音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

もやしっ子メタラーのページ

VEKTOR / Outer Isolation

1. Cosmic Cortex
2. Echoless Chamber
3. Dying World
4. Tetrastructural Minds
5. Venus Project
6. Dark Creations, Dead Creators
7. Fast Paced Society
8. Outer Isolation

93/100

テクニカル・スラッシュメタルバンド、VEKTORの2ndアルバムです。

順番が逆になってしまいましたが、最新作の「Terminal Redux」があまりにも素晴らしすぎたので、購入してしまいました!

1.Cosmic Cortexはさっそく10分超えの大作。何かの鼓動のようなサウンドからメロウなイントロがスタート。しばらくすると激烈なギターが入りテクニカルな展開を見せます。ボーカルの絶叫とともに疾走開始!やはりこのボーカルはテンションが高い(笑)デスメタリックなブラストビートも加わり、ピロピロしたギターフレーズがバンバン出てきて勢いを最後まで保ったまま突っ走ります!

2.Echoless Chamberはなにやらおどろおどろしいメロディで妖しさ抜群。珍しく疾走はせず、淡々と進んでいきます。しかしだんだんとハイテンションなボーカルのシャウトが続き、突如爆走!!この爽快感がたまりませんな!特にドラミングがメチャクチャ派手ですね~!重心低く突貫する様はまさにスラッシュですな。

3.Dying Worldはプログレッシヴなギターリフがメインで、アップテンポに進んでいきます。やはりブラック・メタル風な印象も受けますね。この曲も半分を過ぎた辺りから高速にギアチェンジし、凄まじいスピードで駆け抜けていきます!ボーカルのキレ具合はさすがですね。

4.Tetrastructural Mindsはイントロから爆走するスピード・チューン!変態的なギターフレーズが楽曲をリードします。ボーカルの金切りボイスもたまりません!スラッシュ・ビートで突き進み、中盤辺りで聴けるメロディックなギターリフがスゴくカッコいい!その後はメロウな展開を見せ、疾走だけで終わらないところも良いですね♪しかし最後はやっぱり疾走しています。

5.Venus Projectはこれまた不穏な空気感を醸し出す妖しいイントロからイカれたギターリフで爆走!!激しくリズムを変えながら、しかし爽快感は失わずに進んでいきます。中盤はいったんスピードを落として妖しいメロディを奏で、その後はやはり疾走!ヘドバン必至のカッコいいギターリフを聴くことが出来ます。

6.Dark Creations, Dead Creatorsはなんと3分台の楽曲です。これはまた珍しい。ハードなドラミングにアグレッシヴなギターが加わり、スピード感はソコソコに進みます。ただ後半になっていきなり疾走しますな。

7.Fast Paced Societyはこれまたクレイジーなギターサウンドで初っぱなかなら疾走するスピード・チューン。呟くような呪詛的ボーカルが挿入され、プログレッシヴなギターリフが入ります。その後も疾走していますが、弾きまくりなギターがとんでもないことになっていますね(^_^;)

8.Outer Isolationは前の曲から続いて始まる、8分半と長めな楽曲。激しくカッコいいギターリフで爆走、これがまたカッコいい!どの曲も似ているようで似ていない、個性を持ったサウンドですね♪細かい刻み系のギターリフで疾走を続けます!

最新作の3rdから遡るかたちになってしまいましたが、充分楽しめました♪ボーカルのキレ具合は今作の方が上のような気がしましたが。この頃からこんなにもクオリティの高い作品を作っていたとは!?これは1stアルバムも聴いてみるしかないですな・・・。

キラー・チューンは「4.Tetrastructural Minds」ですかね。アルバムの中では一番ストレートに爆走するスラッシュ・ナンバーだと思います!
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| VEKTOR | 18:49 | トラックバック:0 | コメント:0
Deadlock / Hybris

1. Epitaph
2. Carbonman
3. Berserk
4. Blood Ghost
5. Hybris
6. Wrath / Salvation
7. Backstory Wound
8. Ein Deutsches Requiem
9. Vergebung (Acoustic Instrumental)
10. Welcome Deathrow
11. Uncivil Hands (Morning Again-Cover)
12. Fight Song (Marilyn Manson-Cover)

75/100

Deadlockの7thアルバムです。

初期~中期まではアグレッシヴなギターリフに強力なデスボイス、ここぞというところで素晴らしい歌唱を見せる女性ボーカルと、個人的にかなり気に入っていたバンドでした。

・・・が、最近のアルバムは女性ボーカルをフィーチャーし過ぎと言うか、単純に楽曲がつまらなくなってしまったと言うか・・・妙にデジタルチックなアレンジも顔を出すようになり、デスメタルとしての勢いはほとんど無くなってしまいました。

もう新譜は買うまい・・・そう決めたのですが、やっぱり新作が出ると気になるバンドなのでした(汗)

1.Epitaphは重々しいヘヴィリフでゴリゴリと進むアップテンポ・ナンバー。サビではいつもどおりの女性ボーカルによる歌唱が入ります。しかしドスの効いたデスボイスとのハモりはなかなかカッコいい。

2.Carbonmanはイントロからテクニカルなギターフレーズが登場。メロディアスでまぁまぁな印象。ボーカルが入ると共にズンズンと勢いよく突貫します!ポップな女性ボーカルの歌唱も悪くないのですが、やはり物足りません。

3.Berserkは謎のSEから始まり、ボーカルのスクリームが入るとバンドサウンドも続き、アタック感の強いドラミングで軽快に進む楽曲。疾走感があってこういう曲は好きですな♪

4.Blood Ghostはメロウな雰囲気が漂うイントロからスタート。モダンなヘヴィリフでリズミカルに進んでいくストロングなナンバー。グルーヴ感もあり、ノリやすい楽曲ですな。しかし過剰な女性ボーカルの演出はアグレッションを削いでしまうのでは?後半は妖しげなギターパートに移ります。

5.Hybrisは前の曲から続いてスタート、かなりカッコいいギターリフでじっくりと進むブルータルなナンバー。グルーヴィーに展開していき、強烈なデスボイスで歌い上げます。このバンドにしては珍しくギターソロを長めに弾いておりますね。

6.Wrath / Salvationはブヨブヨしたシンセから始まり、タフなデスボイスが・・・と思ったらすぐさま女性ボーカルにバトンタッチ。感情を込めた歌唱はなかなかですね!ピアノの音色も入り耽美的な雰囲気に包まれます。

7.Backstory Woundはデスラッシュばりにズカズカと疾走・・・と思いきや、すぐにスピードを落とし、ここでも女性ボーカルが目立っています。アコギも挿入され、ドラマ性を重視していますね。

8.Ein Deutsches Requiemはシンフォニックなイントロにオペラティックな女性ボーカルがしっとりと歌い上げる壮大な楽曲。バラード的な楽曲ですかね。しかし途中からはデスボイスも入り、アグレッシヴに突き進んでいきます。

9.Vergebungはアコギによる叙情的なインスト。

10.Welcome Deathrowはかなりカッコいいデスボイスから始まり、凄まじい勢いで進んでいくスピード・チューン!こういう曲をもっと聴きたかったなぁ~(^_^;)中期辺りのDeadlockを彷彿とさせます。

以下2曲はカバー曲です。

11.Uncivil Hands (Morning Again-Cover)はグルーヴ感のあるヘヴィ・チューン。ミドルテンポでゴリゴリと進みます。サビでは女性ボーカルがキャッチーに歌い上げますね。

12.Fight Song (Marilyn Manson-Cover)はカラッと乾いたギターが特徴的です。原曲を聞いたことがないので比較はできないのですが(汗)

少なくとも、かなりガッカリした前作に比べれば比較的良くなっています。楽曲にも勢いが多少ですが戻ってきていますね。しかしそれでも私が気に入っていた頃のサウンドとはほど遠いですな・・・やはり残念です。

音質は良好で、グルーヴ感のあるモダンでヘヴィなメタルが好きな方には合うかもしれません。女性ボーカルの使い方が好みに合うかどうかですね・・・。あとやっぱり疾走感はあまり感じられませんでした。前作よりはマシ、というネガティブな感想になってしまいました(T0T)

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Deadlock | 18:40 | トラックバック:0 | コメント:0
Volcano / Juggernaut

1. Dawn Attack
2. Sacred Eternity
3. Get Mad Child
4. Shadow
5. I Miss
6. Wait Until You Return
7. Blood Soldier
8. Bigger Roar
9. To Lost Night
10. Knee Strike
11. Coming Hill

93/100

Volcanoの5thアルバムです!

早くも届けられた新譜は、言うまでもなく素晴らしい出来映えでした!泣き泣きの慟哭メロディにノックアウトされてしまいましたね。激しくオススメな作品です!名作だった前作を軽く超えています!!これはスゴい。

音質は多少荒めな感じですが、むしろそれがプラスに働いており、まさしく轟音といった感じのサウンド。勢い重視のパワーのある楽曲が並びます。

1.Dawn Attackは壮大な雰囲気を醸し出すイントロ。ストリングスも加わり盛り上がりは最高潮へ!

2.Sacred Eternityは凄まじいボーカルのシャウトからスタートする、超激烈なスピード・チューン!メッチャカッコいい!哀愁と悲哀に満ちた漢泣きのガッツィーなスラッシュ・ナンバーですな。ギターソロの悶絶感は堪らないものがあります♪ついつい音のボリュームを上げていってしまいます(笑)これは初っぱなかならキラー・チューンか!?

3.Get Mad Childは細かいギターの刻みからスタート、スタスタと疾走を始めます!ドライヴ感の満点なノリノリのスピード・チューン!アグレッションも忘れることなく、激しくギターが弾きまくっております!この曲のギターソロがまた泣ける(T0T)まさに慟哭のメロディに彩られています。

4.Shadowはアップテンポでリズミカルに展開していく、こちらもまたカッコ良すぎるメタルナンバー。轟音のようなサウンドにはもう病み付きです!ここではサビの辺りでボーカルがしゃがれながらもメロディをなぞって歌い上げますね。これもまたイイ!!泣き泣きなメロディに涙腺は崩壊寸前!

5.I Missはもう劇的すぎるメロディで始まるクサクサ・チューン!スピード感は余りありませんが、ギターフレーズがカッコ良すぎるので問題なし。ボーカルもかなりのアツい歌唱を披露していますな♪

6.Wait Until You Returnはストロングな図太いギターリフで爆走するスピード・チューン!叫びまくるボーカルがまた良いんだよなぁ~。そして泣きまくりのギターソロ!全く隙がありません!ひたすら突っ走る勢いの満点な楽曲です!

7.Blood Soldierは、これが前評判にあった初のバラードか!?ポロンポロンと儚げな音色からスタートし・・・って思いきりアグレッシヴなギターが入ってくるじゃないか!!(笑)この曲じゃないのかぁ。勇壮なメロディに包まれた、哀愁を感じさせる良曲。なんかこう、夕日をバックに流れているような・・・そんな感じ?(笑)

8.Bigger Roarはテクニカルなドラミングから軽快にスタート、グルーヴ感もあるヘヴィなスピード・チューンです。こりゃあまたヘドバンを誘いますな!轟音を鳴らしながらかっ飛ばす強力な楽曲!

9.To Lost Nightは不穏な雰囲気のあるダークなメロディで疾走しています。ハイテンションなボーカルの歌唱がピッタリ合っていますね♪この曲でもテクニカルかつ叙情的なギターソロが!どの曲にも素晴らしいソロパートが配置してあってもう感涙です(;つД`)

10.Knee Strikeは一段とド派手なギターが爆裂するハイスピード・ナンバー!!ブリブリとベースも唸りを上げております!泣きまくりなギターフレーズが次から次へと・・・もうお腹いっぱいです(笑)

11.Coming Hillは今度こそバラード(笑)ピアノの音色からスタートし、激しい泣きのメロディで包まれています。ボーカルもメロディをなぞって歌うことを意識し、非常にドラマティックな仕上がりになっています♪アウトロで再びピアノの音色が顔を出し、アルバムは終了。あぁ、終わってしまった・・・。

キラー・チューンは、これはもう全部か!?

(関係ありませんがライナーノーツも読んでいて楽しいですね。曲タイトルの仮題に笑ってしまいました。)

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Volcano | 18:24 | トラックバック:0 | コメント:0
Whispered / METSUTAN

1. Chi No Odori
2. Strike!
3. Exile Of The Floating World
4. Sakura Omen
5. Kensei
6. Our Voice Shall Be Heard
7. Tsukiakari
8. Warriors Of Yama
9. Victory Grounds Nothing
10. Bloodred Shores of Enoshima

90/100

フィンランド出身の歌舞伎メタルバンド、Whisperedの3rdアルバムです!

和楽器を積極的に導入する一方で、メロデスとしてのアグレッションもしっかりと高いレベルで披露してくれた前作から、待望の新作が登場です!ジャケットもますますカッコ良くなり、期待値はMAXです(*´ω`*)

1.Chi No Odoriは和風な雰囲気を漂わせるインスト。

2.Strike!はストロングなギターリフと漢臭いコーラスが特徴的な、かなりカッコいいスピード・チューン!中盤のソロパートもテクニカルで聞き応えがあります。ベースソロが特に良い!歌舞伎メタル万歳!

3.Exile Of The Floating Worldは初っぱなかならブラストビートでアグレッシヴに疾走!和楽器をバックに突っ走る様はカッコいいの一言です!泣きのメロディがこれでもかと繰り出され、もうこの時点で満足です(笑)

4.Sakura Omenは一転して静けさをアピールする楽曲。ミドルテンポですがクールなギターリフのおかげでかなり魅力的な楽曲になっています。ソロの和やかな雰囲気がたまりません!ピロピロしたギターフレーズも目立っていますな。非常にドラマティック♪

5.Kenseiはとてつもなくメロディックなギターフレーズからスタート、緊迫感あふれる楽曲です。こちらもカッコいいぞ!ギターソロがこれでもかと弾きまくり!

6.Our Voice Shall Be Heardは歌舞伎っぽさ全開のイントロから爆走するスピード・チューン!デスボイスが激しく歌い上げます。中盤の壮大なメロディで展開していく様は素敵すぎます!この曲でも漢臭いコーラスが楽しめます。

7.Tsukiakariは和楽器をメインにしたイントロからボーカルが入ります!なんというドラマティックさでしょう。リズムはミドルテンポ気味ですが、メロディが大変練り込まれているので、聴いていて飽きることがありませんね。泣きのギターソロに悶絶しました!後半はアグレッション満点です。

8.Warriors Of Yamaはだんだんと音がフェードインしてくる、静かなインスト。弦楽器たちによる儚げなメロディを楽しむことができます。

9.Victory Grounds Nothingはいきなりイントロからブラストビートで強力に疾走!ベースがブリブリ鳴っていてカッコいい!勇猛なコーラスが楽曲を大いに盛り上げます。なにやらヴァイキングっぽさも感じられますな。

10.Bloodred Shores of Enoshimaは11分越えの大作。5つのパートで構成されているようです。イントロは静かで雄大なメロディを奏でていきます。そしてすかさずカッコいいギターフレーズが登場!絞り出すようなデスボイスとともに疾走します。その後はリズムチェンジを繰り返しながら、非常に凝った展開を見せ、アルバムの最後を飾るにふさわしい大曲となっています!長さを感じさせない展開の妙がありますね。

今作も大変作り込まれた、クオリティの高い作品になっています!前作の方向性はそのままに、ブラッシュアップしてきた印象ですね。とにかく特徴的なメロディの充実感がすごい!哀愁を漂わせる叙情性に溢れています。前作が気に入った人には間違いなくオススメです☆勢いのある楽曲が多いのもありがたい♪

キラー・チューンは「2.Strike!」ですかね。アルバムのオープニングを派手に飾ってくれる、スピーディでクールな楽曲です!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Whispered | 00:50 | トラックバック:0 | コメント:0
Fuki Commune / Welcome!

1. Welcome to my dream -Instrumental-
2. 月が満ちる前に
3. 輝く夜へようこそ!
4. I’ll never let you down!
5. 僕が生きる世界
6. 朝な朝な
7. 狂い咲け雪月華
8. 青い季節に
9. Liberator
10. 未来
11. Sail on my love

87/100

Fuki Communeの1stアルバムです!

1.Welcome to my dreamはアルバムのオープニングを飾るインスト。デシタルでキラキラしたサウンドです。

2.月が満ちる前には、儚いFukiさんの歌唱からスタート、疾走感のあるギターフレーズをバックに展開します。相変わらず素晴らしい歌唱力です!中盤のパワフルなパートからギターソロへの流れに悶絶ですな♪シンセもカッコ良く決まっています。

3.輝く夜へようこそ!はポップな歌詞とメロディで明るく進むアップテンポ・ナンバー!キャッチーで分かりやすい、突き抜けてポジティブな楽曲ですな!ソロパートも充実していて聞き応えがありますね~。

4.I’ll never let you down!はスピーディなギターがインパクトのあるスピード・チューン!Fukiさんの力強い歌唱が堪能できる、これまた良曲ですな!そこはかとなく哀愁を感じさせるメロディがイイ!

5.僕が生きる世界は和の雰囲気を醸し出すイントロから、しなやかなFukiさんの歌いっぷりがたまらないアップテンポ・ナンバー。叙情的なメロディに彩られています。

6.朝な朝なは優しげなFukiさんの歌唱がメインになって進んでいくバラード・ナンバー。こういう穏やかで柔らかな歌唱も出来るのが強みですな!

7.狂い咲け雪月華は、笛の音色がメロディアスな音色を奏でる和風なアップテンポ・ナンバー!ギターと笛の音色のコンビネーションがたまりませんな!この曲は珍しく(?)メタリックなギターソロが!これもカッコいい!

8.青い季節には底抜けに明るい、前向きな曲調でリズミカルに進むアップテンポ・ナンバー。高音も安定して歌い上げる技量に大満足です!

9.Liberatorは珍しくヘヴィなギターと凛々しい歌唱がクールな楽曲。アルバムの中ではアグレッシヴな方ですな。やっぱりこういうメタリックな曲はイイですな!

10.未来はミドルテンポでじっくりと進んでいくバラード調の楽曲。ギターもしっかりと泣いております!哀しげな雰囲気の中にも力強さが感じられますね。

11.Sail on my loveはきらびやかなアレンジを効かせながら疾走するスピード・チューン!アルバムの最後にハデな曲が来ましたねー♪こちらも希望に満ちあふれた明るい楽曲です。

これはもう、Fukiさんのボーカルが好きな方なら間違いなく買いでしょう!シリアスな雰囲気のある楽曲は少なく、明るくポップな楽曲が多いので、メタルな楽曲を期待するとガッカリするかもしれませんが(汗)楽曲自体はなかなかイイ出来映えだと思います。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Fuki Commune | 18:24 | トラックバック:0 | コメント:0
VEKTOR / Terminal Redux

1. Charging the Void
2. Cygnus Terminal
3. LCD (Liquid Crystal Disease)
4. Mountains Above the Sun
5. Ultimate Artificer
6. Pteropticon
7. Psychotropia
8. Pillars of Sand
9. Collapse
10. Recharging the Void

95/100

テクニカル・スラッシュメタルバンド、VEKTORの3rdアルバムです!

近未来的なジャケットがカッコいいなぁ~と気にはなっていたものの、なにやら長尺曲が多いということでちょっと手を出しにくかったこのバンド。しかし各方面で高い評価を得ており、思い切って購入しました!長ったらしい楽曲が苦手な私にとってはちょっとした賭けですね(笑) しかしホントに大作志向のバンドなんだなぁ~。7分超えの曲ばかりってスゴい・・・気合い入れて聴きます!

1.Charging the Voidは機械音のような不穏なサウンドから早速テクニカルなギターリフで疾走!ボーカルはヒステリックに叫びまくる金切り声で、なかなか好みですな。ブラストビートも飛び出してかなりアグレッシヴ!中盤はこねくりまわすような変態的ギターリフでちょっとスピードダウン。しかしリズミカルにバウンドする様はヘドバンを誘いますな♪ドラムもギターに負けじと叩きまくり。リズムパターンが変態・・・いや、特徴的です。ラストのやけに爽やかなメロディが素敵です!

2.Cygnus Terminalは前の曲から続いてスタートする、こちらもムーディで不気味さを放つイントロ。今度は低い声で唸るように歌うボーカルからスタスタと疾走するスピーディな楽曲です。でもやっぱりヒステリックなシャウトが多いですな(笑)スピードを上げて爆走する辺りなんか最高にカッコいい!!でもボーカルの「ヒャアアーー!!」みたいなのは笑ってしまいました。いや、結構好きですけど、最初は慣れなかったです。

3.LCD (Liquid Crystal Disease)はイントロからピロピロとしたギターが顔を出し、デスラッシュ的に刻みまくる、超カッコいいスピード・チューン!こりゃあ素晴らしいですな!エクストリームな魅力の詰まった楽曲です。しかし疾走一辺倒とは行かず、ハイテンションに弾きまくるギターフレーズに圧倒されます。ブラストビート全開でスラッシュ・メタルらしからぬアグレッションを披露していますなー。

4.Mountains Above the Sunは1分と少しの繋ぎの曲。しっとり感のある癒しのメロディを奏でます。

5.Ultimate Artificerはハデハデなドラミングと弾きまくりなギターで突っ走る疾走曲!!正統派ヘヴィメタル的なメロディも聴くことができ、非常にカッコいいです♪その一方で、ブラックメタルを彷彿とさせるようなエクストリームなメロディ要素もあり、ごちゃ混ぜな感じがまた素敵ですな☆ドライヴ感のあふれるシャープなギターフレーズに悶絶!たまりませんぞー!!

6.Pteropticonはここから後半戦。イントロからドラマティックなギターフレーズが登場し、スラッシーに爆走するスピード・チューン。吐き捨てるボーカルがピッタリとマッチしたまさにスラッシュ・メタルといった感じです。ダークさを醸し出す不穏なメロディはこの曲でも健在ですな。ノリノリなギターリフも入りライヴとかでは凄く盛り上がりそう!!

7.Psychotropiaはエキセントリックなギターリフで始まるミドルテンポ・ナンバー。ここへ来てようやくスピードが落ち着いた感じですね。ギターフレーズがとてもキャッチーな感じがしています。絞り出すようなボーカルも凄みがあります。途中からはやはり爆走(笑)メロディックに疾走する様はカッコいいの一言!なんかベースのプレイも神がかっています!ブリブリ弾きまくり!!

8.Pillars of Sandは変態的なギターリフで爆走するまたもやスピード・チューン!ブラストビートがこれまで以上にド派手です!ブラックメタル的なアグレッションで突き進むクールな楽曲。延々と同じメロディを繰り返したと思ったら突如美しいメロディが挿入されたりして、工夫が見られますな。

9.Collapseはなんとこのヒステリック・ボーカルからクリーンボーカルに!メロディアスに歌い上げます。とても叙情的ですね。多彩なアレンジを見せ付けてきます。ポロンポロンとムードのあるプレイが入り、ボーカルもダミ声でメロディを付けて歌います。クリーントーンのギターがカッコいいですなぁ~。

10.Recharging the Voidは一曲目と対となる楽曲らしいです。13分超えの超・大曲。ジリジリとしたドラミングからハイテンションなギターフレーズがこれでもかと飛び出してきます!ここまで来ると狂ってますね!(笑)しかし多彩かつここまでカッコいいリフを考え付くとは・・・恐れ入ります。後半は女性ボーカルまでも登場し、キャッチーでクリーンな一面をアピールします。これがなかなかドラマティックでよろしいですな。ラストは再びカッコ良く爆走し、大団円を迎える壮大なエンディング。

す、素晴らしい・・・!最高です、最高すぎます!!まだ2~3周しか聴いていないので全体像をしっかり把握したわけではないのですが、物凄く興奮しております。ヘヴィ・メタルの持つ魅力をギュッと凝縮したかのような・・・そんな感じです(意味不明でスミマセン)。たしかに曲は長くて聴き疲れしてしまう部分もあるかもしれませんが、それを差し引いても素晴らしいクオリティです。とにかくカッコいいフレーズを決めまくるギター、凄まじいブラストビート・・・やや特徴的なスラッシュ風ボーカルのシャウトなど、聴きどころは満載。聴けば聴くほど好きになりそうな、そんなアルバムですね。

これはぜひ過去作品も聴いてみたい!・・・がしかし、今はこの情報量の多い新譜が聴けただけで満足です。旧譜を漁るのはまた後にしたいと思います。(といっても2枚しかないけど・・・)

キラー・チューンは、やはりアルバムでセットになっているので、選ぶのは難しいですね。あえて1曲に絞るなら「3.LCD (Liquid Crystal Disease)」ですが、これも人によって色々と捉え方があると思うので、とりあえず繰り返し聴いてみることをおススメします♪

これは2016年上半期No.1か!?

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| VEKTOR | 22:00 | トラックバック:0 | コメント:0
Beartooth / Aggressive

1. Aggressive
2. Hated
3. Loser
4. Fair Weather Friend
5. Burnout
6. Sick of Me
7. Censored
8. Always Dead
9. However You Want It Said
10. Find a Way
11. Rock Is Dead
12. King of Anything

86/100

メタル・コアバンド、Beartoothの2ndアルバムです!

前作はヘドバンを誘うノリノリなリズムと、アグレッシヴなギターサウンドでかなり気に入ったアルバムでした。ボーカルがとにかくカッコ良くて、今作もスゴく期待してました。アルバムタイトルはまさに「アグレッシヴ」!!これは楽しみですな!

1.Aggressiveはかすれたボーカルから始まり、ザクザクとしたギターリフでアップテンポに進む楽曲。曲名のわりにはあんまりアグレッシヴじゃないな(汗)ボーカルのシャウトは相変わらず表現豊かで良い感じ♪1曲目としてはやや地味かな・・・?

2.Hatedは疾走感溢れるギターリフでスピーディに突っ走る爽快な楽曲!スタスタと叩きまくる派手なドラミングもイイ!途中でガッツリテンポを落としてきますね。

3.Loserはお得意のノリノリなリズムに乗せて展開するアップテンポ・ナンバー!甘酸っぱいクリーンボイスによる歌いっぷりがまた素晴らしいですな!ドラマティックなメロディに彩られるサビメロがたまらん!

4.Fair Weather Friendはヘヴィなギターからスタートし、キャッチーなメロディを奏でています。この曲もテンポよくリズミカルで聴きやすいですね。

5.Burnoutはボーカルのスクリームから始まり、かなりヘヴィなギターリフで攻め立てます。早口で捲し立てるようなボーカルがカッコいい!

6.Sick of Meはスピード感は抑え目なイントロからスタート、このバンドには珍しく?ミドルテンポ気味に進み、サビメロは青春的なメロディに彩られます。

7.Censoredはチリチリとしたギターから静かにスタート。ボーカルが入ると共にスピードを上げ、疾走感あふれるサビが!カッコいい!やっぱりこういう爽快なスピード・チューンが聴きたいですな♪

8.Always Deadはイントロから狂ったように爆走!!ドライヴ感のあるギターリフがカッコ良すぎです~☆ボーカルも早口で歌いまくり!曲の長さが短いのが残念。

9.However You Want It Saidはいきなりエモいメロディからスタートし、ポジティヴな雰囲気に包まれています。スクリームも交えてボーカルの実力がいかんなく発揮されていますな。

10.Find a Wayはノリノリなギターリフでキャッチーなサビメロを持つアップテンポ・ナンバー!ゴリゴリした、インパクトのある楽曲ですね。

11.Rock Is DeadはこれぞまさにBeartoothに求めていた楽曲です!疾走感たっぷりでキャッチーなメロディでヘドバンしてしまうような・・・。ボーカルの歌いっぷりも見事です。とてもラウドなスピード・チューン!!

12.King of Anythingはスローなメロディに乗せてボーカルがしっとりと歌い上げる、アルバムのアウトロ的な楽曲。

今作も安定の出来映えですね!1曲目がなんかつまらなかったのですが(汗)そのあとはまさにBeartooth節が炸裂しています。ほぼ全曲が3分台で、アルバムトータルで40分程度です。メロディのクオリティーも高く、安心して聴いていられます。

キラー・チューンは文句無しで「11.Rock Is Dead」ですね。スピード感満点でメロディの質も最高です☆

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Beartooth | 18:26 | トラックバック:0 | コメント:0
Dark Funeral / Where Shadows Forever Reign

1. Unchain My Soul
2. As One We Shall Conquer
3. Beast Above Man
4. As I Ascend
5. Temple Of Ahriman
6. The Eternal Eclipse
7. To Carve Another Wound
8. Nail Them To The Cross
9. Where Shadows Forever Reign

88/100

メロディック・ブラックメタルバンド、Dark Funeralの6thアルバムです。

1.Unchain My Soulは静かながら泣きのメロディと呟きから始まり、ボーカルが叫ぶとブラストビートが入りスタスタと疾走開始!文句なしにカッコいい!寒々しいトレモロリフが最高です!

2.As One We Shall Conquerはスローな重々しいイントロから凄まじいドラミングで爆走!速い、速すぎます!!なんというブラストビート・・・。ボーカルの方も負けじと邪悪なシャウトを聴かせます。スピード感がありカッコいい!

3.Beast Above Manは唸るようなデスボイスからスタート、またも炸裂するブラストビートで突貫します!緩急をつけた展開で、スローな部分もなかなかメロディアスでよろしいですな♪ラストは再びブラストビートで盛り上がり終了!

4.As I Ascendは鐘の音から始まり、ゆったりとしたギターの旋律が入るスロー・ナンバー。呪詛的な歌唱も入り、雰囲気を盛り上げていますね。ダークなギターリフがとても主張しています!最後は再び鐘の音で終了。

5.Temple Of Ahrimanはだんだんとギターの音がフェードイン、じっくりとスピードは抑えめに進んでいきます。ボーカルの凶悪なデスボイスが目立つ1曲になっていますね。

6.The Eternal Eclipseはテクニカルなドラムとボーカルの大絶叫から進むスピード・チューン!途中からスピードを落としてメロディを聴かせに来たりして、工夫が感じられますね♪しかし疾走パートのカッコ良さといったら、たまらんですな!

7.To Carve Another Woundは邪悪なメロディを奏でながら展開していくミドルテンポ・ナンバー。ジャリジャリした質感のギターリフが特徴的です。

8.Nail Them To The Crossはこれまたドラミングが強烈過ぎるスピード・チューン!イントロは不穏な雰囲気を醸し出し、ボーカルが入るとともに爆走開始!禍々しいメロディで突き進みます。しかしブラストビートが凄まじすぎる・・・(^_^;)

9.Where Shadows Forever Reignは爆風のようなブラストビートとトレモロリフで突き進む爽快な楽曲です!スタスタと軽快に走りまくる様はアルバムタイトル・チューンに相応しいですな!

今作も安定の出来映えですね♪ちょっとミドルテンポの楽曲が多めで、そこは少しだけ残念でしたが・・・。ストレートに爆走する楽曲をもっと聴いていたいですな!しかしミドルテンポの曲もメロディがなかなか良くて、アルバム通して聞くことが出来ました。ラウドパークへの出演が決まっている彼らですが、いったいどんなライヴを見せてくれるんですかね~♪

キラー・チューンは「9.Where Shadows Forever Reign」ですかね!カッコ良すぎるギターフレーズに凄まじいドラミングが加わった最高に素晴らしいメロディック・ブラックメタルを堪能できました☆

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Dark Funeral | 17:56 | トラックバック:0 | コメント:0
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プロフィール

Author:PONCH503
メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

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