音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

もやしっ子メタラーのページ

Brymir / Slayer of Gods

1. Intro
2. For Those Who Died
3. Risen
4. The Black Hammer
5. Nephilim
6. Prelude
7. Slayer of Gods
8. Thus I Became Kronos
9. StormSoul
10. The Rain
11. Pantheon Of Forsaken Gods
12. Battle For Pagan Might(日本盤ボーナストラック)
13. Hymn For The Fallen(日本盤ボーナストラック)

94/100

シンフォニック・エクストリームメタルバンド、Brymirの2ndアルバムです!

フィンランド出身のこのバンド、2ndアルバムにして日本盤デビューです!残念ながら前作は聴いておりませんが・・・(汗)試聴した限りではかなり良さげだったので、期待して購入しました☆

1.Introはシンフォニックなイントロ。期待感が高まるサウンドですな!

2.For Those Who Diedはボーカルのシャウトとともにブラストビートでスタート!スタスタと軽快にかっ飛ばすスピード・チューンですね。哀愁を漂わせるメロディがとてつもなくクサい!これはたまらんです!重厚なコーラスパートからピロピロと弾きまくるギターソロも圧巻ですなー。

3.Risenはエスニックな雰囲気を演出するイントロからまたもボーカルのシャウト&激しいドラミングで突き進むスピード・チューン。コーラスが加わり実にドラマティックですね!ストロングなギターリフがカッコ良すぎだー!!勇ましいメロディアスなパートが入り、ヴァイキングっぽさもありますな。

4.The Black Hammerは緊迫感のあるイントロからどっしりと進むアップテンポ・ナンバー。途中からスピードを上げる辺りなんてガッツポーズモノですな!シンフォニックなアレンジが際立っていて素晴らしいです♪この曲でもブラストビートでアグレッシヴに攻め立てます。

5.Nephilimは超メロディアスなイントロから爆走する、カッコ良すぎなスピード・チューン!ここまで一気に畳み掛けてきますね!勇ましいメロディがホントにハイクオリティです。ゴリゴリとパワーのあるリフが最高ですね。

6.Preludeはピアノとストリングスで哀しげなメロディを紡ぐインスト。

7.Slayer of Godsは8分超えの大曲。ドラマティックなイントロから、細かいギターの刻みが加わりブラストビートで爆走!超カッコいい!少しだけ語りが入ったあとは再びスタスタと疾走します‼コーラスがとても分厚く、劇的なインパクトを与えますね☆こりゃあもう凄まじいですなー!哀愁を醸し出すメロディが素晴らしすぎ♪ラストは再びピアノとストリングスで語りも加わります。

8.Thus I Became Kronosはメロデスな感じのギターリフからスピーディに進む楽曲ですな。この泣きのギターがもうツボに入りすぎて・・・最高すぎます!ブラストビートもこれでもかと叩きまくり、アグレッション満点!流麗なギターソロがもう泣き泣きです。ボーカルも今まで以上に激しく歌っており、イイ感じです♪アウトロはアコギによる演奏が入ります。

9.StormSoulは劇的なギターによるイントロから哀愁をまとい爆走するスピード・チューン!こりゃあ終盤に来て凄まじいキラー・チューンですな!スタスタとドラミングもタイトで、オーケストレーションがド派手に演出します!ギターソロもこれまでで最高に弾きまくりですね!

10.The Rainは雨の降る音から始まり、リズミカルなギターリフが入る、ここへ来てようやくのミドルテンポ・ナンバー・・・かと思いきや、やっぱり爆走します(笑)しかし途中から再び雨の音が入り、シンフォニックに進みますね。

11.Pantheon Of Forsaken Godsはアグレッションたっぷりなスピード・チューン!デスメタルな勢いのあるカッコ良すぎな楽曲ですな。オーケストレーションもゴージャス感を高めていますな!アルバム本編ラストということもあり豪勢です(笑)ブラストビートも迫力満点。メロディックなギターリフがバシバシ出てきます。こりゃあたまらんですよ!

以下2曲は日本盤ボーナストラックです。

12.Battle For Pagan Mightはフォーキッシュなメロディから疾走するスピード・チューン。ボーナストラックも抜かりがありません!カッコいいメロディで、本編同様に突っ走ります。ただヴァイキングっぽさが結構高めですな。後半は狂ったように爆走!ギターソロがとてもテクニカルで聴きごたえは抜群です。

13.Hymn For The Fallenは笛の音色から始まり、静寂な雰囲気があります。エンディングを飾る渋いインストですね。豪華なコーラスも加わり、締め括られます。

ヤバいです、これは素晴らしすぎる作品です!キラー・チューンはインスト以外全部と言っても良いのではないでしょうか!?それくらいのクオリティを備えています。どの曲もスピード感があり、フックのあるメロディが大洪水のように溢れてきます。また、曲の長さもダラダラと長い曲はほとんど無く、コンパクトにまとめられていて聴きやすいです♪豪華なオーケストレーションもたまりません!グロリアスに疾走するという売り文句がピッタリですね(笑)まさにグロリアース!

というわけで、キラー・チューンはもう選べませんな。インスト以外全部!!思いきり気に入りました♪本当に買って良かったです。スピーディで、シンフォニック、ドラマティックなメタルが聴きたい方はぜひ購入を!日本盤ボーナストラックも出来が良いので、こちらをお勧めします。今年はなかなか名盤に出逢えていないな~・・・と嘆いていたところに、救世主が現れました。大満足です!
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Brymir | 13:50 | トラックバック:0 | コメント:0
ARSIS / We Are the Nightmare

1. We Are the Nightmare
2. Shattering the Spell
3. Sightless Wisdom
4. Servants to the Night
5. Failing Winds of Hopeless Greed
6. Overthrown
7. Progressive Entrapment
8. A Fest for the Liar's Tongue
9. My Oath to Madness
10. Failure's Conquest

85/100

テクニカル/メロディックデスメタルバンド、ARSISの3rdアルバムです!

4thアルバムでは、わりとストレートな曲調で、テクニカル・デスながら分かりやすくキャッチーとも言えるメロディがカッコいい良盤でした。今作はどんなメロディを聴かせてくれるのか!?かなり楽しみです♪


1.We Are the Nightmareはアコギによる和やかなメロディからドラムの連打が入り、ボーカルがギャウギャウと喚き散らします。アップテンポで進み、ネオクラシカルなギターの弾きっぷりは見事ですな!しかしドラムの音がパタパタして、あんまり迫力がないな・・・(汗)

2.Shattering the Spellはテクデスっぽさが強いスピード・チューン。ドラミングはバカスカ叩きまくりで、そこへメロディアスなギターが挿入されます!

3.Sightless Wisdomは初っぱなからメロディックなギターがカッコいい!ドラミングはブラストビートもまじえてアグレッシヴに突き進みます。デスメタルらしさが強く出ていますねぇ~。

4.Servants to the Nightはピロピロと弾きまくりなギターとブラストビートでスタート、リズミカルに展開していきます。正統派メタルな雰囲気のあるギタープレイはこの頃から健在ですね!

5.Failing Winds of Hopeless Greedはこちらもイントロからド派手に弾きまくりなギターに激しいブラストビートが連発されます。しかしこの曲はちょっと地味かなぁ。同じ曲調が続いています(汗)

6.Overthrownはズカズカとアグレッシヴに攻め立てるスピード・チューン。この曲のギターメロディはたまらんですな!ネオクラシカルなメロディにノックアウトですわ~☆

7.Progressive Entrapmentは前曲から引き続いて始まるパワフルなスピード・チューン。ハイテンションにギターが弾きまくりで、巧みにリズムチェンジをしつつ進みます。

8.A Fest for the Liar's Tongueは激しく吐き捨てるボーカルに対比するように美しいメロディが奏でられます。しかし他の曲との差別化はやはり難しいですな・・・(汗)

9.My Oath to Madnessはなかなかキャッチーなギターでスタートするメロディックなナンバー。ストップ&ゴーを繰り返す曲調になっています。うねるようなギタープレイがカッコいい!

10.Failure's Conquestは静かなギターの演奏から始まり、だんだんと盛り上がりを見せるアップテンポ・ナンバー。長いイントロだなしかし!(笑)曲の長さはこのバンドには珍しく5分台になっています。

キラー・チューンは「4.Servants to the Night」ですな。なんかどれも似たような感じの曲が多いですが、インパクトのある1曲があると嬉しいですね!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| ARSIS | 18:42 | トラックバック:0 | コメント:0
DevilDriver / Trust No One

1. Testimony of Truth
2. Bad Deeds
3. My Night Sky
4. This Deception
5. Above It All
6. Daybreak
7. Trust No One
8. Feeling Un-god-ly
9. Retribution
10. For What It’s Worth
11. House Divided(日本盤ボーナストラック)
12. Evil On Swift Wings(日本盤ボーナストラック)

77/100

DevilDriverの7thアルバムです!

個人的に大好きなバンドです。ただ、前作は持ち前のスピード感やグルーヴがほとんど感じられず、なんだか煮え切らないアルバムだなと思いました。それまで名盤を発表し続けていた彼らだったので、とてもショックでした。ボーカルのデズ・ファファーラの噛み付かんばかりの咆哮は相変わらずのものがありましたが、曲の方が面白くないという・・・。

さて、今作の出来映えはどんなものでしょうか。

1.Testimony of Truthはじっくりと暗いメロディを奏でるイントロから、デズ・ファファーラの吐き捨てボーカルが入ります。テンポはわりと遅めで、いまいちテンションが上がらないかなぁ。ドラムの連打とギターソロはまぁまぁカッコいいかな。終盤はちょっとだけ疾走して終了。

2.Bad Deedsはヘヴィなギターリフからボーカルの咆哮が入り疾走するスピード・チューン。サビメロのイーヴルな雰囲気は前作にもよく現れていましたね。スタスタとリズミカルに叩くドラミングが良い感じですね。

3.My Night Skyは不穏な空気感に包まれたイントロから始まるミドルテンポ・ナンバー。正直退屈ですな・・・。デズのボーカルにもいまいち迫力が感じられない。お得意のグルーヴィーな魅力も乏しいかなぁ。

4.This Deceptionはスピーディなギターがカッコいいスピード・チューン。なんか4thの「Teach Me to Whisper」みたいな曲かなぁ。イントロだけですが、似た感じがします。ゴリゴリしたギターリフはなかなかクール。

5.Above It Allは妖しげなメロディから始まるパワフルなアップテンポ・ナンバー。ようやくDevilDriverらしい曲が来たかな?ヘヴィでノリも良い感じです。

6.Daybreakはダークなメロディを奏でながらピロピロとギターが主張するアップテンポ・ナンバー。この曲もどうにも盛り上がらないなぁ。

7.Trust No Oneはハードなギターリフがカッコいいスピード・チューン!!コレだよコレ!アグレッションもしっかりとあり、それでいてキャッチーで爽快感も兼ね備えています。私はこういう曲を求めてました。ギターソロもフラッシーに弾きまくりで素敵です♪

8.Feeling Un-god-lyはザクザクとしたギターリフがメインの楽曲で、デズのボーカルもまぁまぁ迫力がありますな。しかし盛り上がりどころがなく淡々と進みます。

9.Retributionはブリブリしたベースから、疾走感のあるドラミングで勢い良く進むスピード・チューン。特徴的なメロディを奏でるギターが目立っています。

10.For What It’s Worthは泣きのメロディからスタートする疾走感のある楽曲。リズミカルなテンポでなかなかカッコいい。しかしこれまでの作品と比べてしまうと・・・。

以下はボーナストラックです。

11.House Dividedは叙情的なイントロからハデに突っ走るスピード・チューン!なんでコレがボーナストラックなんだ!?明らかに本編よりテンションが高い、カッコいい楽曲です。ギターソロもテクニカルで聴きごたえがあります。

12.Evil On Swift Wingsは哀愁を漂わせたメロウな雰囲気からアグレッシヴに攻め立てるミドル~アップテンポ・ナンバー。

前作同様、パッとしないアルバムですね。要所要所でカッコいいと感じた部分もあるのですが、やはり曲が弱いです。残念ですなぁ・・・なんかこう、メタルとしてのアグレッションが足りないんだよなぁ~。

7.Trust No Oneが一番カッコ良かったです。微妙な出来栄えのアルバムの中でもまだマシな方ということで・・・。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| DevilDriver | 21:00 | トラックバック:0 | コメント:0
Around the Nation / regeneration

1. ~the beginning~
2. Rising!
3. Angelic flower
4. Liar Dance
5. scar
6. I am You
7. Adult child
8. 君に恋した春桜
9. dreams come true
10. ExBrave

86/100

Art Of Gradationのヴォーカル、IBUKIさんが中心になり結成されたメロディアス・ハードロックバンド、Around the Nationの1stアルバムです。

Art Of Gradationを購入したし、こっちは後回しで良いかなぁ~・・・などと考えていたら、長い年月が経ってしまいました(汗)今考えると、かなりもったいないことをしました・・・(T0T)

1.~the beginning~はだんだんと盛り上がりをみせるシンフォニックなサウンドによるインスト。

2.Rising!はパワフルな女性ボーカルのシャウトからスタート!なにやら歌詞が熱いですな(笑)キャッチーで切なくもあるサビメロが良い感じです。ベースがかなり主張しているのも良いポイント。

3.Angelic flowerはドラマティックなメロディによる歌唱がインパクト大なアップテンポ・ナンバーです。サビでは軽快に疾走し、スピード感のある楽曲になっています。

4.Liar Danceはダンサブルなノリノリのアップテンポ・ナンバー。これは素敵な楽曲ですね!乱舞するピアノもカッコ良く、メロディも特徴的なものになっています。曲名の通り、いかにもダンシングなナンバーですな~。

5.scarはバラード・ナンバーです。なんかこう、日本の演歌みたいというか、こぶしの効いた楽曲ですね(笑)哀しみに満ちあふれたバラードになっています。ギターの泣きっぷりもスゴい!

6.I am Youはきらびやかな音色から疾走するスピード・チューン!ちょっと吐き捨てるようなアグレッシヴな歌唱を楽しむことができます。こりゃあカッコいい♪疾走感が高い爽快な楽曲ですな。

7.Adult childはメロディックなギターからスタート、ミドルテンポでメロウな雰囲気をかもし出す楽曲ですな。滑らかな女性ボーカルの歌いっぷりがイイ!

8.君に恋した春桜は、実にポップなアップテンポ・ナンバーです。意外と疾走感があり、ギターも弾きまくりでカッコいい♪なんというか、とても日本的なメロディがたまりませんな!

9.dreams come trueはゴージャスなイントロで明るい雰囲気で盛り上がりをみせるスピード・チューン!前向きでポジティブなメロディがたまりませんぞー!

10.ExBraveは、またも突き抜けて明るい雰囲気を持つアップテンポ・ナンバー!サビメロが和風な感じで、個人的にとても気に入りました☆こぶしを効かせた、まさに演歌的な楽曲だなぁ(笑)

これは素晴らしい!!個人的に大ヒットです♪期待しないで購入したのですが、嬉しい誤算でしたね。ほとんどが4分台にまとめられたコンパクトな楽曲で、どれもキャッチー!スピード感のある楽曲が多いところも高ポイントですな。特にアルバム後半の畳み掛けがスゴい!

なんというか、まさに日本的なメロディが充実した、ハマる人には思いきりハマるアルバムだと思います。女性ボーカルの歌唱は、かなり多くの人に受け入れられるのではないでしょうか。

キラー・チューンは、もう悩みまくりです!ダンサブルなノリノリ感のある「4.Liar Dance」、キラキラしたメロディがキャッチーな「6.I am You」も良いし・・・。アルバムのラスト3曲の畳み掛けも強烈です。演歌的な楽曲にスピード感も加わって素晴らしい出来映えです。この辺りの楽曲はハズレ無しですな!イイ買い物でした♪

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Around the Nation | 08:25 | トラックバック:0 | コメント:0
ARSIS / Starve For The Devil

1. Forced To Rock
2. A March For The Sick
3. From Soulless To Shattered (Art In Dying)
4. Beyond Forlorn
5. The Ten Of Swords
6. Closer To Cold
7. Sick Perfection
8. Half Past Corpse O'Clock
9. Escape Artist
10. Sable Rising

87/100

テクニカル/メロディックデスメタルバンド、ARSISの4thアルバムです!

1.Forced To Rockはスタスタと軽快に走るドラムにハードロック的なメロディが加わるスピード・チューン!相変わらず流麗なギタープレイは素晴らしく、とても弾きまくりです。

2.A March For The Sickはテクニカルで迫り来るような緊迫感のある楽曲ですね!アップテンポで、ヘドバンを誘うリズムがイイですなぁ~☆この曲でもピロピロとギターが派手に切り込んできます。

3.From Soulless To Shattered (Art In Dying)はじっくりと展開するミドルテンポ・ナンバー・・・と思いきや、イントロが終わると疾走開始!手数の多いドラミングと正統派メタルなメロディをコレでもかと弾きまくるギター!最高です!

4.Beyond Forlornは重戦車のようなヘヴィなイントロから泣き泣きなメロディを奏でるギターが美味しいアップテンポ・ナンバー。ネオクラっぽいカッコいいギタープレイが楽しめますな。

5.The Ten Of Swordsはデスメタル然としたアグレッシヴな勢いのあるスピード・チューンです。これは素晴らしいですな!!メロウなギターがバシバシとブチ込まれてきます!他の曲と比較しても際立ってネオクラシカルな感じがします。

6.Closer To Coldはズカズカと爆走するアグレッションのある楽曲ですね。この曲でもメロディアスなギターが目立っています!後半は何やら怪しげなソロパートがありますね。

7.Sick Perfectionはリズミカルにギターが刻んでいくスピード・チューン。デスメタルらしさもしっかりとありながら、正統派メタルっぽさも兼ね備えた良曲ですな!後半のメロディックに疾走するギターが特にカッコいい!!

8.Half Past Corpse O'Clockはテクニカルデスらしい、こねくりまわすようなドラミングでスタートし、テンションの高めな楽曲ですね。後半はちょっとスピードを落としてギターソロへ!

9.Escape Artistは前のめりなリズムで突き進んでいくスピード感のある楽曲。パワーメタル的なメロディでグイグイと引っ張っていきますな♪この曲もカッコいいなぁ~。

10.Sable Risingは叩き付けるようなタイトなドラミングから景気よくかっ飛ばすスピード・チューン。この曲もしっかりとメロディアスなギターが盛り込まれています!

このアルバムも非常に高品質ですな!5thアルバムと比べると、こちらの方がストレートな作風になっており、メロディもキャッチーで分かりやすさがあります。弾きまくりなギタープレイは相変わらず流石です。テクニカルだけど良いメロディのおかげでとても聴きやすいですな♪あ、ボーカルには全然触れてませんが、まぁそこまで特筆することもないかなぁ、といった感じです(汗)ギターがメインなので、ボーカルはこんな感じで良いのかもしれません。

キラー・チューンは「5.The Ten Of Swords」ですね。流れるようなギタープレイが盛りだくさんの、メチャクチャハイテンションなナンバーです!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| ARSIS | 12:02 | トラックバック:0 | コメント:0
ARSIS / Unwelcome


1. Unwelcome
2. Carve My Cross
3. Handbook For The Recently Deceased
4. Choking On Sand
5. Let Me Be The One
6. Sunglasses At Night (Corey Hart Cover)
7. Martyred Or Mourning
8. No One Lies To The Dead
9. I Share In Shame
10. Scornstar

11. The Face Of My Innocence [2013 Version]
12. Haunted, Fragile, And Frozen
13. Six Coffins Wide
14. Veil Of Mourning Black
15. A Tearful Haunt, Condemned
16. Carve My Cross
17. Denied

86/100

テクニカル/メロディックデスメタルバンド、ARSISの5thアルバムです!

これは聴くのは初めてのバンドです。名前は聞いたことがある程度ですが、他のレビューサイト様ではなかなかの高評価で、これを機会に最新アルバムを購入しました!ボーナスでEPも収録されており、ボリュームは満点ですな!

1.Unwelcomeはカラッと乾いたギターからスタートするスピード・チューン!ボーカルはギャウギャウ喚き散らすタイプですね。なかなか悪くありません。メロディックなギターもそこそこに、テクニカルに突き進みます。

2.Carve My Crossはボーカルのシャウトからスタート、ドラムもブラストビートを駆使しアグレッシヴであります。ここでなかなかにメロディアスなリードギターが登場!ピロピロと弾きまくっています。ヘヴィな中にもメロディがありますね。

3.Handbook For The Recently Deceasedはテクニカルにギターが弾きまくりで、ハッとするような美しいメロディをぶちこんできます!その後はまたもブラストビートで強烈に進みます。

4.Choking On Sandはドラマティックなギターによるイントロから激しく疾走、かっ飛ばしていきます!途中ではスローなテンポになり、流麗なギターソロが入りますな♪

5.Let Me Be The Oneはタイトなドラミングからスラッシーに飛ばしていくスピード・チューン。これはカッコいいですな!テクニカルに弾きまくるギターが圧巻です。メロディアスでもあり、楽曲全体のバランスが取れています。

6.Sunglasses At Night (Corey Hart Cover)はカバー曲のようです。原曲を聴いた事がないと言うか、アーティスト名も初めて聴きましたが(汗)他の曲から浮いていると言うことはなく、アルバムの雰囲気に溶け込んでいますね。

7.Martyred Or Mourningは手数の多いドラミングでスタートするアップテンポ・ナンバーです!途中から疾走を始めますが、これがまた爽快です♪後半は再びテンポを落とし、キメのギターソロが!カッコいい~☆

8.No One Lies To The Deadはイントロからマシーナリーな雰囲気があり、ゴリゴリとしたギターリフで爆走します!メロデス風のリフがとても気に入りました。ソロパートもメロディックに弾きまくり!

9.I Share In Shameはいきなりカッコいいメロディで爆走するスピード・チューン。テクニカルですがキャッチーとも呼べるようなリフがたまりませんな!この曲もかなりお気に入りです♪ピロピロと弾きまくりなギターソロもキッチリ弾いています。

10.Scornstarはアルバム本編ラストの曲。The Black Dahlia Murderみたいな単音リフで邪悪に突っ走るメロデス・ナンバー。しかし曲全体で見ると少し地味かなぁ。

11.The Face Of My Innocence [2013 Version]は過去作品のリテイクバージョン。元の曲を知らないのでなんとも言えませんが、スピード感は割りと抑えめで、ヘヴィな楽曲ですね。しかしメロディアスな旋律が奏でられ、なかなか気に入りました!アルバムの中では長めの曲ですね。

以下は過去のEP「Lepers Caress」が収録されています。太っ腹!

12.Haunted, Fragile, And Frozenは不気味なメロディを奏でるインスト。ウネウネとギターが弾きまくりです。

13.Six Coffins Wideは前曲から続いて始まるスピード・チューン。ブラストビートでアグレッシヴに展開していきます。ブラックメタル的な雰囲気もありますが、メロディアスなギターソロはたまらないものがありますな♪

14.Veil Of Mourning Blackはストロングなギターリフでカッコ良くスタートするスピード・チューン!リズムチェンジを巧みに使い、飽きさせない工夫がされていますね。メロディックなギターと迫力のあるドラミングが最高です!

15.A Tearful Haunt, Condemnedはテンポはやや抑えめに、ギタープレイで聴かせに来ます。しかし途中からやはり疾走!甘過ぎない適度なメロディを盛り込んでいますね。

16.Carve My Crossはアルバム本編にも収録。ボーカルの主張がかなり目立っています。ギターとドラムも相変わらずで、リードギターはメロディアスなプレイを聴かせてくれます。

17.Deniedは激しいドラミングでスタートするスピード・チューン!矢継ぎ早に繰り出されるリードギターの旋律がたまらんですな。

アルバム、そしてボーナスEP通してあっという間に聴き終えてしまいました。各楽曲がだいたい3分台~4分とコンパクトにまとめられているので、聴き疲れはしませんでしたね。しかしメロディのクオリティはもう少し欲しかったかなぁ~。決してカッコ悪いわけではないんですが、パッとしないメロディがちらほら・・・。またどの曲でも疾走しているので、アルバムが金太郎飴状態になってしまっていますね。まぁテンション高めの楽曲ばかりなので、あまり気にはなりませんでした。

また、コレ!といったキラー・チューンが無いのも残念なところです。曲の差別化が課題になるのではないでしょうか。

・・・などと言いつつ、意外と気に入ってしまいました(笑)ところどころで繰り出されるリードギターの美しさにハマると、なかなか抜け出せませんね。これは過去作品も聴いてみたくなりました♪早速購入したいと思います!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| ARSIS | 20:07 | トラックバック:0 | コメント:0
Fausttophel / Sancta Simplicitas


1. Wandering… Searching…
2. The Lot of Emptiness
3. The Word
4. God's Place is on the Cross
5. Sick Earth
6. The Dark Pit of Absurdity
7. The Song of the Leper
8. Lunar Onlooker
9. The Whirl Ends Where it Began
10. Black Tears (Edge Of Sanity cover)

83/100

ウクライナ出身のメロディック・ブラックメタルバンド、Fausttophelの2ndアルバムです!

聴くのはもちろん初めてのバンドです。Amazonのオススメでこのバンドを知り、試聴してみるとなかなかカッコいい!と思い衝動買いしました。久しぶりの衝動買い、結果はどうなるか・・・!?

1.Wandering… Searching…は語りとオルゴールの音色が不気味なアルバムのイントロ。

2.The Lot of Emptinessはイントロからストロングなギターリフとともにブラストビートで始まります!デスボイスはなかなか迫力のある低音グロウルを繰り出しますね。うっすらとシンフォニックなアレンジが加わり、雰囲気を盛り上げます。途中で短い語りが入り、最後は疾走して終了です。

3.The Wordはポロンポロンとピアノの音色から始まり、バンドサウンドが加わります。なんというか、ちょっと耽美的な感じがしますね。アグレッシヴなアップテンポ・ナンバーです。・・・が、途中からスタスタと疾走します!ピアノをバックに突っ走る様はなかなかカッコいいですね。

4.God's Place is on the Crossはイントロから激しくカッコいいリフが炸裂するアップテンポ・ナンバー!ブラストビートも入り、ブラックな感じが出ておりますね。デスボイスも多少歌いかたを変えています。しかしあっという間に曲が終わってしまった・・・(汗)

5.Sick Earthはアコギによる渋いイントロからヘヴィなギターが加わるミドルテンポ・ナンバー。どっしりと重厚な楽曲です。中盤からはまた少し展開が変わり、スピードを上げてアグレッシヴに進みます!女性ボーカルによる語りも入りますね。

6.The Dark Pit of Absurdityはスピーディなギターがインパクトのある疾走曲です!なかなかメロディックで良いですな♪ブラストビートも楽曲を盛り上げます。途中からはムーディーな静けさを感じさせるパートが。ピアノが不気味な空気を演出してますな~。

7.The Song of the Leperは9分超えの大曲。アコギによるイントロからじっくりと進んでいきます。ダークなメロディが奏でられ、だんだんとヘヴィなギターが入ってきます。特に劇的な展開もなく、結構地味な感じですな(汗)

8.Lunar Onlookerは勇壮なメロディとゴリゴリしたギターリフで突っ走るスピード・チューンです!これはカッコいいですな!やっぱりこれくらいストレートにやってくれないと(笑)ブラックメタル的な感じもよく出ていて素晴らしい!

9.The Whirl Ends Where it Beganは水の流れる音とピアノによるイントロから、妖しげな語りが入るアルバムのアウトロ的な楽曲。無駄に長くてちょっとダレますな・・・。

10.Black Tears (Edge Of Sanity cover)は言わずと知れた名曲のカバーです。泣き泣きなメロディがやはりたまらない!!わりと原曲に近いカバーになっています。

うーん、いまいちパッとしないアルバムでしたな・・・。メロディック・ブラックと言うよりも、ブラック要素も少し含んだメロデス、って感じですかね。スピード感はあまり無く、曲の展開で良かったり悪かったり・・・なんとも不完全燃焼な曲が多いです。「8.Lunar Onlooker」みたいなストレートな勢いのある疾走曲がもう少し欲しかったかなぁ。一番良かったのはEdge Of Sanityのカバーだったりして・・・(汗)

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Fausttophel | 12:32 | トラックバック:0 | コメント:0
UROBOROS / ZODIAC
UROBOROS / ZODIAC

1. Chokmah
2. FROM HELL
3. LOST EDEN
4. ZODIAC
5. Infection
6. Zoetrope
7. Lunar eclipse

83/100

UROBOROSの2nd EPです!またも上木彩矢さんの歌唱が聴けるとは、とても嬉しい限りです!

1.Chokmahはピアノとシンフォニックな音色が美しいインスト。

2.FROM HELLはちょっとデジタルチックなイントロからヘヴィなギターが切り込んでくるハードなアップテンポ・ナンバー!スピード感のある歌唱がとても素晴らしい!ソロパートもテクニカルで聴き応えがあります。

3.LOST EDENはメロウな音色が印象的なミドルテンポ・ナンバー。情感溢れる歌唱が実にたまりません!ジャリジャリしたギターもなかなかカッコいいですな。

4.ZODIACは荘厳な雰囲気のイントロからダンサブルなテンポで軽快に進んでいくノリノリなナンバー!ボーカルのパワフルな歌唱が実にカッコいい!ギターソロも弾きまくり~。

5.Infectionはピアノが悲しげに音色を奏でる、ミドルテンポ・ナンバー。しかし壮大な雰囲気のあるサビメロはたまりませんね!シンセがいい仕事をしていますね♪

6.Zoetropeはアグレッシヴなギターでハードにスタートするアップテンポ・ナンバー!哀愁をたたえたメロディがキャッチーです。ピロピロと弾きまくりなギターソロもありますね~。

7.Lunar eclipseは暗い陰鬱な雰囲気のある、ダークなスローテンポ・ナンバー。ボーカルの歌唱を存分に楽しめる楽曲ですね!

前作に引き続き、満足の出来映えです★個人的にはもうちょっとスピード・チューンがあるといいなぁ・・・などと思ってしまいましたが(汗)演奏陣も相変わらずとてもテクニカルなプレイを披露してくれます。そして何よりボーカルのパワフルな歌唱!!やはりたまりませんね。

キラー・チューンは「4.ZODIAC」ですかね。とてもノリノリなナンバーですな!スピード感もありメロディの良さも特に気に入りました!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| UROBOROS | 15:49 | トラックバック:0 | コメント:0
After Zero / ORDER FOR THE HERETICS
After Zero / ORDER FOR THE HERETICS

1. Introduction –For The Heretics-
2. Order For The Heretics
3. Flames Of Faith
4. Funeral For Mankind
5. Push Them Otherside
6. Merciless Vengeance
7. Smash Your Face
8. Nothing To Lose
9. Apocalypse
10. Thrashing The Enemies

87/100

エクストリーム・メタルバンド、After Zeroの約5年ぶりの2ndアルバムです!

1.Introduction –For The Heretics-は泣きのギターが哀愁のメロディを奏でる渋いインスト。

2.Order For The Hereticsはいきなりアグレッション全開で突っ走るスピード・チューン!!Dougen氏のスクリームは最高にカッコいいですな。後半はブレイクダウンのように落としてきます。ギターソロは構築美のあるスマートなものになっています。

3.Flames Of Faithはなかなか叙情的なメロディでスタートするアップテンポ・ナンバー。キレのあるギターリフが素晴らしい♪ゴリゴリとしたインパクトのある楽曲ですね。ギターソロも非常に滑らかに弾いておりますな。

4.Funeral For Mankindはブラックメタル的とも感じられる凄まじくブルータルなスピード・チューン!これは勢いがありますねぇ~。ギターもさることながら、タイトで手数の多いドラミングも見事です。

5.Push Them Othersideはバキバキ鳴っているベースのイントロからスタート、リズミカルに進んでいく爽快なナンバーですな。Dougen氏の悲痛なシャウトがたまりません!ドラムもやはり派手ですね。終盤はメロウで叙情的なメロディで彩られます。

6.Merciless VengeanceはDougen氏の強烈なシャウトからスタート、アグレッシヴに突っ走るスピード・チューン!ブラストビートも入り、楽曲の勢いはますます増しております!後半はスピードを落として、その後ふたたび疾走開始!!ギターソロも泣きの要素がありたまりませんね。

7.Smash Your Faceはテクニカルなリズムで跳ねるように進むアップテンポ・ナンバー。薄暗い、ダークなメロディが特徴的ですな。その後はまたも疾走、泣きのメロディを披露します。ベースのプレイもしっかり主張しています。

8.Nothing To Loseはなかなかにキャッチーなメロディで、ハードロック的なフィーリングも少しですが感じられますな。いつも以上にギターが弾きまくりで、後半は狂ったように爆走します!!Dougen氏の歌い方も多少変わっています。

9.Apocalypseはいきなり爆走するスピード・チューン。バシバシと叩きまくるドラミングが素敵です★テクニカルで弾きまくりなギターソロはやはり良いですね。

10.Thrashing The Enemiesは重戦車のようなヘヴィなイントロからはじまり、軽快に飛ばしていきます。ピロピロとギターソロが入り、ガツガツとカッコ良く展開していきますね!後半には勇壮なメロディが奏でられ、終了です。

なんというか、実に硬派なヘヴィ・メタルですな!甘さ控えめでエクストリームな要素が強いです。ただ、どの曲も結構似たような感じの印象を受けてしまいましたね(汗)また、少し曲の長さが冗長に感じられる部分もありました。ちょっとその辺りが気になりましたね・・・。いや、実際は5分台の曲が多いのですが、ちょっと中だるみする曲が多いのかな?

キラー・チューンは「4.Funeral For Mankind」ですね。凄まじいアグレッションで突撃する様がとても気に入りました☆あとはオープニング・ナンバーもカッコ良くて、こちらとも迷いましたね。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| After Zero | 20:59 | トラックバック:0 | コメント:0
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メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

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