音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

もやしっ子メタラーのページ

Regain The Legacy / The Supremacy

1. The Supremacy
2. Everything's Eventual
3. The Protest In Failures
4. Perfect Enemy
5. Until They Burn Down
6. Feed My Spite
7. It's A Good Day
8. Traitor's Deadline
9. The Art Of Desecration
10. Lost Breath Of Dreamcatcher
11. Dislocation
12. The Sonata To Immortals

88/100

ロシアのメロディック・デスメタルバンド、Regain the Legacyの2nd?アルバムです。

詳細はサッパリ分かりません!(汗)例によってAmazonでアルバム漁りをしていたところ、これは良さげだったので思わず購入。CDの取扱いはなく、残念ですがMP3で買いました。さて、期待に見事応えてくれるでしょうか!?

1.The Supremacyはデジタルチックなサウンドからかなりメタリックなギターリフが切り込んできます!非常にモダンな印象を受けましたね。ドラミングも手数が多く、パワフルなものになっています。基本的に疾走していますが、途中ではメタルコア風にブレイクダウンも盛り込んできますな。

2.Everything's Eventualは不気味なSEからスタート、突然ギターが入り激烈なドラミングが!低音デスボイスと吐き捨て型のボーカルの2タイプで激しくシャウトします!ギターソロは意外とメロディアスなモノになっていますね。

3.The Protest In Failuresもイントロはサイバーな感じで、その後はかなりカッコいいギターリフが入ります!タイプの違うデスボイスを駆使しており、アグレッションも高いですな!するとそこへ今度はクリーンボーカルによる歌唱が!アトモスフェリックに、ふんわりと歌い上げます。ソロパートも充実していますね。

4.Perfect Enemyはゴリゴリとしたギターリフでスタートするカッコいいスピード・チューン!デスラッシュばりに突進していきます!しかしメロディ要素もしっかりとあり、モダンなメロディですがとてもイイ感じです♪コーラスパートではクリーンとデスボイスの掛け合いがお見事!

5.Until They Burn Downはシンフォニックなイントロからアグレッシヴなギターリフが入り、ブラストビートとともに疾走開始!!ほのかなメロディを漂わせつつ、基本はブルータルにガツガツと突っ走ります。

6.Feed My Spiteはテクニカルなドラミングから疾走するスピード・チューン!メロディックなギターリフをメインにゴリゴリと進むパワフルな楽曲です。このくらいメロディアスだと個人的にありがたい!この曲でもクリーンボーカルが歌い上げます。しかしデスボイスがカッコいいので、ちょっとバランスが取れていないかな(汗)

7.It's A Good Dayは何やら変な歌声が入った後は、マシーナリーなヘヴィリフでリズミカルに疾走します!サビではクリーンとデスボイスの掛け合いがありますが、曲自体はかなり短いです。

8.Traitor's Deadlineも、モダンでスマートな雰囲気を演出しつつ疾走するスピード・チューン。デスラッシュ的なアグレッションに溢れていますね。しかしクリーンボイスによる歌唱で特徴を付けています。そしてギターソロがピロピロと弾きまくりで、素晴らしいです♪

9.The Art Of Desecrationは激しいドラミングとギターで突き進んでいくスピード・チューン。アルバムの中でも特にアグレッションに重点が置かれていますね。スピーディなギターソロに悶絶!

10.Lost Breath Of Dreamcatcherはストリングスによる雰囲気のあるイントロから、ヘヴィリフとドラムで爆走する楽曲ですな!シンフォニックなアレンジとともに叫びまくるデスボイスがカッコいい!ギターソロも短めですがクールな印象を受けます。哀愁を漂わせるメロディはたまらないものがありますね!

11.Dislocationはノイズっぽいサウンドから図太いギターリフが入り、跳ねるようなリズミカルなスピード・チューンです。モダンなメロディとリズムでかなりノリやすい楽曲になっています。メロディアスなギターソロも高ポイント!

12.The Sonata To Immortalsは6分とアルバム中もっとも長い楽曲。なかなかメロディアスなギターが挿入され、ズンズンとモダンなリズムで進んで行きます。ラストはシンフォニックな音色を奏でて終了です。

まずメロディですが、クサいメロディというのは全くと言って良いほどありませんでした。しかしモダンなメロディはしっかりと存在しており、なかなか質の高いものを感じましたね。ギターリフやドラミングもアグレッション第一で、非常に勢いのあるプレイを披露しています。ボーカルは、個人的にかなり好みなタイプのデスボイスを駆使して、ところどころでクリーンボイスによる歌唱が入ります。このクリーンなボーカルですが、とてもメロディアス!といったモノではなくて、雰囲気作りに一役買っている感じですね。

メロデスというより、ちょっとデジタルな味付けのある、デスラッシュ寄りのエクストリーム・メタルといった感じですかね~。音質は非常にクリアです。曲の長さは3分~4分台でコンパクトにまとめられています。全曲疾走しているので、あっという間に聴き終えられますね。

捨て曲らしい捨て曲もなく、非常にクオリティの高いアルバムだと思います!あとはキラー・チューンが有れば良かったんだけどなぁ~。どの曲もレベルは高いのですが、突き抜けた1曲が欲しいところでしたね!
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Regain The Legacy | 18:40 | トラックバック:0 | コメント:0
Dark Oath / When Fire Engulfs The Earth

1. Land Of Ours
2. The Tree of Life
3. Battle Sons
4. Watchman of Gods
5. Thousand Beasts
6. Death of Northern Sons
7. Wrath Unleashed
8. Vengeful Gods
9. When Fire Engulfs the Earth
10. Brother's Fall

85/100

シンフォニック・デスメタルバンド、Dark Oathの1stアルバムです!

国内盤も発売が決定しているポルトガルのバンド、どうやらボーナストラックが追加されるというお話は無いようなので、MP3でとっとと購入しちゃいました☆出来ればCDで欲しかったですが・・・(汗)試聴する限りではなかなかエクストリームなデスメタルで期待できます!女性のデスボイス・シンガーらしいのですが、最近ではそんなに珍しくなくなりましたね~。

1.Land Of Oursはいきなり約10分の大曲!キラキラした音色とオーケストラが緊迫感を高めます。ドラミングも迫力があり、そして突如デスボイスによる絶叫とブラストビートでスタート!かなりメロディックでカッコいいギターリフですな!疾走パートの爽快さはかなりのもの。メロディの質は、そこはかとなくヴァイキングっぽさのある勇壮な感じがしますね♪ソロパートはゆったりとギターがメロディを奏でます。10分という長さを感じさせませんな。

2.The Tree of Lifeは叙情的なメロディのギターリフがいきなり飛び出してくる、ミドルテンポ・ナンバー。ボーカルのデスボイスがかなり迫力があって気に入りました☆多彩なギターリフで突き進むヘヴィな感じですね!そして途中からはオーケストレーションをまといスピードアップ!クサい、なかなかにクサいですぞ!

3.Battle Sonsは冒頭から強力なデスボイスが入るミドルテンポ・ナンバー。ずっしりとヘヴィな楽曲です。雄大なメロディを奏で、途中からはザクザクとしたギターリフが入りボーカルが絶叫!ややスピードを上げていきます。シンフォニックな味付けが雰囲気を盛り上げますな!終盤はピロピロと弾きまくるギターも♪

4.Watchman of Godsはドラマティックなギターフレーズが飛び出し、泣きのメロディを奏でながら疾走するスピード・チューン!タイトなドラミングがズンズンと効いていますね。クラシカルなギターが素晴らしい!ギターソロもたまりません!

5.Thousand Beastsはオーケストラによる荘厳なイントロに続いてゆったりとしたテンポで進むミドルテンポ・ナンバー。細かく刻んでいくギターリフが徐々にスピードを上げていき、ゴリゴリとしたギターでヘヴィに進んでいきます。

6.Death of Northern Sonsはフックのあるメロディからスタート!ブラストビートが非常に強烈です。インパクトのあるギターリフを中心に据えて、エクストリームなシャウトを聴かせるデスボイスがカッコいい。猛々しいコーラスも入って盛り上がりを見せます!

7.Wrath Unleashedはテクニカルなドラミングからスタートする、リズミカルに進んでいくアップテンポ・ナンバー。この曲でもデスボイスが楽曲をリードしていきます。

8.Vengeful Godsはクサいメロディに乗せて疾走するスピード・チューン!鋭いギターリフがクールです♪デスボイスも負けじと迫力のある歌唱を見せつけています。勇壮なメロディでストレートに展開していきます。

9.When Fire Engulfs the Earthはクリーンなギターフレーズでスタート、アグレッシヴに突き進みます。オーケストレーションも派手で良いですな~。

10.Brother's Fallはシンフォニックなアレンジが特徴的なミドルテンポ・ナンバー。泣き泣きなギターフレーズは良い感じですね♪

非常にボリューム満点なアルバムですな。アルバムの最初と最後に大曲が配置され、他の曲も5分~6分台が中心です。曲の方はというと、クオリティは高いのですが、スピード感があまりなく、ちょっとテンションが上がりにくいところがありましたね(汗)メロディの質もそこまで悪くはないのですが、もう一声欲しいところ。デスボイスとか特にカッコ良くていいなぁと思ったのですが、楽曲にもう少し魅力が欲しかったです。

キラー・チューンは・・・うーん、ちょっと悩みますな。そこまで突出して良い曲はありませんでした。次回作はもうちょっとメロディアスに爆走するような楽曲を聴いてみたいところです。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Dark Oath | 13:16 | トラックバック:0 | コメント:0
My Material Season / Desire in the Black Material

I. Dirty Desire
II. Black Beauty
III. Secret Wish
IV. Vanity
V. Black Material
VI. Void

70/100

ピアノ・ドラマティック・デスメタルバンド、My Material Seasonのミニ・アルバムです!

待ちに待った作品です!組曲形式のミニ・アルバムということで、ボリュームもなかなか。なんかいつの間にか発売日がメチャクチャ延びてしまってウズウズしてました(笑)オーケストラとピアノを取り入れているとのことですが、どうか期待に応えてくれますように・・・!!

・・・って、トラック分けされてないんかい!!
20分程度とはいえトラック分けして欲しかったですが・・・。

ピアノの音色と吹きすさぶ風の音からスタート、シンフォニックなアレンジが素敵です。そしてメロディアスなギターで爆走開始!やはりメロディのクサさは一級品ですな。デスボイスが入ったあとはスピードを落とし、呟くようなセリフが。その後はゆったりとしたテンポで進んでいきます。

ストリングスとピアノが哀しげなメロディを奏でていきますね。無駄に長いぞ!そのあとようやく泣きのギターフレーズが炸裂、ピロピロと速弾きを見せつけます。忘れた頃にデスボイスが吐き捨てるように歌い、15分辺りからオーケストレーションによるドラマティックな展開に。これはなかなか悪くない!もっとふんだんにオーケストラを使用してもよかったんじゃ・・・?

終盤に差し掛かるとギターもさらに前に出てきて、デスボイスとの絡みもなかなかカッコいい。ラスト約1分は泣かせるギターとピアノで締め括られます。

こりゃあまたビミョーな・・・(;つД`)組曲形式にする必要はあったのか?なんだか煮え切らない作品でした。やっぱりこのバンドは1stアルバムが一番好きだなぁ。相当なファンでなければこのミニ・アルバムには手を出さなくて良いと思います(泣)年内に予定されている(?)フル・アルバムは大丈夫なんだろうか・・・なんだか不安になってきました。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| My Material Season | 21:06 | トラックバック:0 | コメント:0
Mardelas / Mardelas Ⅱ

1. 神風
2. 千羽鶴 -Thousand Cranes- [album version]
3. Loner
4. 蛇に牡丹 -snake & peony-
5. Cheers!!
6. Crossroads
7. HA☆NA☆BI
8. Moonlight Mirage
9. 4 Dice [album version]
10. a little star
11. D.G.L.

78/100

Mardelasの2ndアルバムです!

1.神風はハードロック調のギターによるイントロから始まる、爽やかなサビを持つアップテンポ・ナンバー。なんとなく和風な雰囲気がありますね。ボーカルは前評判通り、歌い方が多少変わっていますな。ただ個人的にはサウンドに合っているのでは?と思いました。凛々しくなったというか、よりパワフルな感じです。

2.千羽鶴 -Thousand Cranes-はヘヴィリフで始まり、ちょっと高音をアピールするボーカルが特徴的なアップテンポの楽曲。ドライヴ感のあるギターはたまらなくカッコいいですね!ギターソロも長くて弾きまくり!なかなかの佳曲です。哀愁を漂わせる叙情的なメロディがイイ!

3.Lonerは緊迫感溢れるイントロからカッコいいギターが!キャッチーなサビメロとノリの良さを持つ、こちらもリズミカルなアップテンポ・ナンバー。明るくてポップなメロディが印象的です。ギターソロはやはり流石に素晴らしい!

4.蛇に牡丹 -snake & peony-は静かなイントロからゆったりとしたギターサウンドで、ボーカルもしっとりと歌い上げるバラード調の楽曲。歌謡曲みたいな和風のメロディがありますね。ちょっとサビの盛り上がりが足りないかなぁ~。

5.Cheers!!はノリノリなイントロのメロディが耳を引くポップな楽曲。なんかモロにJ-POP的な空気も感じられますな(笑)しかしギターはなかなか派手に弾いており好印象です。終わり方が唐突だなぁ!

6.Crossroadsは哀しげなメロディに包まれたミドルテンポ・ナンバー。叙情的な空気の中にもキャッチーな要素もあり、聴きやすいですな。でもこの曲もサビでもうちょっとメロディを重視して欲しいところです。曲が平坦というか、地味ですね・・・(汗)

7.HA☆NA☆BIは明るいメロディでスタートするステンポの速い楽曲。なんだかあまり好きになれない、妙にポップすぎる感じがしてしまいます。前作にあったようなシリアスさが足りないのかな・・・。

8.Moonlight Mirageはシンフォニックなピロピロとしたサウンドから始まり、テンポ良く進んでいくアップテンポ・ナンバー。この曲はまぁまぁ良いですが、前作の方がフックのあるメロディがあったかなぁ~。

9.4 Diceは哀愁をまとったギターがなかなか気に入りました。アップテンポに進み、パワフルなボーカルが歌い上げます。こういった楽曲にはピッタリ合っている気がしますね。ギターソロもうねるようなテクニカルな弾きっぷり!

10.a little starは底抜けに明るい、ポップなメロディで静かに歌うバラード・ナンバー。

11.D.G.L.はややクサめなメロディからハードに進む楽曲。スタスタとドラムが軽快に飛ばしていきます。どことなく泣きのメロディが挿入されてますね~。

うーん、ボーカルの歌い方が変わったうんぬんより、単純に楽曲が面白くないというか、魅力に欠けているような気がしました。前作はドラマティックで、かつヘヴィなバランスの良い曲が多かったですが、今作はちょっとポップな路線に行きすぎたというか・・・あんまり気に入ることが出来ませんでした。前作のような方向性を期待するとダメかも(汗)

3.Loner」のようなスリリングな楽曲をもっと聴きたかったですね。何だかんだで次回作も買うと思います。今度はもうちょっとメタル度を増して欲しいなぁ~。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Mardelas | 20:32 | トラックバック:0 | コメント:0
Rage / The Devil Strikes Again

1. The Devil Strikes Again
2. My Way
3. Back On Track
4. The Final Curtain
5. War
6. Ocean Full Of Tears
7. Deaf, Dumb And Blind
8. Spirits Of The Night
9. Times Of Darkness
10. The Dark Side Of The Sun
CD 2:
1. Bring Me Down
2. Requiem
3. Into The Fire
4. Slave To The Grind (Skid Row Cover)
5. Bravado (Rush Cover)
6. Open Fire (Y&T Cover)

87/100

Rageの22枚目?のアルバムです‼もう枚数もよくわからん!

前作が個人的に微妙な出来だったので、今作は安い輸入盤で良いかなぁ~とか思っていたんですが、せっかくだから期待の意味も込めて日本盤のリミテッド・エディションを購入しました。しかしそれでも高いなぁオイ!ジャケットはなかなか邪悪な感じがしてよろしいですな♪

1.The Devil Strikes Againは轟音とともにスタートする爆走チューン!!ギターリフはモダンな感じですが、キャッチーさも兼ね備えていますね♪ピーヴィーのボーカルはやっぱりカッコいい!サビメロはなかなか勇ましい雰囲気を醸し出し、ソロパートはテクニカルにピロピロと弾いています。

2.My Wayはカラッと乾いたギターリフでテンポよく進むアップテンポ・ナンバー。抜群なキャッチーさを持つ楽曲ですね。広がりのあるサビメロがとても気に入りました!ギターソロもたっぷりと弾きまくりで満足です☆

3.Back On Trackはスラッシーなギターリフでスタスタと軽快に進むスピード・チューン!メロディはちょっと煮え切らない感じでもどかしいな(笑)でも悪くはないです。ギターソロがかなりカッコいい!メロディアスで聴き入ってしまいますね♪ラストの明るい感じなんか好みです。

4.The Final Curtainはヘヴィなイントロから始まるミドルテンポ・ナンバー。サビメロはジャーマン・メタル的な明るさに満ちあふれています。派手さはありませんが、イイ曲です。この曲もギターソロがメロディアスでグッド!

5.Warはうねるようなギターリフがクールなアグレッシヴ・ナンバー・・・と思いきや、ピーヴィーが静かに歌い上げ、だんだんと盛り上がりを見せます。開放的なサビメロはとてもパワフルで、静と動を上手く使い分けている楽曲ですな!ギターソロもカッコいいです!

6.Ocean Full Of Tearsはモダンなギターリフでザクザクと刻んでいくアップテンポ・ナンバー。曲名からしてバラードっぽいのかなぁ~とか思っていたんですが、違いました(汗)哀愁を漂わせるピーヴィーの歌いっぷりがまた最高です☆キャッチーなサビメロとメロディアスなギターソロには悶絶ですな!

7.Deaf, Dumb And Blindはゴリゴリしたヘヴィリフで小気味良く進んでいく、こちらもノリノリなアップテンポ・ナンバー。やや早口で捲し立てるピーヴィーの歌唱がいかにもRageっぽくてイイ!明るいメロディでギターソロに突入、このソロパートもたまらんですな~☆

8.Spirits Of The Nightはハードロック的な乾いたギターリフが特徴的なスピード・チューン!やや地味目な楽曲ですが、リズミカルで乗りやすいですな。メロウな雰囲気をアピールするギターサウンドがイイ!ギターソロはややスピードアップしてグッと聴かせるタイプです。

9.Times Of Darknessはだんだんとギターサウンドがフェードインしてくる、ヘヴィな楽曲ですな。ドラマティックなメロディを奏でる、ミドルテンポ・ナンバーです。アルバムで唯一のスローな曲になるかな?

10.The Dark Side Of The Sunはストロングなギターリフでド派手に爆走するカッコいいスピード・チューン!!アルバムラストでこんなアグレッシヴな楽曲を持ってくるとは!?なかなか意外でしたな。サビメロは叙情的なメロディに彩られる、たまらない曲です♪ちょっと中東っぽいメロディも出てきて、アレンジも凝っていますね。

CD-2はボーナス・ディスクです。

1.Bring Me Downはロックンロールなフィーリングのある、アップテンポ・ナンバー。叙情的なサビメロがとても優しげな感じを演出していて、なかなか気に入りました!ギターソロがピロピロと弾きまくりでクールです!

2.Requiemはメロディアスで哀愁のあるイントロからヘヴィに進んでいくアップテンポ・ナンバー。勇壮さも感じることのできるサビメロがインパクトありますね♪

3.Into The Fireはアコギも入った叙情性のあるバラード。哀しげなメロディが良い感じですな。ベースもバキバキと主張しており、聴きごたえがあります。

以下3曲はカバー曲です。例によって原曲は聴いたことがありません・・・ゴメンナサイ(汗)

4.Slave To The Grind (Skid Row Cover)はピーヴィーの変わった歌い方が面白い、ハードロックなノリのアップテンポ・ナンバー。

5.Bravado (Rush Cover)は和やかな雰囲気のあるバラード調の楽曲ですな。心が癒されます(笑)

6.Open Fire (Y&T Cover)はノリノリなギターリフで刻んでいくゴキゲンなアップテンポ・ナンバー!これはイイ曲ですな♪原曲も聴いてみたくなりましたね。

アルバム本編についてですが、かなりの良作だと思います!少なくとも煮え切らなかった前作と比べれば遥かに気に入りましたね。そのカギはやはり「スピード感」にあるのではないでしょうか。アルバム10曲中、遅めな楽曲は4曲目と9曲目くらいで、それ以外の曲はとてもスピーディで、聴いていて勢いの感じられる爽快感がありましたね。メロディについてはところどころパッとしない部分もありましたが、全体的に見てフックのあるサビメロが気に入りました。スラッシーに疾走し、そこへ加わるRage節のメロディのコンビネーションを楽しむことができましたね。

キラー・チューンは「10.The Dark Side Of The Sun」ですな。アルバムの最後にこんな良曲が!疾走感も満点でメロディアス!完璧な楽曲ですね。新たなRageの代表曲になるのではないでしょうか!?

ボーナス・ディスクについては、アルバム本編を聴いた後だとちょっと勢いに欠けるかな?と思いました。しかしRageの曲はやはりイイですな♪カバー曲も原曲を知りませんが楽しむことができました!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Rage | 18:52 | トラックバック:0 | コメント:0
Unleashed / Odalheim
Unleashed
1. Fimbulwinter
2. Odalheim
3. White Christ
4. The Hour Of Defeat
5. Gathering The Battalions
6. Vinland
7. Rise Of The Maya Warriors
8. By Celtic And British Shores
9. The Soil Of Our Fathers
10. Germania
11. The Great Battle Of Odalheim

87/100

スウェディッシュ・デスメタルバンド、Unleashedの11thアルバムです!

前作ではオールドスクールとは思えないほどクリアな音質と、古き良き時代のスウェディッシュ・デスメタルをプレイしていた彼ら。アルバムも枚数を重ねて、ベテランと言っても良いのではないでしょうか?過去作品は前作しか知りませんが、またカッコ良いリフを聴かせて欲しいです!

1.Fimbulwinterはブラックメタルばりのブラストビートとザリザリの殺傷力抜群のギターリフで爆走!!カッコ良すぎる!ズンズンと響くドラミングも最高です。コーラスパートはまさにブラックメタル的な邪悪さにまみれています。ギターソロはゆったりと滑らかに弾く感じ。

2.Odalheimは前曲に続いてスタート、アグレッションたっぷりのギターサウンドとボーカルのシャウトが入ります!こちらもブラックメタルに似た雰囲気がありますが、スウェディッシュ・デス的な叙情性も感じられます。ソロパートはまたもスローに弾いていて、メロディを大事にしていますね。

3.White Christはバウンドするドラミングと鋭いギターリフで突き進むアップテンポ・ナンバー。どす黒い雰囲気に包まれていますが、アグレッシヴでもありカッコいい!繰り返されるギターメロディに悶絶!!

4.The Hour Of Defeatはアコギでしっとりとしたメロディを奏で、すぐさまメタリックでハードなギターリフが迫り来るスピード・チューン!ギターソロはピロピロと派手に弾きまくっております!短めな曲ですが満足です☆

5.Gathering The Battalionsは前作に雰囲気の近いスウェディッシュ・デスな爆走チューン!!吐き捨てるボーカルがやっぱり良いなぁ~♪ギターソロはしっかりとメロディを聴かせに来ます。

6.Vinlandは不気味な太鼓?の音で始まり、ストロングなギターリフが入ります!このバンドにしてはどちらかと言うとスローなナンバーになっています。ゴリゴリしたギターリフが迫力満点です。

7.Rise Of The Maya Warriorsはデスメタルなギターリフでどっしりと進むミドルテンポ・ナンバー。この曲の聴きどころはギターソロですかね!!テクニカルでイイ感じです。

8.By Celtic And British Shoresはまたもアコギでのイントロ。続いて突貫力のあるアグレッションたっぷりなギターリフが登場するスピード・チューン。ザクザクリフが心地良いですな。

9.The Soil Of Our Fathersはまたアコギスタートかい!なんか続けられると飽きちゃいますね(汗)もはやお決まりとなったヘヴィなギターリフが、重々しく繰り出されます。テンポはやや遅めですね。なにか妖しげなメロディを奏でています。

10.Germaniaもアコギから、激しいギターリフでザクザクと刻んでいきます。デスメタル的なアグレッションにあふれた楽曲で、スピード感もわりと抑えめ。

11.The Great Battle Of Odalheimはブラストビートとメロディックなギターで始まり、ストロングに展開していくアップテンポ・ナンバー。ギターソロは今までで一番ハデかな?

前作に引き続き良盤ですな!なんというか、前作でも見られたブラックメタル的な要素が増えておりますかね。それでもスウェディッシュ・デスメタルらしさもあります。しかしアルバム後半は失速気味ですかね・・・序盤にイイ曲が集中していて、後半はちょっと飽きちゃいました(汗)

キラー・チューンは「1.Fimbulwinter」ですね!これは文句なしにカッコいい!ほのかな叙情性とアグレッシヴなザクザクリフにノックアウトされました!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Unleashed | 19:20 | トラックバック:0 | コメント:0
Unleashed / As Yggdrasil Trembles

1. Courage Today, Victory Tomorrow!
2. So It Begins
3. As Yggdrasil Trembles
4. Wir Kapitulieren Niemals
5. This Time We Fight
6. Master of the Ancient Art
7. Chief Einherjer
8. Return Fire
9. Far Beyond Hell
10. Dead to Me
11. Yahweh and the Chosen Ones
12. Cannibalistic Epidemic Continues
13. Evil Dead (Death Cover)

87/100

スウェーデンのオールドスクール・デスメタルバンド、Unleashedの10thアルバムです!

AmazonでのCD漁りもいい加減にしよう・・・金が無くなってしまう!!しかし新しいメタルへの出逢いを求める欲求は抑えられず・・・とにかくエクストリームでカッコいいメタルが聴きたい!!

オールドスクールなスウェディッシュ・デスメタルというとDismemberが一番に思い浮かびますが、個人的にはメロディックな作品が好みなので、エクストリームな攻撃性とメロディの良さを期待したいところです。って、それじゃモロにメロデスですな・・・。

1.Courage Today, Victory Tomorrow!はズンズンとヘヴィに始まり、勇壮なメロディで進むアップテンポ・ナンバー!冷徹な感じのギターリフがカッコ良すぎ!そして美しいギターソロ!!こりゃあ1曲目からキラー・チューンですかね?低音の効いたデスボイスも気に入りました!

2.So It Beginsはゴリゴリとしたギターリフでブラストビートも加わるアグレッシヴ・ナンバー。ギターソロはピロピロと意外にも弾きまくりです。前の曲と比べるとちょっと地味かなぁ~。

3.As Yggdrasil Tremblesは邪悪なメロディをまとったギターが良い感じのアップテンポ・ナンバー。ボーカルがかなりカッコいいですね!低音メインながら、高音のシャウトも聴かせてくれます。楽曲の方は割りと淡々と展開していきます。しかしギターソロはホントにハデですなぁ~。

4.Wir Kapitulieren Niemalsはキタキター!アグレッションたっぷりなスピード・チューン!仄かなメロディを奏でながらスタスタと疾走する様はカッコ良いの一言ですな。ギターソロパートは結構ゆったりめに弾いています。その後はまたも疾走!爆走っぷりがたまりませんな!

5.This Time We Fightはアコギによる妖しげなイントロから始まり、ゴリゴリしたストロングなギターリフが挿入されるアップテンポ・ナンバー!やはりボーカルがかなり気に入りました!スウェディッシュ・デスメタルにピッタリな声をしていますね。ギターソロはテクニカルに弾きまくりです。

6.Master of the Ancient Artは薄暗いイントロからなにやらヴァイキングっぽい雰囲気も醸し出しているミドルテンポ・ナンバー。ギターリフがイチイチカッコ良いんだよなぁ。そしてソロパートもメロディックに弾きまくりです。ただちょっと曲が淡々としていて残念ですな。

7.Chief Einherjerは這いずるようなベタついたギターから、アグレッシヴに疾走するカッコ良いスピード・チューン!メタリックなリフがまたイイ!そして楽曲を支えるタイトなドラミングも見逃せません。ソロパートではメロディックなプレイを披露しています。

8.Return Fireは緊迫感溢れるチリチリとしたギターリフから始まり、ブラストビートでブラックメタル的な突進力を見せるアップテンポ・ナンバー!凄く迫力のあるサウンドで、ビビっちゃいました(笑)ザリザリとしたギターの質感がたまりませんな!

9.Far Beyond Hellはデスメタルを王道で行くようなアップテンポ・ナンバー。邪悪なボーカルとともにギターリフがとても目立っています。コーラスパートはダークな雰囲気を漂わせ、お決まりとなったソロパートではやはり弾きまくりなギターが!

10.Dead to Meはノイジーなギターから爆走するハイスピードな楽曲ですな。速い、速いです!スピードだけならアルバム一番ですかね。ちょっと短めなのが悲しいところ。

11.Yahweh and the Chosen Onesはブラストビートで重厚に始まるミドルテンポ・ナンバーです。噛み付くようなボーカルの歌唱もキマってますね♪しかしこの曲はあまり盛り上がりどころがないなぁ~。

12.Cannibalistic Epidemic Continuesは叩きつけるような激しいギターリフでスタート、ジャリジャリとしたサウンドが強烈です!この曲もミドルテンポですが、アグレッションは満点ですね。そして美しすぎるギターソロ!完璧です。

13.Evil Dead (Death Cover)は原曲は知りませんが、泣きのギターが入り凄まじいギターの刻みから、スラッシュ・ビートで爆走します!こりゃあカッコ良すぎ!オマケのカバー曲なのに存在感ありすぎです(笑)これは原曲も聴いてみたいですなぁ~。

いやぁ、久し振りに衝動買いが成功しましたな!カッコ良いデスボイス、アグレッションたっぷりのギターサウンドと、勢いのあるドラミング・・・かなり高品質です。曲の長さも3分台が多く、あっという間に聴き終えてしまいます。音質もかなり良好で聴きやすいですね。最近の作品にも手を出してみたくなりました♪・・・しかしお金は大事に使おう(涙)

キラー・チューンは「1.Courage Today, Victory Tomorrow!」です!メロディアスながらも決して甘くなりすぎないギターリフに、突貫型で疾走する素晴らしい楽曲ですな!こういう曲をもっと聴きたい!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Unleashed | 19:14 | トラックバック:0 | コメント:0
Death Angel / The Evil Divide

1. The Moth
2. Cause for Alarm
3. Lost
4. Father of Lies
5. Hell to Pay
6. It Can't Be This
7. Hatred United, United in Hate
8. Breakaway
9. The Electric Cell
10. Let the Pieces Fall
11. Wasteland

88/100

スラッシュ・メタルバンド、Death Angelの8thアルバムです!

前作は個人的にかなり大ヒットしたアルバムでした。まさにスラッシュ・メタル!といった感じのスピード感あるナンバーが多く、とても満足しましたね。今作はアルバムジャケットから獣が消えて、虫になりました(笑)不気味だ・・・。内容の方は前作同様、カッコいいスラッシュメタルだと良いのですが。

私が購入したのはボーナストラック入りで、さらにメイキング映像を収めたDVD付きでした。あとシールのタトゥーも入っていました(笑)

1.The Mothはおぞましいダークなメロディからスタスタとスラッシーに爆走するスピード・チューン!ボーカルが入るとテンポを落としてノリの良いギターリフを聴かせ、再び疾走!!バキバキ唸るベースも良い感じ♪ソロパートは激しく弾きまくりです!疾走一辺倒にならない、工夫のなされた1曲ですな。

2.Cause for Alarmはチリチリとしたギターからノリノリなギターリフが飛び出すアップテンポ・ナンバー。テクニカルなギタープレイが楽しめる楽曲ですね。疾走するギターソロも素晴らしい!

3.Lostは叙情的なギターフレーズから、メロディを付けた歌唱を見せるボーカルが特徴的なミドルテンポ・ナンバー。これはなかなか珍しいですな。スラッシュ・メタルという感じはしないですね。悲痛なボーカルの叫びがインパクトあります。ギターソロはこれまたカッコ良く、決まっていますね!

4.Father of Liesはダークでヘヴィなギターリフで始まる、ヘドバン必至のアップテンポ・ナンバー!こりゃあカッコいいなー!ザクザク刻んでいくギターとリズミカルなボーカルワークが一体となっています。ソロパートは一転して情緒的で和やかな弾きっぷりを見せたかと思いきや、途中からカッコ良く疾走!!たまりません!

5.Hell to Payはイントロから爆走しており、破壊力抜群です!文句の付けようのないスラッシュ・メタルナンバー!ハイテンションに歌うボーカルも良い感じですな。狂ったようなギターソロも素晴らしすぎ☆スピーディなベースプレイも聴きどころですね。

6.It Can't Be Thisはミドルテンポでじっくりと進む楽曲です。ちょっと小休止と言ったところですかね。Death Angelのアルバムにはお決まりの(?)あんまりテンションが上がらない捨て曲・・・とまでは言いませんが、ちょっと盛り上がりに欠ける楽曲ですね。

7.Hatred United, United in Hateは不穏な雰囲気を醸し出す暗いイントロからバシバシと叩きまくるドラミングが爽快なアップテンポ・ナンバー。うねるようなギターリフが特徴的な楽曲になっています。ピロピロとしたギターソロもなかなかです。曲全体が陰鬱な空気に包まれていますね。

8.Breakawayはだんだんとサウンドが迫力を増していき、疾走パートへなだれ込むスピーディな楽曲ですね!メロディアスなギターソロが実にイイ!「Breakaway!!」とシャウトするところが特に盛り上がります♪

9.The Electric Cellはストロングなギターリフからスタート、アタック感の溢れるドラミングが心地良いスピード・チューン!スタスタとスラッシーに進んでいきます。怪しげなソロパートからギターの刻みへ繋がり、メロディアスなソロへ!この流れはたまりませんな~。

10.Let the Pieces Fallはアルバム本編ラストを飾る、ヘヴィネスたっぷりなアップテンポ・ナンバー!これがまたクールです!スラッシュ・メタル的ではありませんが、重々しくヘヴィなギターリフで突き進む様は、まさにヘヴィメタル!

11.Wastelandはボーナストラック。ちょっとセリフが入ったあとメロウなアコギが入り、気だるげなボーカルがメロディを付けて歌い上げます。この曲だけ浮いてるなぁ(汗)ギターはあまり目立たず・・・。まぁボーナストラックだからいいか。

安定の出来映えですね。唯一「6.It Can't Be This」がちょっとだけつまらなかったくらいですかな(笑)今作も基本的に爆走するスラッシュ・メタルですが、前作と比べてバラエティに富んだアルバムになっていると思います。ミドルテンポ~アップテンポナンバーと飽きさせずに聴き通すことができました。やはり良いバンドです。ボーナストラックはあんまり必要なかったかも?(汗)しかし長く付き合えそうなアルバムですな!

キラー・チューンは「4.Father of Lies」です。ザクザクとカッコ良く刻むギターにやられてしまいました。爆走はしていませんがスピード感あるスラッシュ・メタルナンバーですな!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Death Angel | 17:58 | トラックバック:0 | コメント:0
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メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

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