリーンなギターサウンドに加えて、メロディをつけた歌唱を見せるボーカルワークも見逃せません。ピロピロとテクニカルなギターソロも聴きどころです。

8.From Ashes Into Stoneはヒロイックなメロディでスタートし、じっくりと美旋律を聴かせに来るミドルテンポ・ナンバー。この曲でもギターの泣きっぷりがスゴいですね~♪

9.Trail Of Ghostsはポロンポロンとアコギによる悲しげな調べからどっしりとしたギターリフが入る、スローテンポな楽曲ですな。ギターソロは滑らかに弾きまくるタイプです。

10.Disturbiaはテクニカルなギターリフで始まり、ややスピーディに展開するアップテンポ・ナンバー!シャウトしまくるボーカルの迫力もまたカッコいいですな♪ソロパートも今まで通り泣きまくりなメロディを奏でています。

11.Desolation And Dismayは泣きのギターフレーズで始まり、こちらでもヒロイックなメロディを奏でていきます。渋いアコギも加わって、泣きのギターも主張してきますね!!

12.Denial Of The Soul (Instrumental)は3分ほどのインスト。アコギで哀愁のあるメロディを奏でてアルバムを締め括ります。

13.Denial Of The Soul (Alternative Version)はボーナストラック。12曲目のインストの別バージョン。まぁ、これはオマケ程度ですかね~(^_^;)

今作も安定の出来映え!奇をてらわない王道の叙情メロディック・デスメタルを聴かせてくれました♪前作同様、ギターメインの泣かせに来る叙情的なメロディが盛りだくさんです!個人的にはスピード感の高い楽曲が好みですが・・・しかしミドルテンポ・ナンバーでも、強くアピールできる哀愁のギターメロディがありますね。

キラー・チューンは「10.Disturbia」でしょうかね。アグレッシヴでもあり、叙情的な泣きメロも充実したハイクオリティな1曲です☆

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Nightrage | 18:15 | トラックバック:0 | コメント:0
Darkest Hour / Godless Prophets & The Migrant Flora

1. Knife In The Safe Room
2. This Is The Truth
3. Timeless Numbers
4. None Of This Is The Truth
5. The Flesh & The Flowers Of Death
6. Those Who Survived
7. Another Headless Ruler Of The Used
8. Widowed
9. Enter Oblivion
10. The Last Of The Monuments
11. In The Name Of Us All
12. Beneath It Sleeps
13. I Don't Want To Hear It(日本盤ボーナストラック)
14. Painkiller(日本盤ボーナストラック)

80/100

アメリカのメロディック・デスメタル/メタル・コアバンド、Darkest Hourの9thアルバムです!

前作ではクリーンボイスを大胆に導入した音楽性が話題となりましたが、個人的には全然OKな出来映えで、ギターは相変わらず弾きまくりだし、メロディの質もいままでとは違えどなかなか充実したものでした!今作はどのような出来映えになっているのでしょうか!?

1.Knife In The Safe Roomはハードコア色の強いスピード・チューン!ゴリゴリとした、メロディ要素は低めなギターリフからほのかに叙情性を感じさせるパートへなだれ込みます。

2.This Is The Truthは手数の多いドラミングで始まり、ボーカルの強烈なスクリームで突貫するこちらもスピード感の高いハードコアな楽曲。ソロパートはゆったりとしたメロウなメロディを奏でており、なかなかに泣けますな・・・!

3.Timeless Numbersはカラッと乾いたギターサウンドから細かい刻みへと繋げ、激しいボーカルのシャウトをメインに据えたアグレッションのある楽曲。ギターソロは泣きを意識したピロピロと弾きまくりなものになっています。

4.None Of This Is The Truthはドタバタとせわしなく疾走していくギターサウンドが中心になっているスピード・チューン。叙情的な要素はあまり無く、ソリッドな音作りが目立っています。

5.The Flesh & The Flowers Of Deathは激しいドラミングとボーカルで突き進んでいき、邪悪なメロディを交えてブラックな印象を与えるスピード・チューン。後半はテンポを落としメロディアスなギターソロへ!これだよ、こういうギターをもっと聴きたいんだよー!(^_^;)

6.Those Who Survivedはうねるようなギターリフに緊迫感のある雰囲気を醸し出すプレイで聴き手を引っ張っていくアグレッシヴなナンバー。重心の低い突進力のある楽曲ですな♪

7.Another Headless Ruler Of The Usedはややメロディックなギターリフにズカズカと叩きまくるドラミングがインパクトのある楽曲。焦燥感の感じられる独特なギターメロディはなかなか悪くないですな~(о´∀`о)

8.Widowedはアコギがメインになっている、1分半ほどの叙情的なインスト。

9.Enter Oblivionはここへ来てようやく落ち着いた雰囲気のある楽曲。ゆるやか~な空気のギターリフに、少しだけメロディをつけて歌っていくボーカルが加わるミドルテンポ・ナンバー。

10.The Last Of The Monumentsはわりとメロディ要素のあるカッコいいスピーディな楽曲。ここでようやくノーマルボイスによる歌唱が入ります。ギターソロも高速に弾きまくりでクールですな!

11.In The Name Of Us Allはノイズからまたもズカズカと激しくドラムが叩きまくり、ガムシャラに突っ走っていく疾走曲!後半はスピードを落としてまたノイズが入り終了。

12.Beneath It Sleepsはだんだんとバンドサウンドが入ってくる、アルバム中最も叙情性のあるギターリフで突き進むメロデス・ナンバー!あぁ、こういう曲がもっと聴きたかったな~(;´д`)終盤は静けさのあるエンディングを迎えます。

13.I Don't Want To Hear ItはMinor Threatというバンドのカバーで、明るい感じのノリノリなナンバー。原曲はもちろん知りませんが(汗)今作のアルバムの方向性に合った楽曲になっていますね。

14.Painkiller!!Judas Priestのカバーです。まさかこんな楽曲をカバーするとは!?なんだかハードコアなスクリームで歌われるとちょっと違和感があるなぁ~(笑)

ど、どうしてしまったんだ!?跳ねるような疾走感のあるギターと叙情的なメロディが持ち味だったDarkest Hourが、変わってしまった・・・!いや、初期の頃に戻ってしまったと言うべきか?ハードコアな曲調が思い切り前面に出ており、叙情的なメロディはかなりゴッソリと削がれてしまっています。前作で見られたクリーンボイスもほぼ無し。ここまで方向転換してくるとは、正直驚きを隠せません(>_<)これが今、メンバーのやりたい音楽なのでしょうか・・・!?まだあまり聴き込んでいないのですが、満足度としてはかなり低くなってしまいました。しかしもっとよく聴き込んでみたいと思います。でも、個人的にはハードコアは苦手なジャンルなんだよなぁ・・・うーむ(^_^;)

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Darkest Hour | 11:41 | トラックバック:0 | コメント:2
Re-Armed ‎/ The Era Of Precarity

1. Novus Ordo Seclorum
2. Lullaby Of Obedience
3. Through The Barricades
4. Riot Act
5. Ivory Towers
6. Years Of Decay
7. Three Headed Beast
8. Evolve Cycle
9. The Aftermath
10. Cursed Beyond Belief
11. Purification
12. The Hunt Is On!

82/100

フィンランド出身のデスラッシュ・バンド、Re-Armedの3rdアルバムです。

このバンドは、何気に気になっているSUOMI FEASTの出演バンドということで初めて名前を知りました。このバンド以外は名前もよく知ってるんだけど、Re-Armedとは聞いたことがありませんでした。今はとにかくメロデスに飢えているので、ポチッとMP3で購入しました☆さてどんな北欧的なサウンドを聴かせてくれるのでしょうか!?

1.Novus Ordo Seclorumはなかなかメロディアスなギターサウンドから始まり、ゴリゴリとした音でスタートを告げるアルバムのイントロ。

2.Lullaby Of Obedienceはテクニカルなドラミングとスラッシーなギターリフで心地よく疾走!!ボーカルはデスボイスというより、吐き捨てるようなしゃがれ声をしていますね。叙情的なギターメロディがかなりいい感じ♪グルーヴィーなリズムもあり、ヘドバンしやすい楽曲ですな。メロディをなぞってスクリームするボーカルが特にお気に入り☆

3.Through The Barricadesはブラックメタルのようなブラストビートで幕を開けるアグレッシヴな楽曲ですな!テンポ的にはこちらもスピーディでノリやすい!メロウなギターソロもかなりいい感じのメロディを奏でています♪ヘヴィなギターリフが特徴的で聴きごたえがありますね。

4.Riot Actはストロングなギターリフとズンズンと響く激しいドラムでスタート、デスラッシュらしく疾走します!メロディ要素はやや控えめに、硬派なサウンドを聴かせてくれますね(*´ω`*)ダークな雰囲気がプンプンする、スピーディな楽曲。アウトロはなんだか怪しい感じのメロディが出てきます。

5.Ivory Towersはミドルテンポでゆったりと始まり、一気にスピードを上げていくザクザクとしたギターがカッコいい!イーヴルなボーカルのスクリームとほのかに感じられるメロディがあわさってかなりクールです♪3分ちょいと短めな楽曲。

6.Years Of Decayは前の曲に引き続いて始まる、ずっしりとしたヘヴィネスを発散させるミドルテンポ・ナンバーです♪この曲はわりとモダンな印象を受けましたねー。ソロパートではスローになり、どことなく叙情的な一面も覗かせます。アコギによる演奏なんかも入ったりして、工夫が見られますな。

7.Three Headed Beastはノイズから急に爆走を始める疾走曲!吐き捨てるボーカルとブラストビートがメチャクチャ激しい!!しかしあっという間に終わってしまいます(^_^;)

8.Evolve Cycleはバキバキ鳴りまくるベースにデスメタリックなドラミングがなかなかカッコいいアップテンポ・ナンバー。ところどころで出てくる妖しげなメロディはなんだか呪われそうな雰囲気でもありますな(笑)

9.The Aftermathはゴツゴツしたギターリフにノイジーなボーカルが乗っかり、モダンなメロディを聴かせるコーラス・パートへとなだれ込むミドルテンポな楽曲。ギターソロは短いですがテクニカルに弾いています。

10.Cursed Beyond Beliefは淡白な感じのメロディが中心でちょっとぬるめな楽曲ですな・・・。こういうスローなテンポでモダンなメロディを加えてくると、とたんに眠くなってしまうなぁ(笑)前半の楽曲のようにもっと突っ走って欲しいところ!!終盤ではブラストビートでややアグレッシヴな感じになります。

11.Purificationはスタスタと疾走するドラミングが爽快なスピード・チューンてすな☆ブラストビートも交えつつアグレッションたっぷりに爆走していきます!やっぱりこういう曲をもっと聴きたいですな~(^_^)

12.The Hunt Is On!はアコギでどよ~んとした空気を演出し、ストロングなギターサウンドが入るスピード・チューンですね!ボーカルも早口でまくし立てるような歌いっぷり!後半はモダンなメロディで彩られるギターソロが聴きどころですね~。

これは、なかなか形容するのが難しいですな。基本はデスラッシュなんですが、リズムが結構モダンな感じでメロディも一部では叙情的ですが、北欧感バリバリ!!ってほどでもない・・・。ちょっとどっち付かずで中途半端な感じもしましたかねぇ~(;´д`)しかし疾走パートのカッコよさはたまらないものがあるので、今後の活躍に期待ですな☆

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Re-Armed | 18:18 | トラックバック:0 | コメント:0
Ghost Cries / DEORUM FESTUM

1. Veiled in An Evil
2. Vatical Nostalgia
3. Cradle for Rebirth
4. Beast's Lullaby
5. Departures
6. Recurring Masquerade
7. Ensnared Light
8. Lost Reverie
9. Queen of Thistles
10. Freja

87/100

国産のドラマティック・デスメタルバンドGhost Criesの2ndアルバムです!

楽しみにしていた新譜です♪前作はかなりクオリティの高い、まさにドラマティックなデスメタルをプレイしておりました。ただちょっとメロディにフックが足りないのと、だる~い感じのスローなクリーンボイス・パートが気になる点ではありました。今作品ではどのようになっているのか、期待ですね!!

1.Veiled in An Evilは厳かな音色で雰囲気を演出、クワイアも入りいきなりドラマティックです!そこへバンドサウンドが入り、ブラストビートとともに突き進みます。ドスの効いたグロウル中心でなかなか良い感じ。クリーンボイスのパートはあまり前作と変わりの無い印象を受けましたかね・・・。ギターソロは弾きまくりで構築美を見せています。

2.Vatical Nostalgiaはブラックメタル的なメロディにブラストビートが加わり、グロウルで吐き捨てるアグレッシヴな疾走曲!!耽美的なピアノも良い具合に雰囲気を作っていますな。この曲では呟くような歌唱もあり、妖しげなパートも挿入されています。ソロパートの充実振りも注目したいですね♪クリーンボイスはやはり楽曲から浮いている印象が拭えないかな~(^_^;)

3.Cradle for Rebirthはメロディックなギターリフからズカズカと突き進んでいくスピード・チューン☆このグロウルはやはり文句なしにカッコいいんだけどなぁ。Arch Enemyっぽさも感じられるリフワークもあり、かなりクール!

4.Beast's Lullabyはクリーンボイスによる歌唱からスタート、そのあとは邪悪なメロディのギターリフ中心でまたも疾走!!途中でスローになりクリーンボイスのサビメロが。スピード感が損なわれてしまうのが惜しいところかな~。テクニカルに弾きまくるギタープレイは圧巻です!

5.Departuresはシンフォニックな音色に始まり、鳥の鳴き声と水のせせらぎが入ります。そして突如ヘヴィなギターとともに強烈なドラミングでスピードアップ!薄暗いピアノの音色が良い感じ。クリーンボイスもかなり前へ出て目立っている楽曲ですな。

6.Recurring Masqueradeはかなりカッコいいギターリフで始まり、グロウルとブラストビートで軽快に飛ばしていくスピード・チューン。サビメロではお決まりのクリーンボイスによる気だるい歌唱が。ピロピロと弾きまくるギターソロはやはり健在です!この曲でもクールなギターを聴くことができますな♪

7.Ensnared Lightはストリングスの音色で儚げにスタート、叙情的なギターメロディが入ったあとはミドルテンポで展開していく楽曲。この曲にはクリーンボイスの歌唱がなかなか合っていますね。ブラストビートも入りアグレッシヴな面もしっかりアピールしています☆ピアノがなかなかにクサいですね~。

8.Lost Reverieはより一層ドラマティックなメロディを奏でていて、かなり期待大!ブラストビート全開でギターも弾きまくりなカッコいい良曲になっています♪やっぱりグロウル中心で行った方が良いような気がする・・・(汗)しかしこの曲ではなかなかピッタリ合った感じで、そこまで悪くないですね!細かいギターの刻みもインパクトがあってよろしいですな~☆ソロパートもバッチリ決まってます。

9.Queen of Thistlesはストロングなギターリフからお決まりのブラストビートで突進するスピード・チューン。慟哭のメロディを紡ぎながら展開する、なかなかの良曲。アツいクリーンボイスの歌いっぷりもこの曲には合っている気がしますね~。

10.Frejaはメロディックなギターとピアノの音で雰囲気を盛り上げる、ミドルテンポの楽曲になっています。アルバムの最後を飾る、重厚なナンバーですね!

相変わらずのクオリティの高さを見せつける作品でした!前作の方向性から大きな変化はなく、ドラマティックなデスメタルを聴かせてくれましたね☆ただ、やはりクリーンボイスによる歌唱が楽曲から浮いてしまっている部分はあまり改善されていないですね・・・ちょっとそこが残念なところでしょうか。もう全編グロウルで行ってしまった方が良いような気がしましたね(^_^;)メロディのフックももう少し欲しいところ!!しかし前作から順調にパワーアップしているので、安心して買える1枚となっていると思いました。アルバム収録曲はほぼすべてが5分ちょいと、まぁまぁボリュームもあり、聴き応えがありましたな。スピード・チューン中心な構成も嬉しいですね♪

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Ghost Cries | 16:25 | トラックバック:0 | コメント:0
Woe of Tyrants / Threnody

1. Tetelestai
2. Creatures Of The Mire
3. Venom Eye
4. Tempting The Wretch
5. Threnody
6. Bloodsmear
7. The Venus Orbit
8. Lightning Over Atlantis
9. Singing Surrender
10. Descendit Ad Inferos (The Harrowing Of Hell)

88/100

Woe of Tyrantsの3rdアルバムです♪2010年の作品。

聴くのはこれが初めてのバンドです。どうやらメロデスやデスコア、またパワーメタル的な要素も見せてくる、ごった煮エクストリーム・メタルのようですな!ちょっと興味が湧いたので、最新のアルバムを聴いてみました♪

1.Tetelestaiはデデデデと細かいドラミングとギターサウンドでメロディを奏でるアルバムのイントロ。

2.Creatures Of The Mireは変態的なギターフレーズに加えてテクニカルなドラムが強烈なスピード・チューン!ボーカルはなかなか迫力のある、メタルコア的なスクリームをかましていて好みですね~☆ソロパートはまさにカオティックな展開を見せます!ギターがピロピロと全編で弾きまくっておりますな~♪

3.Venom Eyeは一転して勇ましいパワーメタル的なメロディを奏で、一気にスピードアップ!!メロディアスに疾走するさまは文句無しにカッコいいですな~。ボーカルもドスの効いたクールなシャウトをキメていますね。しかしホントにパワーメタルみたいな曲だなぁ(笑)ごちゃ混ぜな感じがスゴいです!

4.Tempting The Wretchはゴリゴリしたギターリフでテクニカルなリズム展開を見せてきます。ドラミングがこれまた強力で、せわしなく叩きまくってますなぁ(笑)疾走するパートもあり、極悪に落とすパートもあり、その辺りはメタルコアらしいところですかね♪スピーディなパートが特にカッコいいですね、やはり。ブラストビートも迫力満点!

5.Threnodyはアコギでしっとりとしたメロディが挿入され、その後はアグレッシヴなギターフレーズが飛び出し、ややメロディをなぞりながら歌い上げるスクリームがなかなかにカッコいいですな~♪軽快にスピードを上げていく、クールな楽曲。細かい刻み系のリフがまたたまらん!後半のグルーヴィーなパートもあり、展開がメチャクチャですな~(*´ω`*)スゴイ!!

6.Bloodsmearは重心の低いドゥルドゥルとしたうねるようなギターに、やや陰鬱な雰囲気のあるメロディを奏でます。この曲も複雑な展開を見せますが、疾走感は失わずに一気に聴きとおせる魅力が詰まっていますな~。

7.The Venus Orbitは不穏なSEからスタート、なにやら中東的なメロディを奏でてくる怪しげなインスト。

8.Lightning Over Atlantisはややノイジーなギターサウンドとブラストビートでブルータルに突っ走る爆走ナンバー!!こりゃあカッコいいですな!メロディックなギタープレイを楽しむことのできる、かなりクオリティの高い楽曲。スラッシュ・メタル的な勢いもあり、またごちゃ混ぜ感がエクストリームな印象を強くしていますな~☆ハイ・テンションで最後まで落ちることがありません、これは素晴らしい!

9.Singing Surrenderはようやくミドルテンポの楽曲が登場。・・・と思いきやまたも疾走します!イントロの穏やかさはどこへやら、凄まじいアグレッションで爆走!この展開は意外な感じで、悪くないですね♪終盤のメロウで暖かみのあるピアノも良い感じです。

10.Descendit Ad Inferos (The Harrowing Of Hell)はブラックメタル的なおぞましいメロディとブラストビートで始まり、流麗なギタープレイが楽曲を盛り上げるスピード感の高いナンバーになっています。最後まで疾走曲メインで貫いてくれるとは、なかなかやりますねぇ~♪もちろんメタルコアっぽく落とすパートもありますが、基本的にはメロディックに疾走を繰り返します!

これはかなり面白い作品ですな!確かにいろんなジャンルを飲み込んだごった煮のエクストリーム・メタルですが、どの曲もスピーディで、疾走感のある楽曲が中心で聴きやすかったです♪テクニックの方も素晴らしく、叩きまくりでタイトなドラミングに、メロディックなプレイをバシバシ決めまくるギター、重さのあるベースにドスの効いたボーカルのスクリームとまったく隙がないですねー。

キラー・チューンは「8.Lightning Over Atlantis」ですな!文句無しにカッコ良すぎる、クールなギタープレイを堪能できます。ハイテンションに突っ走りまくるさまは圧巻の出来映え!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Woe of Tyrants | 08:00 | トラックバック:0 | コメント:2
All Shall Perish / This Is Where It Ends

1. Divine Illusion
2. There Is Nothing Left
3. Procession Of Ashes
4. A Pure Evil
5. Embrace The Curse
6. Spineless
7. The Past Will Haunt Us Both
8. Royalty Into Exile
9. My Retaliation
10. Rebirth
11. The Death Plague
12. In This Life Of Pain

90/100

アメリカ出身のテクニカル・デスコアバンド、All Shall Perishの4thアルバムです。

名前はもちろん聞いたことのあるこのバンド。ゴリゴリのデスコアは苦手ですが、なかなかにメロディアスな要素も持ち合わせているという評価を耳にして、試しにポチッと購入してみました♪

1.Divine Illusionはイントロから激しく爆走!!凄まじいアグレッションですな~!ドスの効いたデスボイスにブラストしまくりのドラミング、デスメタリックなギターリフと、まったく隙がありません。中盤では極悪にテンポを落としブレイクダウンパートへ。ピロピロと弾きまくりなギターソロを楽しむことができます☆

2.There Is Nothing Leftはバウンドするような疾走感溢れるスピード・チューン♪前の曲に続いてとてつもないアグレッシヴさです!わずかに叙情性をはらんだギターリフがたまらなくカッコいいですな!!この曲のギターソロがまたメロディアスで美しい。2曲続いてキラー級の楽曲ですね~。

3.Procession Of Ashesは一転してクリーンなギターサウンドからどっしりと突き進んでいくミドルテンポ・ナンバー。スピード感はあまりありませんが、強烈なデスボイスとメロディアスに弾きまくりなギターリフがカッコいいので、飽きずに聴き通せますね~☆ギターソロの滑らかな弾きっぷりもお見事!終盤はアコギによるメロウなパートも挿入されます。

4.A Pure Evilはデスコアっぽさ全開のイントロからせわしなく突き進む疾走曲。しかしリズムを巧みに変えて、ただ突っ走るだけではありませんな。ギターがピロピロと主張しまくりで迫力があります!メロディックなプレイが光る1曲ですね。ぶちギレたボーカルの絶叫もスゴい!

5.Embrace The Curseはメロディックなギターリフでメロデスっぽく疾走するスピード・チューン。これですよこれ!こういうメロデスっぽいギターサウンドに弱いんですよね~(^_^;)もちろん中盤では大きくブレイクダウンしますが、その間もギターが弾きまくりなので気になることはありません。そしてこの曲のギターソロがまた高速に弾きまくりで大変素晴らしい(T-T)

6.Spinelessはピロピロとギターが弾きまくりなイントロから、重心低く進んでいく疾走パートを交えた楽曲。この曲もカッコ良い!ボーカルの咆哮がホントにもうインパクト大です。カッコええ~☆ゴリゴリしたブレイクダウンパートも飽きずに聴いていられますね~。

7.The Past Will Haunt Us Bothはだんだんと叙情的なギターサウンドがフェードインしてくる、心地良い爆走ナンバーです!!猛烈なドラミングがズンズンと響いてとてつもなくクール!ボーカルももちろんカッコいい歌唱を披露しています。ぶちギレ気味でとんでもない絶叫を聴かせてくれますね♪中盤ではドラマティックとも言えるような展開美が!スケールの大きな、劇的な展開を見せてくれますね。終盤はピアノによる儚げなメロディが。

8.Royalty Into Exileはこれまたメロディックでストロングなギターリフでスタート!スピード感は抑えめかな?・・・と思ったらすぐさま疾走開始!邪悪なメロディに包まれたダークな楽曲ですな♪お決まりのブレイクダウンパートを経て、ゴリゴリのギタープレイが披露されます。荘厳な印象さえ与えられるメロディの良さがありますね~。

9.My Retaliationはボーカルの激しい歌唱から始まり、ザクザクとしたギターリフがメインに据えられたミドルテンポ・ナンバー!久し振りにスピード感は抑えられた楽曲です。しかしボーカルの咆哮が非常にクールで、ギターやドラミングもカッコいいですな。

10.Rebirthはドラマティックで壮大なメロディに、ブラックメタルのような激しすぎるブラストビートが入る、アコギも交えたスピード・チューン!!こりゃあほとんどブラックメタルですな!(笑)イーヴルなメロディにとんでもないドラミングで、迫力は満点です(*´ω`*)アルバム終盤でも勢いが落ちませんな・・・!大変素晴らしいです☆叙情的なギタープレイでゆったりとメロディを奏でるパートもあります。

11.The Death Plagueは他の曲のクオリティに比べるとやや落ちるかな?しかし充分にカッコいいデスコアを聴かせてくれますね♪メロディ要素は少し控えめに、アグレッシヴに突貫する楽曲になっています。

12.In This Life Of Painは7分超えと長めな楽曲です。陰鬱なピアノからスタート、結構長めにピアノによる演奏が続きます。するとようやくバンドサウンドが入り、これまで通りのゴリゴリのデスコアになりますな!でもちょっとイントロのピアノが長過ぎたか・・・(笑)アルバム最後の曲にしては、勢いは抑えめに展開していきます。ラストはメロウな雰囲気を演出して終了!

この他に、8.Royalty Into Exileのスペイン語バージョン(?)が入っていました。まぁこれはオマケ程度ですかね~。

これは非常に素晴らしいアルバムですな!特にアルバム序盤から中盤にかけての楽曲の充実振りには驚かされます!どの曲もブレイクダウンパートが存在しますが、それでも勢いはキープしつつ、メロディックなギタープレイを披露してくれています♪とにかくこの叙情性のあるギターリフが凄まじくカッコいい!デスコアはなかなか苦手な方だったんですが、このメロディアスな旋律にはやられてしまいましたね~。メロディ重視派の方にもオススメできる好盤だと思います。

キラー・チューンは、もう選べませんな~(^_^;)アルバムの1曲目から8曲目までが特にメチャクチャカッコよかったです。(ほとんどだな・・・(*_*))終盤はちょっと息切れするかな~?とも思いましたが、それでもハイクオリティな楽曲がズラリ!です。もっとじっくり聴き込みたいと思います♪

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| All Shall Perish | 15:53 | トラックバック:0 | コメント:3
Withering Soul / Adverse Portrait

1. Vestige
2. No Longer Within
3. The Dreadful Echo
4. Awakening
5. Hour of Obstinacy
6. Hex Illusion
7. Shadow Path
8. In Abscence

85/100

アメリカ出身のシンフォニック・ブラックメタルバンド、Withering Soulの3rdアルバムです♪2015年の作品。

どうやら結成は1999年と古いようですが、このアルバムが最新の作品のようです。初期はゴシック要素のあるブラックメタルをプレイしていたようですね。しかしAmazonで試聴した感じではかなり勢いのあるメロブラっぽい!ということでポチっと購入しました☆

1.Vestigeはノイズから始まり、叙情的な泣きのギターメロディを奏でるアルバムのイントロ。

2.No Longer Withinはジャリジャリしたブラックメタル的なギターリフと、アタック感の強いドラミングで突っ走るメロディック・ブラックナンバー!シンフォニックなアレンジも加わり荘厳な雰囲気に満ちあふれていますな。中盤ではいったん静けさを演出しますがすぐさまボーカルの絶叫とともにイーヴルなコーラス・パートへ。

3.The Dreadful Echoも前曲と同様、ドカドカと激しいドラミングと寒々しいトレモロで突き進んでいくメロブラ。ボーカルは呪詛的な歌唱をたくみに操り、楽曲に不気味さをプラスしていますね。しかしそのあとのタフなギターリフがメッチャカッコいいですね(*´ω`*)

4.Awakeningはチリチリしたギターリフから、ブラックメタルというよりはストロングなメロデスらしいメロディでガツガツと展開する楽曲になっています。この曲でも怪しげなボーカルの歌唱が目立っています。普通に歌った方がカッコいいのに、ちょっと勿体ないかな・・・(^_^;)

5.Hour of Obstinacyはアコギのポロンポロンと切なげな旋律の後は、トレモロとブラストビートで爆走するスピード・チューン!中盤のソロ・パートのギターの弾きっぷりがまたカッコいいですね!そのあとに聴くことの出来るドライヴ感あるギターリフにノックアウトですわ~☆

6.Hex Illusionはガッツィーなギターサウンドからおぞましいメロディを奏で、徐々にスピードを上げていくアップテンポ・ナンバー♪ノリの良いリフと軽快なドラミングがなかなかいい感じですな。ソロパートではアコギとシンフォアレンジに呟きボイスが加わり、ますます怪しげな感じに。

7.Shadow Pathはシンフォアレンジとブルータルなブラストビートで爆音を撒き散らしながら突き進むスピード・チューンですな!ギャリギャリした殺傷力の高いギターフレーズには悶絶しましたね(о´∀`о)即効性ではアルバム一番かも!?メロディアスで北欧的なフィーリングも感じ取ることが出来ます。

8.In Abscenceはアコギでしっとりと始まり、お決まりとなった呟きボイスでギターは相変わらず泣きまくりです。シンフォニックな音色も味付けとして非常に効果的。アルバムの収録曲ではスピードは抑え目な方ですかね。最後はフェードアウトして終了。

これはなかなか良いね~☆高品質なメロブラ・シンフォブラックを聴かせてくれました。ボーカルは基本的にカッコいいシャウトをメインに据えて、ところどころで雰囲気作りに呟きボイスによる歌唱を入れてきます。ドラミングはブラストビートだけでなく、スラッシュ・ビート的なスピーディな叩きっぷりも披露してくれます♪そして何よりギターリフのカッコ良さ!!荒涼とした冷えきったメロディは特筆すべきところですね。ギターソロも非常にクールで、どこか正統派ヘヴィメタルのような印象も受けることがあります。音質も結構クリアで聴きやすかったですかね。

キラー・チューンは「7.Shadow Path」ですね!文句なくカッコ良すぎるギターフレーズがバンバン飛び出してきます!こりゃあ聴いていて爽快な気分になりますね。名曲です♪

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| Withering Soul | 18:33 | トラックバック:0 | コメント:0
Gladenfold / From Dusk To Eternity

1. From Dusk...
2. Fate Escape
3. Game of Shadows
4. The Last Crossing
5. Where Fires Burn Frozen
6. Starforge
7. Six Soldiers Stand
8. Final Embrace
9. Bloodfeather
10. Dementia
11. To Eternity

84/100

フィンランドのメロディック・デスメタルバンド、Gladenfoldの1stアルバムです。

これは1stアルバムですが、なかなかにキャリアのあるバンドのようで、今までデモやEPをいくつか発表しているようです。しかし試聴した瞬間に流れてきたメロスピのようなサウンドはいったい・・・!?(笑)メロデスではないのか!?なんというかかなり面白そうなバンドなので、MP3で購入いたしました♪

1.From Dusk...は透き通るようなアコギの音色に始まるアルバムのイントロ。笛の音も入り、良いメロディですな~(*´ω`*)

2.Fate Escapeはクワイアをまといアグレッシヴに疾走!シンフォニックなサウンドとちょっと迫力不足なデスボイスに加え、ノーマルボイスによる歌唱も入りかなりの盛り上がりを見せますな!キーボードとギターのソロパートもなかなかカッコよくキマってますなー!

3.Game of Shadowsはドラミングと細かいギターの刻みからスタートし、エピカルなサビメロへと繋がっていくアップテンポ・ナンバー。フラッシーなギターソロにきらびやかなキーボートによるアレンジが美しい・・・!!デスボイスにノーマルボイスと、上手く役割分担できていますね♪

4.The Last Crossingはピアノの音色がクサ過ぎる疾走曲!ギターも弾きまくりでかなりメロディアス♪デスボイスも良いタイミングで登場して、ここ!というところでノーマルボイスが入ってきます。なかなかにセンスの良さを感じます。

5.Where Fires Burn Frozenはこれまたエピカルなメロディで始まり、ノーマルボイスによる歌唱を中心に突き進んでいくミドルテンポ・ナンバーですな。この曲もイチイチピアノがクサい!雄大なメロディを奏でるソロパートもたまらん!

6.Starforgeは美しいメロディにハイトーンボイスが加わりまさにメロスピ!な感じの楽曲。デスボイスとノーマルボイスが交互に歌い上げ、サビメロはとてもキャッチーな作りになっています!

7.Six Soldiers Standは哀愁を漂わせるギターリフで始まりクワイアを加えたゴージャスな楽曲。スピード感はまぁまぁですが、メロディの良さがかなり高いですね~☆デスボイスも頑張って叫びまくってます(笑)ノーマルボイスはしなやかな歌唱で曲にピッタリ合っていますね。

8.Final Embraceはいかにもメロデスなギターサウンドがカッコいいスピード・チューン!!こりゃあ良い!デスボイスとノーマルボイスが掛け合い、さらにピアノによるクサい演出が最高にクール!ザクザクとクランチーに弾きまくるギターも良いね~(;つД`)

9.Bloodfeatherは神秘的な音色が特徴的なイントロからどっしりとしたミドルテンポで展開していく重厚な楽曲。クリアなキーボードアレンジがまた良い感じの雰囲気を作り上げていますね♪ノーマルボイスの力強い歌唱がクセになります。

10.Dementiaは、クッセェー!!なんというメロディなんでしょうか!?スピード感はあまりなくミドルテンポな楽曲ですが、とにかくメロディの質が高いですね~☆センスの光る非常に叙情的な1曲になっていますね。希望に満ちあふれたラストのメロディがたまらんですな!

11.To Eternityはアルバムのアウトロ。アコギによる哀しげなメロディで終わります。

メロデスとメロスピの融合!?・・・と言うと聞こえは良いですが(笑)基本的にはちょいと激しめなメロスピに、ややパワー不足のデスボイスが加わったという感じですかね~。しかしこのアイディアというか、方向性としてはかなりいい線行っているのではないでしょうか!?メロディの良さはかなりのセンスを感じますし、ギターリフもかなりカッコいい!ノーマルボイスとデスボイスにはもうちょっと頑張ってもらうとして(笑)今後が楽しみなバンドのひとつになりました♪

キラー・チューンは「8.Final Embrace」ですかね。どちらかと言うとやはりメロデス人間なので、アグレッシヴな勢いあふれる楽曲に耳が行ってしまいますね~☆

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| Gladenfold | 18:28 | トラックバック:0 | コメント:0
Nothgard / Age of Pandora

1. Of Light and Shadow
2. Age of Pandora
3. Blackened Seed
4. Black Witch Venture
5. In Blood Remained
6. Anima
7. Obey the King
8. Wings of Dawn
9. Mossback Children
10. No One Holds the Crown

85/100

ドイツのメロデス/ヴァイキング・メタルバンド、Nothgardの2ndアルバムです!

1stアルバムは未聴で、これが聴くのは初めてです。前作ではフォーキッシュなヴァイキング・メタルをプレイしていたようです。今回もAmazonで良さげなアルバムがないか探索中に見つけました♪フォークな要素の強いヴァイキング・メタルは個人的にはあまり得意なのではないのですが、このアルバムは試聴したかぎりでは、かなりカッコいいメロデスだな~☆と感じたので、思いきって購入しました!

1.Of Light and Shadowは勇壮なメロディを奏でている2分ちょいのイントロ。豪勢で期待感が上がります!

2.Age of Pandoraは初期チルボドを彷彿とさせるカッコいいギターリフで心地よく爆走!ボーカルもアレキシさながらにシャウトをかましてますな♪図太いギターサウンドが実にクールです。猛々しいコーラス・パートもあり、その辺りがドイツのバンドらしい(?)かな~(*´ω`*)ギターソロはテクニカルに弾き倒すド派手な感じ!良いね~これは。終盤のメロディはヴァイキングっぽさがありますな。

3.Blackened Seedはいかついギターリフでゴリゴリと進んでいくミドルテンポ・ナンバー。ピロピロと弾きまくるギターが存在感をアピールしまくり!!この曲も勇壮な雰囲気がヴァイキング・メタルらしさを醸し出していますね☆ボーカルの叫びっぷりもかなり好みな感じですわ~。

4.Black Witch Ventureはなにやら不穏な空気を演出する妖しいメロディでスタート、呪詛的なボーカルの呟きとウネウネしたギターサウンドが一風変わった印象を与えますね。こちらの曲もミドルテンポでどっしりと進んでいきます。悪くはないんだけど、ちょっと迫力不足な感じがしますな。ギターのカッコ良さは相変わらずなのですが・・・。

5.In Blood Remainedはストロングなギターリフとインパクトのある高速ドラミングでかっ飛ばすスピード・チューン!!ザクザクとしたギターの刻みが気持ちいい!メロディの質はなかなか明るさのあるモノになっていますね♪

6.Animaはドラマティックなギターメロディを中心に据え、リズミカルなテンポで展開し力強いコーラス・パートへなだれ込むアップテンポ・ナンバー。リズムチェンジがあり、疾走パートのカッコ良さがより一層際立っていますね♪激しくメロディアスなギターソロは聴き応えアリです!

7.Obey the Kingはクリーンなリードギターに導かれ激しいギタープレイを聴かせるアップテンポな楽曲。スリリングな演奏に強烈なボーカルのデスボイスがいい具合に合わさっておりますね。この曲もどことなくポジティブな明るさを感じさせるメロディがありますな~☆

8.Wings of Dawnはドゥーミーなギターからいつも通りのアグレッシヴな展開へと持っていくアップテンポ・ナンバー。ガッツィーなサビメロがかなりキャッチーで聴きやすいですな!ソロパートはちょっと短め。ボーカルの激しい叫びが目立ちまくりですね(笑)

9.Mossback Childrenはズンズンとグルーヴィーにギターリフをかましてくる、これまでとは毛色の違った感じの楽曲で、なかなかスピード感のあるアップテンポ・ナンバーです♪ギターがこれまで以上に弾きまくりでとてもクールな仕上がりですな。

10.No One Holds the Crownは7分超えの楽曲。シンフォニックな味付けもされておりなかなか聴き応えがありますね~☆カッコよく疾走する場面もあり、途中でダレたりすることもなく、最後まで聴き通せますね♪

とにかく「2.Age of Pandora」がカッコ良すぎます!こんな感じの楽曲ばかりだったらもう名盤確定だったのですが・・・他の曲はイマイチそこまで爆走しておらず、ちょっと残念でしたね(^_^;)しかし疾走曲以外の楽曲もギターがとにかく暴れまくっていて聴いていてテンションが上がりますね♪退屈なスロー・ナンバーが無いのも潔くて良いと思います。

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| Nothgard | 11:13 | トラックバック:0 | コメント:0
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PONCH503

Author:PONCH503
メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

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