音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

もやしっ子メタラーのページ

Destinity / Resolve in Crimson

1. Black Sun Rising
2. Reap my Scars
3. Aiming a Fist in Enmity
4. Can't Stand the Sight
5. A Scent of Scorn
6. Redshift
7. Only Way
8. Break into his Heart
9. The Hatred

82/100

フランス出身のメロディック・デスメタルバンド、Destinityの8thアルバムです!

なかなかのベテランバンドのようですな。フランス産のメロデスということでお上品な感じのやつを想像してしまいましたが、どんなサウンドに仕上がっているのでしょうか!?ジャケットは禍々しい感じがしてカッコいいですね~☆

1.Black Sun Risingは邪悪なメロディでヘヴィにスタート!激しいドラミングと強力なデスボイスで軽快に飛ばしていきます。そこへクリーンボイスによる滑らかな歌唱が!ギターソロは叙情的なメロディを奏でていてなかなかいい感じ。終盤には再びクリーンボイスで歌い上げ、終了です。

2.Reap my Scarsもヘヴィネスたっぷりなイントロからズカズカと爆走するスピード・チューン!このデスボイスはかなり安定してカッコいい咆哮を聴かせてくれますな。上手いボーカルです♪わずかに叙情性を持ったギターリフがたまらなくクールです(*´∀`)ギターソロ・パートは実にドラマティックな弾きっぷりで聴き応え充分!!クリーンボイスの歌唱は、そこまで目立っていませんが、楽曲に幅を持たせていますね。

3.Aiming a Fist in Enmityはメロディアスなギターサウンドからまたも疾走!!スタスタとかっ飛ばしていくドラミングに細かいギターの刻みが実に心地よい♪一瞬タメを作って疾走、テクニカルなギターソロも最高です☆途中ではゆったりとスピードを落としてデスボイスがメインで迫力ある歌唱を聴かせてくれます。

4.Can't Stand the Sightは7分超えの楽曲。ゴリゴリしたギターリフで重厚にスタート、ボーカルが入るとともにスラッシュっぽく爆走!!緊迫感溢れるギターフレーズに合わせてクリーンボイスが入る、わりとモダンさも感じることができますな。ザクザクと刻み中心の突貫型メロデス・ナンバー♪中盤ではアコギによる、メロウな展開も見せてくれます。シンフォニックなアレンジも顔をだし、ドラマ性を重視していますな。

5.A Scent of Scornはストロングなギターリフを叩きつけ、ブラストビートも交えて疾走!ズンズンと響くドラミングにキャッチーさのあるギターリフがたまらない楽曲になっています!中盤ではブレイクダウンのようにスピードをいったん落としてヘヴィにキメるところがありますね。これもなかなかの展開美ですな。

6.Redshiftはチリチリと焼けるようなシャープなギターリフでメロディックに疾走開始!ギャウギャウと唸りまくるデスボイスに加えてクリーンなボーカルがキャッチーに歌い上げます。どこかブラックメタル的な寒々しいメロディを聴くこともできますね♪

7.Only Wayはじっくりとしたギターフレーズでゆっくりと進む、ここへ来てようやくのミドルテンポ・ナンバー。デスボイスとクリーンボイスが交互に歌うパートもあり、メロウさを重視した作りになっていますね。

8.Break into his Heartはこねくりまわすようなドラミングからボーカルが入るとともに爆走♪なんだかいかにもメロディック・デスラッシュといった感じのスピード・チューンですね!しかし途中からスピードを落としてデスボイスによる激しい歌唱が入ったりもします。その後はギアを上げてスピードアップ+ギターソロへ!たまらん展開ですな☆

9.The Hatredはまさにデスラッシュ・サウンド!!激しいギターフレーズに吐き捨てるデスボイスがいい具合にマッチして突貫してきます♪この曲でも多少テンポを落としてメロディを聴かせにきています。

基本的にはメロデスというより、メロディック・デスラッシュですが、疾走一辺倒にならないように工夫がされていますね。しかし基本的には疾走していて気分が良いですな!デスボイスがかなり好みでカッコ良かったです。もう少し叙情的なメロディを増量してくれたら名盤になっていたかもしれません。メロディ要素もしっかりあるんですが、ちょっと物足りないかな~、と。ところどころでクリーンボイスが入りますが、聴き返してみると、これはプラスにもマイナスにも働いてなかったかな(^_^;)

キラー・チューンと呼べるような、突出した名曲が無いのはちょっとだけ残念なところ。このジャンルでは仕方ないことかもしれませんが、どの曲も似たり寄ったり的な雰囲気が強いですね。しいて1曲挙げるなら「3.Aiming a Fist in Enmity」でしょうかね。メロディックなギターが一番暴れまくってる楽曲だと思います(о´∀`о)
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Destinity | 18:15 | トラックバック:0 | コメント:0
Overkill / The Grinding Wheel

1. Mean Green Killing Machine
2. Goddamn Trouble
3. Our Finest Hour
4. Shine On
5. The Long Road
6. Let’s All Go To Hades
7. Come Heavy
8. Red White And Blue
9. The Wheel
10. The Grinding Wheel
11. Emerald(ボーナストラック)
12. Sanctuary(日本盤ボーナストラック)

90/100

アメリカのベテラン・スラッシュメタルバンド、Overkillの18枚目のアルバムです!

もはや説明不要のベテランバンドですな!私は後追いのファンなのですが、前作、前々作と素晴らしくカッコいいスラッシュメタルを聴かせてくれました。個人的にはアルバム「The Electric Age」が一番好きですね♪今作もメチャクチャ期待して購入しました☆ライブ盤が付いてくる国内盤も気になるところですな・・・!!自分は安い輸入盤を予約したら、見事配送日が未定に(T0T)仕方なくMP3で購入・・・悲しい。

1.Mean Green Killing Machineはズンズンと腹に響くドラミングとザリザリしたギターリフでスタート、グルーヴィーでノリノリなリズムで進んでいくアップテンポ・ナンバーです♪殺傷力の高いクランチーなギターリフがとてもクール!ボーカルのカッコよさも相変わらずですな。中盤ではメロディアスに歌い上げる部分もあります。1曲目から7分超えの長めな楽曲。おまちかねのギターソロタイムはギャンギャンと狂ったように弾きまくるタイプ。どうせならもっと長く弾いてくれてもよかったのに・・・(笑)

2.Goddamn Troubleは重心の低いギターリフでダークなメロディを奏でていくスピード・チューン!早口でまくし立てるボーカルの歌唱が特徴的ですね。ストロングな印象のあるパワフルな楽曲ですな!ギターソロもピロピロとテクニカルに弾きまくりで非常にカッコいいです♪

3.Our Finest Hourはジャリジャリしたギターサウンドから始まり、ちょっとした明るさも感じさせるメロディがたまらないスラッシュ・ナンバーです。スピード感もまぁまぁありますね!キャッチーなコーラス・パートも入ります。ギターソロがまた切れ味抜群のシャープなものになってますね~(*´ω`*)

4.Shine Onはヘヴィネス重視のギターリフがメインで進んでいくミドルテンポ・ナンバー。ザクザクのギターサウンドが実に心地良いですな♪後半にはメロウで静寂さも感じさせるパートもありますね。そのあとはフラッシーなギターソロへとなだれ込みます!

5.The Long Roadはドラマティックなメロディのギターリフからピロピロと弾きまくる長めのイントロを経て、タフなギターが突如斬り込んでくるアップテンポな楽曲。こりゃあカッコいいな!最初はイントロが長過ぎてインストなのかと一瞬勘違いしましたが(笑)こういうギターサウンドをもっと!もっと聴きたい~!!滑らかに弾くベースもカッコよく、実に決まっていますなー!

6.Let’s All Go To Hadesはズルズルと引きずるようなギターから、またもストロングなギターリフからご機嫌に突っ走るスピード・チューン☆ボーカルの歌いっぷりもやはりスラッシュ・サウンドにピッタリな声質をしていますね!やっぱり好みなボーカルです(^_^)ややノイジーなギターソロは短いですが、カッコいいですな~。

7.Come Heavyは曲名からしてヘヴィネスたっぷりなスロー・ナンバーだろう・・・!!と思ったら、やけに明るいメロディで小気味良く進んでいく楽曲。まぁ、アルバムに1曲くらいこういうのがあっても良いでしょうかね。ギターもなにげに迫力があり、ベースも唸りまくっています。後半は一気にスピードを上げて高速ギターソロへ!この展開はニクい!!

8.Red White And Blueはザリザリな質感のギターリフでスタスタと爆走!!まさにスラッシュ・メタルな楽曲です♪気分爽快なギターにタイトで強烈なドラミング!やはりこういう曲がなくてはいけませんね。後半はスピードを落としますが、ギターがカッコ良すぎるので気になりませんな(*´∀`)その後は再び疾走!!実にクールです♪

9.The Wheelは非常にヘヴィネスのある重々しいギターで導かれ、テクニカルなドラミングから爆走開始!!クランチーなギターリフと緊迫感あふれる雰囲気がとてつもなくクールですなぁ♪アルバムの中でもかなりストレートに走りまくる楽曲ですね。ハイテンションで叫びまくるボーカルもイイね!そしてお待ちかねのギターソロへと続いていきます!うーむ、素晴らしい流れだ・・・。

10.The Grinding Wheelは8分近くある大曲。重量感のあるギターとドラムで進行し、ボーカルは気だるい感じでシニカルに歌い上げます。ずっしりと重さに重点を置いた楽曲ですね!中盤からはスピードを上げて爽快に突っ走ります!後半は薄暗くヘヴィな感じで、終わりを迎えます。

11.EmeraldはThin Lizzyのカバー曲。原曲は知りませんが、ミドル~アップテンポでなかなか明るい印象を受けましたね。ギターソロも弾きまくりで良い感じ。

12.SanctuaryはIron Maidenのカバー曲。こちらもちょっとした明るさのあるギターリフでドライヴィンに進んでいきます!原曲はやっぱり知らないんですけど、これはなかなかカッコいい!

今作も安心のクオリティですね!やはりベテランバンドだけのことはあります。ただ、今作はちょっとギターソロがおとなしめだったかな?もっとギャンギャン弾きまくってくれても良かったのになぁ~(^_^;)などと感じてしまいました。アルバムの最初と最後に大曲が配置されており、ボリューム的には大満足です♪でも、これらの大曲にはあまりハマれなかったかなぁ(苦笑)あんまり長すぎる曲は苦手なんですよね・・・。

しかし個人的にはこのバンドのアルバムでは「The Electric Age」が一番かなぁ~♪あのアルバムみたいにスピード感が高い、一気に駆け抜けていくような楽曲群はとてもたまらないものがありました。でも繰り返しになりますが、今作もバッチリ高品質なアルバムになっていると思います。

キラー・チューンは「9.The Wheel」ですね!この突進力とギターリフのカッコよさ、ドラミングのハデハデさはたまらないものがあります!!ベースもバキバキ鳴っててクールですな☆

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Overkill | 11:57 | トラックバック:0 | コメント:0
Betraying the Martyrs / The Resilient

1. Lost For Words
2. Take Me Back
3. The Great Disillusion
4. Dying To Live
5. The Resilient
6. Unregistered
7. Won’t Back Down
8. (Dis)Connected
9. Behind The Glass
10. Waste My Time
11. Ghost
12. Wide Awake

84/100

フランスのシンフォニック・デスコア/メタルコア・バンド、Betraying the Martyrsの3rdアルバムです!

前作はデスコアらしい凄まじいアグレッションを保ちつつも、シンフォニックな味付けやクリーンボーカルによるふんわりとしたアレンジも加わり、なかなか気に入った作品でした♪個人的にはもう少しストレートに爆走してくれてもいいかなぁ~、などと思ってしまいましたが(^_^;)さて、今作のデキはいかがなものでしょうか!?

1.Lost For Wordsはどす黒いダークなメロディのギターリフで始まり、強力なデスボイスとともにブラストビートで突貫!サビメロは一転してキャッチーな歌唱を聴かせますね♪スピード感は抑えめのミドルテンポ・ナンバーですが、ところどころで疾走もしますね。聴きどころはやはりモダンなクリーン・ボーカルによる歌唱ですかね~(*´ω`*)

2.Take Me Backは叙情的なメロディでゴリゴリと突き進み、これまたキャッチーで一緒に歌えそうなサビメロが特徴的ですね。チャラい感じのクリーンボーカルの歌いっぷりは好みが別れるところかもしれません。デジタルなキーボードも入り、かなり工夫が感じられます。壮大なスケールを感じさせる良曲。

3.The Great Disillusionは遠くから鳴り響くギターから重々しいドラミングが加わり、強烈なデスボイスでリズミカルに進んでいきます。哀愁を漂わせるメロディがたまりませんな~。どっしりとリズムを落として極悪なパートを挟んでくるあたりはデスコアっぽいところでしょうか。

4.Dying To Liveはピアノの美しい音色からチャラいクリーンボイスが入ってきて、デスボイスとのコンビネーションを見せつけるアグレッシヴな楽曲。ここではフラッシーなギターソロも聴くことができ、かなりクールです☆こちらの曲でもデスコアっぽくリズムを落としてくるパートが目立ちますな。

5.The Resilientはシンフォニックアレンジから凶悪なデスボイスで勢いよく疾走!!ようやくスピード感のある楽曲が来ましたな(笑)サビメロでは浮遊感の強いふんわりとした歌唱が入ります。ド派手なドラミングも良い感じですね。

6.Unregisteredはタイトなドラミングに始まり、デスボイス中心でカッコよく進んだあとはクールなコーラス・パートに繋いでいくアップテンポ・ナンバー!これはメロディの良さが光っていますね♪後半の極悪なブレイクダウンパートはちょっと苦手かな・・・(;´д`)

7.Won’t Back Downはダークなメロディでじっくりと展開していくスローで陰鬱な楽曲。うーむ、こういうタイプの曲はイマイチテンションが上がらないなぁ~。特段盛り上がる場所もなく終了です。

8.(Dis)Connectedは打ち込み?なサウンドからスタート、重心の低いギターリフでガツガツと進んでいく、強烈なドラミングが美味しいアップテンポ・ナンバーです♪クリーンボーカルよりもデスボイス中心にしてもらった方がカッコいいな~(笑)スピード感もなかなかあるデスコアっぽい雰囲気がありますね!

9.Behind The Glassは美しいメロディからヘヴィネスたっぷりなギターリフでかっ飛ばすスピード・チューン!!ゴリゴリのギターと妖しげなキーボードアレンジが冷やかな空気感を演出しています。後半はテクニカルなギターで落として終了!

10.Waste My Timeは細かいドラミングから怒号コーラスが強烈なミドルテンポ・ナンバー。チャラいクリーンボイスがここでも目立っています。また儚げなピアノの音色がけっこうクサい感じを出していますね♪

11.Ghostは神秘的な音色が印象的な、ヘヴィリフでグリグリとこねくりまわすミドルテンポな楽曲ですな。クリーンな歌唱はなかなかカッコよくて、デスボイスにも負けない存在感を発揮していますな。

12.Wide Awakeは呟くようなボーカルに始まり、ストロングなギターリフで突き進んでいくドラマティックなミドルテンポ・ナンバー。メロディの良さはなかなかのものがありますね~☆

うーむ、スピード感がもうちょっと欲しかったかな。悪くはないんですが、前作はまだそれでも勢いのある楽曲が多かった気がします。また、純粋にメロディの良さが落ちてしまったような印象も受けましたな・・・これはちょっと残念!そこまで駄作とかそう言うわけではないので、このジャンルが好きな方にはオススメできるクオリティは備えていると思います!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Betraying the Martyrs | 18:12 | トラックバック:0 | コメント:0
Serenity In Murder / THE ECLIPSE

1. Earthrise
2. A Torch For Avengers
3. Isle Of The Dead
4. The Revelation
5. Dancing Flames
6. Genesis
7. The Sea Is...
8. Hybrid Evolution
9. Phalaris
10. Dreamfall
11. Land Of The Rising Sun
12. The Eclipse

94/100

個人的に超ツボにハマってます!!国産のシンフォニック・デスメタルバンド、Serenity In Murderの3rdアルバムが早くも発売されました!!

女性とは思えない強烈なグロウル、爆裂するドラミングに激情のメロディを奏でるツインリード!!すべてが素晴らしいハイクオリティなこのバンド、前作から早くも新作を聴くことが出来るとは!とても嬉しい限りです♪今作は神秘的なジャケットが目を惹きますな。さてその出来映えはいかがでしょうか!?

1.Earthriseは透き通るようなクリアな音色に優しげな女声が加わり、壮大なスケールを描く1分半ほどのイントロ。

2.A Torch For Avengersは緊迫感あふれるシンフォサウンドからボーカルのグロウルとともに激しく疾走開始!!泣き泣きのツインリードが相変わらずたまらん!より一層ドラマ性を増強した楽曲にノックアウトです。ギターソロもテクニカルに弾きまくりで、まるで空を翔るかのようなメロディを紡いでいきますな~。

3.Isle Of The Deadはダダダダン!!と強烈なドラミングとキラキラしたシンセで装飾されたイントロから、迫力あるグロウルがカッコいいアップテンポ・ナンバー。叙情性たっぷりなギターソロがまた絶品です♪グルーヴ感もあるノリノリなリズムが良い感じだな~(*´ω`*)キラキラシンセがもう最高だね☆

4.The Revelationはブラストビートとグロウルでアグレッシヴに攻め立てるスピード・チューン!北欧メロデス的な慟哭のメロディがこれでもかと散りばめられ、素晴らしい楽曲に仕上がっています。そしてギターソロがまたもやカッチョいい!この卓越したメロディ・センスはいったい何なんだ!?曲の最後まで爽快に突っ走ってくれます☆

5.Dancing Flamesは爽やかなピアノからスタート、激しいグロウルとスラッシュっぽいドラミングで軽快にかっ飛ばす疾走曲!泣きまくりなギターリフに加えてやり過ぎなまでのピアノ乱舞が最高にクサい!ズカズカと突貫するドラミングもクールですなぁ~。

6.Genesisはほわわーんとしたシンセに男声の呟きが入り、波の音が加わる1分程度の繋ぎの曲。

7.The Sea Is...は北欧メロデス・バンドもビックリな泣きのメロディをたたえ進んでいく楽曲。前作のアルバムタイトルトラックみたいな、ミドルテンポで壮大な雰囲気を演出するデス・バラード。ギターソロは今まで以上に弾きまくり、圧巻の出来映えです(;つД`)暖かみのあるメロディがこのバンドにしては珍しいかな?

8.Hybrid Evolutionはデジタルなシンセサウンドにザックザクのギターリフが加わり、ボーカルが入るとともに疾走!!吐き捨てるようなボーカルの咆哮に縦横無尽に弾きまくりなギターがカッコ良すぎるなぁ~。ピロピロと早弾きをかまして存在感を存分に発揮しています♪終わり方もクールだ・・・!

9.Phalarisはウネウネしたシンセと緊張感のあるギターに細かいドラミングがあわさり、このバンドお得意のスピード・チューンになっています。泣きまくりなギタープレイに悶絶必至です!ここまで弾きまくりの泣きまくりとは、もう降参ですよ!(T0T)

10.Dreamfallは哀しげなシンセに咽び泣くリードギターがたまらない、高い叙情性を塗布したミドルテンポ・ナンバー。このバンドは疾走してなくてもカッコいい曲が沢山書けますねぇ(*´∀`)この曲でもどこか哀愁の中にも、温もりのようなフィーリングを感じさせてくれますね♪

11.Land Of The Rising Sunは和風な楽器の音色からドラマティックなギタープレイでキメるスピード・チューンです!スタスタとカッコよく疾走する様はもうたまらないものがありますな!流麗なギターソロも聴くことができ、和楽器のアレンジも板に付いています。ちょっと和の雰囲気をつけてみました、程度で終わらないのがこのバンドですな!

12.The Eclipseは再びピアノで心地よいメロディを奏でる、アルバムのアウトロ。終わり方はちょっとダークな感じです。

さ、最高や・・・!!なんちゅう作品を作り上げてくれたんだ!!これはもう名盤である前作をさらに上回りましたね♪この時点(2月)で早くも年間ベスト入り決定かも!?

前作と比べて、さらにギタープレイの暴れっぷりが増強されています!特にギターソロの充実振りはたまらないものがありますね。どの曲でも必ず、ハッとするようなメロディがあり、すべてがキラー・チューンと言えるのかもしれません。ドラミングは相変わらずブラストビートや軽快なスラッシュっぽい叩きっぷりを見せてくれています。このドラミングも強烈で良いんだよなぁ~。ボーカルの方は本当に女性とは思えないくらいパワフルなグロウルを披露しています。ベースは、イヤホンして聴いてみたらかなりブンブンと主張していますね♪

また、前作には見られなかった「陽」のメロディと言いますか、暖かみのある穏やかな旋律が組み込まれているのは、新しい試みですね♪別にメロスピっぽいとかそういうわけではなく、前作同様、張り詰めた緊張感は有りますのでご心配なく!ただスピード感の高さは前作の方が上かな~。

音質については、前作のアルバムのような、ジャリジャリした高音を強調した音作りにはなっておらず、以前と比べればまぁまぁバランスの取れたサウンドになっていると思います。

しかし、やはりボリュームについては気になってしまいますな・・・!!アルバム収録曲のうちインストが3曲で、トータルプレイタイムは前作と同じくらいの40分程度。やはりもっと聴いていたい!これも戦略のうちなのだろうか・・・(笑)

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Serenity In Murder | 18:17 | トラックバック:0 | コメント:1
Shadow Of Intent / Primordial

1. The Prelude To Bereavement
2. The Shaping Sickness
3. The Invoking Of The Execution Of Worlds
4. The Cosmic Inquisitor (Feat. Dan Watson of Enterprise Earth)
5. The Didact's Will
6. The Last Bastion
7. The Battle Of The Maginot Sphere
8. The Twin Revelation
9. The Aftermath In Jat-Krula
10. The Indexing

88/100

アメリカ出身のメロディックデス/デスコア・バンド、2016年発表の1stアルバムです!

これは偶然立ち寄ったディスクユニオンで購入しました。なかなかにカッコいい好みのジャケット!メロデス/デスコア・バンドということで、ちょいと激しいヤツを期待したいですね♪

1.The Prelude To Bereavementはキラキラとした音色にストリングスが加わり、そこへピロピロとしたギターが!!激しいブラストビートとともに爆走し、低音のグロウルと喚き散らす高音デスボイスの2種類で攻め立てます。この2タイプの声の掛け合いがまた上手い!ブレイグダウンパートもあり、なかなかにヘヴィな仕上がり。しかしピロピロ弾きまくりなギターはとても魅力的ですな♪アウトロはしっとりとしたメロディで締め括られます。

2.The Shaping Sicknessは邪悪でドラマティックなギターリフがカッコ良すぎるスピード・チューン。ギターがとにかく弾きまくりだしメロディック。こりゃあたまらんですな!ドスの効いたデスボイスもインパクトあり。ギターソロもせわしなく弾きまくるタイプで、メロディ要素も忘れることなく滑らかにプレイしています。

3.The Invoking Of The Execution Of Worldsは強烈なグロウルから絶叫ボーカルと、立て続けにボーカルが存在感を発揮しまくりスピーディなギターパートへと雪崩れ込んでいく楽曲。ヘドバン必至のギターサウンドがもう最高ですな♪途中からはずっしりとスピードを落としヘヴィでメロディアスなソロパートへ。まったく隙のない見事な流れですね☆

4.The Cosmic Inquisitor (Feat. Dan Watson of Enterprise Earth)はストロングなギターリフに低音グロウルが前へ出てくるスピード・チューン!随所で聴かれるピアノの音色もクサい!そしてこの曲の中盤に聴くことのできるメロディックなギターリフのカッコよさがもう!メチャクチャにクールです(*´∀`)もちろんピロピロとした弾きまくりなギターはこの曲でも披露されます。6分ちょいという長さですが、展開も凝っていて飽きさせないですね。

5.The Didact's Willは8分近い長めの楽曲。ゆったりとしたテンポからどっしりとしたブラストビートでブラックメタル風に突き進み、メロディックにバウンドするギターリフを組み込んだテクニカルな展開に。中盤ではなかなかにカッコいいギターソロが!そのあとはスローで緊迫感溢れるパートへと移り、再びブラストビートでアグレッシヴに突き進みます。メロウな感じとマシーナリーなフィーリングの両方がありますね。

6.The Last Bastionは高音で喚きまくるボーカルに始まり、こちらもブラックメタル風な暴虐性を見せつけるファストな楽曲です。ギターリフがいちいちカッコよくて聴き応えがありますのぅ・・・!!流れるようなソロパートもアピールポイントのひとつですね(*´ω`*)

7.The Battle Of The Maginot Sphereは手数の多いタイトなドラミングから激しくメロディックなギターリフで突っ走るスピーディな楽曲。ブリブリと唸るベースが目立つ部分もあり、技量の高さを見せ付けますね~!アメリカのバンドとは思えないほどの叙情性の高いギターメロディが凄まじいです!!

8.The Twin Revelationはここへ来てようやくミドルテンポな楽曲が。しかしなんとクリーンボイスによる歌唱が入ります!これは意外な展開。そのあとは突如疾走を始めますが、リズムチェンジがなかなか激しく、疾走一辺倒というわけではないですな。ギターの方は相変わらずド派手なプレイを披露しています♪

9.The Aftermath In Jat-Krulaはエキゾチックな一風変わったメロディから疾走!!テクニカルなギターサウンドを楽しめるインストになっています。どうせならボーカルを入れて欲しかったな・・・(^_^;)と思ったら、語りみたいなボーカルが最後の方に入っていました。

10.The Indexingはボーカルの絶叫とゴリゴリのギターリフで突進したかと思えば、ドラマ性の高さをアピールするド派手なギターサウンドで仰々しく進んでいきます。スピード感はわりと抑えめになっていて、出来れば最後まで突っ走ってきて欲しかったなぁ。

これはスゴい!ホントにアメリカ出身なのか!?と思うほど北欧的なメロディをたたえた、非常にクールなギターリフがバシバシ飛び出してきます。特にアルバム前半の楽曲がとんでもなく素晴らしい出来映えで、後半の失速ぎみなのがとても悔やまれるところです。

ギターがとにかくメロディックに弾きまくりで、ドラミングも強烈!!ボーカルもカッコよくて大満足です。アルバム収録曲のほとんどが疾走感のある楽曲なので、飽きずに聴き通せますね♪アコギやシンフォニックなアレンジも加わり、音楽性の幅広さを感じることもできます。しかし上記したとおり、アルバム前半のクオリティが高過ぎて後半の楽曲が霞んでしまうという(;つД`)まぁでも、前半の曲だけで充分元は取れましたね。音質も自主制作とは思えないほどクリアな聴きやすいサウンドになっています☆

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Shadow Of Intent | 18:01 | トラックバック:0 | コメント:0
Kreator / Gods of Violence

1. Apocalypticon
2. World War Now
3. Satan Is Real
4. Totalitarian Terror
5. Gods Of Violence
6. Army Of Storms
7. Hail To The Hordes
8. Lion With Eagle Wings
9. Fallen Brother
10. Side By Side
11. Death Becomes My Light

89/100

ドイツのスラッシュ・メタルバンド、Kreatorの14枚目のアルバムです!

なんだかいろんなバージョンが発売されていましたが、私はとにかく普通の輸入盤を購入しました。このバンドは前作である「Phantom Antichrist」で初めて聴きました。スラッシュ・メタルでありながら、パワーメタル風のメロディアスさも持ち合わせた、かなり好みのサウンドを聴かせてくれました。さて今作はどんな感じでしょうか!?

1.Apocalypticonは迫り来る何かを予感させる大仰なイントロ。緊迫したメロディか流れます。

2.World War Nowは非常に鋭いザリザリしたギターリフからリズミカルなボーカルの歌唱が映えるスピード・チューンですな!!ズカズカと叩きまくるドラミングが気分爽快です♪スローなパートを組み込むことで、より一層疾走感が増していますね~(*´ω`*)ソロパートはゆったりとしたメロディを奏でています。・・・が、後半は狂ったような早弾きが!すげぇカッコいいー!!

3.Satan Is Realは鐘の音からヘヴィリフが入り、重厚なリズムで突き進んでいくミドルテンポな楽曲です。パワーメタル的なメロディの良さが際立っていますね☆すべてをなぎ倒していくような迫力に満ちあふれています。ギターソロはもちろん弾きまくりですね。このメロディもとてもクール!!

4.Totalitarian Terrorは細かいギターの刻みからボーカルの絶叫が入り心地よくかっ飛ばす疾走曲!やや早口めなボーカルが実に良いですな♪サビメロではなにかジャーマン・メタル的なメロディを感じることができますな。しっかりと構築されたギターソロも聴きどころです!

5.Gods Of Violenceは、アコギでしっとりとしたメロウな雰囲気を演出したあとにタフなギターリフが入り、バカスカと疾走するスピード・チューンです!ちょっとエスニックなメロディがこれまたクセになりますね☆スピードを途中で落としテクニカルなギタープレイを聴かせにきます。このインストパートがたまらなくカッコいい!とてもメロディアスで、何度でも聴きたくなりますね(*´∀`)

6.Army Of Stormsはジャリジャリしたシャープなギターとアタック感の高いドラミングでスタート、ギアを一気に上げてスピードアップ!ハイテンションで駆け抜けていく爽快な楽曲ですね。ボーカルの表現力もとても豊かです。わりとメロディよりもテクニカルな印象の強いギターソロも良いね~♪

7.Hail To The Hordesはなにやら邪悪な感じのするギタープレイからゆっくりとしたリズムで展開していくミドルテンポ・ナンバー。この曲でも特徴的なメロディを聴くことが出来ますな。ただ前半の曲の勢いが良すぎたためか、ちょっと地味な感じですかね(^_^;)

8.Lion With Eagle Wingsはキラキラとした音色がちょっとビックリするイントロから、呟くようなボーカルに続いてアグレッシヴに爆走するスピード・チューン!グルーヴ感もあるドラミングにメロディアスなギターサウンドがあわさり、とても完成度の高い楽曲になっています☆こりゃあ良いですな♪オープニング・ナンバーを除けば一番好きな曲かも!?疾走感バリバリのギターソロが超クール!!

9.Fallen Brotherは軽快なドラミングに始まり、これまたイーヴルなメロディでヘヴィネスたっぷりに進んでいくミドル~アップテンポ・ナンバー。そこかしこでギターが弾きまくり!しかしもうちょっとスピード感が欲しかったかな~。

10.Side By Sideはボーカルのシャウトからスタート!迫力満点のギターリフがメインになっているストロングなスピード・チューンです!後半のメロウなパートもなかなかさまになっていますな♪

11.Death Becomes My Lightは7分超えの長めな楽曲。アコギと優しげなボーカルの歌唱から、いきなりとびきりクールなギターリフが!ズンズンと突き進むドラミングに、カッコよく弾きまくるギタープレイには脱帽ですな♪ギターメロディがたまらなく素晴らしい!ソロパートはドラマティックにメロディを奏でていきます☆7分と言ってもそんなにダレたりしないのが流石ですな!

今作も安定の出来映えです!前作と比べても遜色のないクオリティだと思いますね♪やはりどうしても耳がいってしまうのがスピード・チューンなので、全編爆走しててもありがたいんだけどなぁ~(笑)しかし相変わらずのスラッシュ・メタルですな。チラリと顔を見せるパワーメタル的なメロディの良さも健在ですし。あとは前作の「Victory Will Come」みたいなやり過ぎなメロディック・ナンバーがあっても良かったかなぁ(о´∀`о)

2.World War Now」はアルバムいちのキラー・チューンですな!!凄まじいスピード感とギターリフの刻み方!たまらんですねー☆

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Kreator | 18:12 | トラックバック:0 | コメント:0
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プロフィール

Author:PONCH503
メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

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