音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

もやしっ子メタラーのページ

The Unguided / Lust and Loathing
The Unguided / Lust and Loathing

1. Enraged
2. The Worst Day (Revisited)
3. King Of Clubs
4. Heartseeker
5. Photobs Grip
6. Black Eyed Angel
7. Operation E.A.E.
8. Boneyard
9. Hate (And Other Triumphs)
10. Mercy(ボーナストラック)
11. Judgment(ボーナストラック)
12. Betrayer Of The Code(live)(ボーナストラック)
13. Phoenix Down(live)(ボーナストラック)

87/100

モダン・メロディックデスメタルバンド、The Unguidedの3rdアルバムです。

1stアルバムは国内盤が発売されましたが、2ndアルバムは国内盤が未発売…。理由は分かりませんが、今作はめでたく再び国内盤が!よかったよかった。

どちらかと言うと、あんまり期待していなかったんですが…(汗)前作はヘヴィメタルとしてのアグレッションがちょっと不足していて、メロディ要素もそこまで突き抜けたものがありませんでした。しかし、北欧の叙情性とモダンなキーボードアレンジを見事に融合させたSonic Syndicateの2ndアルバムを名盤だと思っている私は、どうしてもあの頃のクオリティを…!と希望を持ってしまいます。さて、今作の出来栄えはいかなものか!?

ちなみに音楽性とはまったくかけ離れたジャケットは相変わらずですねぇ。1stから順に、青・赤・緑とカラーが変化しています(笑)

1.Enragedはイントロからガッツポーズものの迫力あるサウンドが!アップテンポでザクザクとギターを刻んでいきます。サビでのクリーンなメロディに乗せてピアノ調のキーボードが素晴らしすぎ!サビメロがフックのある壮大なメロディでたまらんです!ギターソロもピロピロと弾きまくっておりますなー。冒頭からドラマティックな良曲です。この曲は是非とも聴いてみていただきたい!

2.The Worst Day (Revisited)は冷やかなピアノから、だんだんとバンドサウンドがフェードイン、ボーカルが入ると共に疾走開始!サビではややスピードを落としますが、アグレッションは充分です。噛み付くような強力なスクリームがインパクト大!広がりのあるクリーンなコーラスもイイね~♪

3.King Of Clubsはブヨブヨした特徴的なキーボードから始まり、ゴリゴリとしたギターリフでリズミカルに進みます。浮遊感のあるコーラスパートが特に気に入りました☆ギターソロはカッコいいメロディを奏でていてこちらも抜かり無し!

4.Heartseekerは希望に満ち溢れたポジティブなメロディで始まる、これまでにはあまり聴かれなかったタイプの楽曲ですね。クリーンなボーカルがパワフルに歌い上げ、メロハー的とも言えるキャッチーなコーラスパートが特に良い感じ。テクニカルに叩くドラミングも心地よい!

5.Photobs Gripはデジタルなキーボードから泣き泣きのツインギターのフレーズで涙腺が崩壊!コレだよコレ!!北欧の叙情的なメロディとサイバーなキーボードアレンジの融合!こりゃあ文句無くカッコいいわ~☆コーラスパートはスクリームで激しく叫びまくります。スピード感溢れる素晴らしい楽曲です。エクストリーム・メタルが好きなら絶対にハマるのでは!?

6.Black Eyed Angelは穏やかなメロディがとても印象的な、パワーバラード…とまでは行きませんが、叙情的なハーモニーを重視したメロディックな一曲です。ツインボーカルの利点を活かした、コーラスパートでの絡みが雰囲気を盛り上げてますねー。

7.Operation E.A.E.は緊張感のあるキーボードからヘヴィなギターリフが入るアップテンポ・ナンバー。今までになく激しいスクリームが実にクール!サビはキャッチーなメロディで彩られる、ヘドバン必至な楽曲ですね。この曲は特にギターリフがヘヴィで、ドラミングも手数が多くてズンズンきます!

8.Boneyardはデジタルな印象の強い楽曲。ミドルテンポで力強く進んでいきます。この曲は、スピード感はあまりありませんがフックのあるメロディのおかげで良い曲に仕上がっていますね~。

9.Hate (And Other Triumphs)はクリーンなボーカルが静かに歌い上げ、とてもスケール感のあるドラマティックな楽曲。スロー・テンポでアルバム本編を締め括ります。こちらも泣きのギターフレーズが飛び出しますね!女性ボーカルの語りも一瞬ですが挿入されます。

以下はボーナストラックです。

10.Mercyはだんだんとキーボードの音色が入ってきて、カッコいいツイン・ギターが炸裂する、ボーナストラックとは思えないカッコ良さ!スピード感のあるコーラスパートが実にたまらーん!ギターソロも叙情的なフレージングを奏でています。

11.Judgmentはドライヴ感のあるギターからスタート、ミドルテンポで進む、コーラスがとてもキャッチーな楽曲。まぁこっちは普通のボーナストラック程度の感じです。

12.Betrayer Of The Code13.Phoenix Downはライブテイクです。なかなか楽しめますね!生でこのバンドを観てみたいなぁ~。

コレはかなり素晴らしい出来栄えですな!当然ながらこれまでの路線は踏襲しつつ、コーラスパートやギターフレーズの大幅な強化が見てとれます。シンプルにグレード・アップしてきたという印象ですね!歌メロの充実がなんとも嬉しいところ。ギターサウンドも分厚くなっています。たくさんの疾走曲を期待すると肩透かしを食らうかも知れませんが、それを補って余りあるドラマ性がこのアルバムにはあります!

キラーチューンはもちろん、ツインギターのカッコ良さが光る「5.Photobs Grip」ですな!私がこのバンドに求めているものはコレなのです!こういう曲がもっとあったら、名盤確定なんだけど…。オープニングの「1.Enraged」のサビメロも大好きです♪
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| The Unguided | 13:44 | トラックバック:0 | コメント:0
Last May Jaguar / Ready For...
Last May Jaguar / Ready For...

1. Ready for...
2. Sense of Junk
3. Priority
4. Hunger
5. ずっとふたりで
6. Flight
7. Get Real
8. Dirty Party
9. The Last Beauty
10. You will be
11. マリーゴールド

82/100

Last May Jaguarの1stアルバムです。

1.Ready for...は意外とヘヴィなギターからスタート、カッコいいメロディを奏でます!しなやかでパワフルな女性ボーカルの歌唱もなかなかイイ!サビメロはちょっとアニソンっぽい?キャッチーなメロディになっています。しかしギターのカッコ良さが際立っていますねー!!ギターソロも弾きっぷりが素晴らしい~♪

2.Sense of Junkはこちらもヘヴィなギターが刻みまくるハードなイントロ。高音で歌い上げるサビメロがとても良い感じ。ドラムもツーバスドコドコ疾走してますね~!!2曲続けて意外とヘヴィでスピーディな楽曲が続きましたな。

3.Priorityは透き通るようなメロディが特徴的なアップテンポ・ナンバー。ポジティヴな姿勢を全面に出したサビメロがグッドです!ハードロックな楽曲ですね。ハデハデなドラミングが爽快です。

4.Hungerは言わずと知れた(?)スウェーデンのバンド、Amarantheのカバー。あっちはトリプルボーカルですが、こっちは一人で!無謀すぎる・・・!!しかしハスキーな声も聴くことができ、意外と様になっていますね~。ちなみに日本語詩にアレンジされています。元の曲がカッコよすぎるな・・・(汗)

5.ずっとふたりではようやくゆったりとしたリズムの楽曲が。ピアノも入り、叙情的な雰囲気をじっくりと演出します。日本人ならではの泣きのメロディーが胸を打ちますな!この曲は特に気に入りました♪クリーンなギターが滑らかに弾いていきます。

6.Flightは前曲に続いて穏やかなイントロ・・・と思いきや、ハードなギターが入り楽曲を盛り上げます!メロディにはややモダンな雰囲気がありますね。サビでは疾走し、哀愁のメロディを振りまきます。

7.Get Realはヘヴィネスのあるギターによるイントロから、スピード感あるリズムで進んでいく楽曲。曲名を叫んでいくサビがキャッチーです☆ギターソロもザリザリとした質感で悪くないですね~。

8.Dirty Partyはややノイジーなギターリフで始まる、ミドルテンポ・ナンバー。がなり声がたまに入る、ちょっと変わった一曲ですね。シニカルな歌詞とともに曲の方も感じが出てます。

9.The Last Beautyはポロンポロンと哀愁を感じさせるギターでスタート、じっくりと進んでいくミドルテンポのバラード・ナンバー。

10.You will beはメタルな感じのイントロから、なんといきなりデスボイス(?)が飛び出します!でもそのあとはいつも通りのクリーンなボーカルワークを聴くことができます。なかなかアグレッシヴな楽曲ですね~。

11.マリーゴールドはアコギとボーカルの歌唱で進んでいくパワー・バラード。歌詞が心に染み渡る、良いメロディですね~。

序盤から中盤にかけてはハードでメタリックな楽曲が続き、かなり気に入りました!終盤はちょっとミドルテンポの楽曲が多く、少しですがダレてしまいましたかね。でもクオリティはとても高いと思いました!疾走曲は文句無くカッコイイし、女性ボーカルもしっかり歌えています。ミドルテンポの楽曲にもキャッチーなメロディが感じられ、悪くありません。

キラーチューンは、オープニング・ナンバーの「1.Ready for...」です!力強いボーカルとアグレッシヴなギターがあわさり、素晴らしい名曲に仕上がっています♪

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| LAST MAY JAGUAR | 19:13 | トラックバック:0 | コメント:0
Profundi / THE OMEGA RISING
Profundi / THE OMEGA RISING

1. …Of Flesh And Blood
2. Unanimation
3. Split-Tounged
4. The Omega Rising
5. Coffinborn
6. Silent Hosts Of Decay
7. Engulfed In Hellfire
8. Lifeless Cold And Crimson
9. Out Of The Evening Mist

93/100

Profundiの1stアルバムです。

Naglfarを脱退したボーカリスト、イェンス・ライデンのワンマン・バンドだそうですな。ジャケットがいかにもな感じでカッコいいなぁ(笑)しかし内容はどうか!?Naglfarみたいな爆走メロディック・ブラックだと良いのですが…。

1.…Of Flesh And Bloodは、コレですよコレ!凄まじい勢いで爆走する、超アグレッシヴなナンバーです!ギターの冷徹なメロディが嵐のように吹き荒れ、ブラストビートでガンガン突き進みます!これは1曲目からキラーチューンか!?もう最高です!!禍々しく冷やかなメロディのギターソロも短いけど素晴らしい!

2.Unanimationは前曲に引き続いての疾走ナンバー。ボーカルがキレキレでカッコいいな!厳かな雰囲気を一気に解放しながら爆走する様は圧巻の一言!ギターリフがとてつもなくクールですな。

3.Split-Toungedはまたもやブラストビート全開でボーカルの絶叫とともにイーヴルに突っ走ってくれます!慟哭のメロディが耳を引く、特にカッコいい楽曲です。もう頭3曲でお腹一杯です(笑)

4.The Omega Risingは雷鳴からギターに繋がり、ブラストビートで一気にスピードを上げるメロディック・ブラックナンバー。吐き捨てるようなボーカルがたまらんです!メロディの方も悲壮感があり、またギターソロもキレてます。ノリノリなリズムもあり、ヘドバン必至です!

5.Coffinbornはザラついたギターリフでスタート、ブラストビートが入ると共に疾走開始!!邪悪なメロディがたっぷりと塗布された爆走ナンバーです。立ち止まることを知らない、激しさ溢れる一曲ですな~!

6.Silent Hosts Of Decayは暗いピアノからスタートする、ようやく一息つけるインストです。とにかく1~5曲目の流れが凄いですな。

7.Engulfed In Hellfireはイントロからカッコいいギターリフを聴くことの出来る、アップテンポ・ナンバー。じっくりと聴き入ってしまう、叙情的で素晴らしいギターですね。スピード感では最初の方の曲と比べると落ちますが、それでも充分なレベルです。

8.Lifeless Cold And Crimsonはシンフォニックなイントロから爆発的にスピードを上げた…と思いきや、このアルバムでは珍しくミドルテンポに進み、途中からはやっぱり爆走してくれます(笑)スラッシュ・ビートも織り混ぜてスピード感は抜群です!ボーカルのデスボイスも鬼気迫る様子ですな…!

9.Out Of The Evening Mistは緊迫感溢れるイントロからザリザリとしたギターリフが挿入される、アップテンポ・ナンバー。ボーカルが入るとスピードを上げて疾走しますね~!邪悪なリフがこれでもかと主張し、最後までドラマティックに劇走してくれます。

なんという凄まじいアルバムでしょうか、コレは…!今まで聴いてこなかったのが悔やまれるくらいです(笑)もう曲のほとんどが悲哀に満ちたメロディかつアグレッシヴに爆走、爆走、爆走!!どの曲にも隙がありません。これ以降アルバムは発表していないようですが、是非またこんな素晴らしいアルバムを聴かせて欲しいですね♪

キラーチューンは、もう選べませんね!どこから聴いても超絶なクオリティの楽曲を聴くことができます。しばらくはコレとNaglfarの「Pariah」をヘビロテしたいですな~☆

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Profundi | 18:39 | トラックバック:0 | コメント:0
Omnium Gatherum / Grey Heavens
Omnium Gatherum / Grey Heavens

1.The Pit
2.Skyline
3.Frontiers
4.Majesty and Silence
5.Rejuvenate!
6.Foundation
7.The Great Liberation
8.Ophidian Sunrise
9.These Grey Heavens
10.Storm Front
11.Son's Thoughts 2015(日本盤ボーナストラック)

89/100

Omnium Gatherumの7thアルバムです。

今作は久方ぶりの国内盤の発売となりましたな。国内盤発売は約10年振りだそうです!そんなわけで(?)ちょっと期待しながら購入しました☆

1stアルバムでは、スピーディで勢いのある北欧の叙情メロディック・デスをプレイしていた彼ら。しかしその後はどんどんとスピード感が落ちていき、最近の作品ではややプログレっぽい曲展開とメロディの質の良さで勝負するようになりました。長尺曲の存在も特徴的ですね。北欧の叙情デスの最新作はいかなる出来なのでしょうか!?相変わらずジャケットは神秘的で美しい・・・!

1.The Pitはガツガツと疾走するスピード・チューン!叙情的なメロディを振りまきながら力強く突っ走ります!コレは一曲目からたまらんぞー!!しゃがれたデスボイスにももう慣れましたね。このボーカルでないとむしろ合わない気がしてきました(笑)ソロパートはフンワリとしたアトモスフェリックな開放感を感じさせます。クリーンボーカルによる不思議な雰囲気も良い感じ。

2.Skylineはヘヴィなギターリフでズッシリと重々しく進んでいくミドルテンポ・ナンバーですね。吐き捨て型のデスボイス中心に曲は進んでいきます。ギターの奏でる哀しげなメロディが胸を打ちますな~。哀愁度では文句なしの一曲です!

3.Frontiersは美麗なキーボードの音色からスタート、透き通るようなメロディで進んでいくスピード・チューンです!高速に刻まれるギターが迫力があってカッコいい!コーラスパートではとても叙情的なメロディが。やっぱりこのバンドの疾走曲は出来がイイですなぁ・・・。ソロパートは暖かみのあるピアノが挿入され、ギターソロも弾きまくりで一気に盛り上がります!

4.Majesty and Silenceは8分超の長尺曲。怪し気なメロディのイントロから始まり、ダークな雰囲気もありますね。メランコリックなメロディとゆっくりとしたボーカルの歌唱で曲は進みます。ギターフレーズが泣き泣きです!クリーンボーカルもフワフワした歌唱を見せ、楽曲をより深いものにしています。しかしここまで長くする必要は・・・あったのかな?(汗)

5.Rejuvenate!はだんだんと音がフェードインしてきて、ヘヴィなギターリフが飛び出します。そして疾走開始!ピアノの旋律とともに激しくスピーディに展開します。リズミカルに歌うボーカルと高速ギターの刻みがたまらなくカッコいいな!テクニカルなギターソロも披露されます。アグレッションのある、やはり疾走曲にハズレ無しですな~。

6.Foundationはこちらも音がフェードイン、荘厳な雰囲気に包まれているメランコリックなミドルテンポ・ナンバー。ピアノの旋律がクサい!神秘的なメロディが心に染み渡るようです。このバンドのミドルテンポ・ナンバーは質が高いですねぇ。

7.The Great Liberationは煌びやかなキーボードのアレンジが美味しい一曲。スピード感もなかなかあり、勢いを感じさせる楽曲になっています。随所で聴かれるピアノとギターのコンビネーションがこれまた最高です!キラキラしたキーボードがいい仕事してますね~。壮大な雰囲気を醸し出すギターソロは一級品!

8.Ophidian Sunriseはゴリゴリしたギターリフで始まるミドルテンポ・ナンバー。ドスの効いたデスボイスと和やかなメロディのギターフレーズがいい具合に混ざり合っています。北欧の叙情性たっぷりな一曲。ギターソロも聴きどころ!

9.These Grey Heavensはアルバムタイトルの入ったインスト。アコギで始まり、クリーントーンのギターが慟哭のメロディをかき鳴らします。比較的静かな曲ですね~。

10.Storm Frontはピロピロしたキーボードからアグレッションたっぷりなギターサウンドが炸裂!ドラミングもアタック感があって爽快です。アルバム本編最後にこんなカッコいい曲を持ってくるとは!アップテンポ~スピード・ナンバーです。ギターソロもテクニカルに弾いておりますね~。

11.Son's Thoughts 2015は日本盤ボーナストラックです。1stアルバムに収録されていた楽曲のリメイクバージョンですかね。この哀愁を漂わせるイントロ!割とそこまで変わった箇所はなく、音質のクオリティアップがありがたい!

ボーナストラックを除くと疾走曲・・・というか勢いのある楽曲が1.3.5.7.10と多めで、長尺曲は4のみとなっています。これまたクオリティの高いアルバムですね!北欧の叙情的な雰囲気をたっぷりと味わえる好盤ではないでしょうか!?今では私も成長して(笑)疾走していなくても良いものは良い!重要なのはメロディだ!と判断できるようになりました(笑)空間的な雰囲気を構築するキーボードと、慟哭のメロディを紡ぎ出すギターがとても良い感じでした♪

でもキラーチューンは、やっぱりスピード・ナンバーを選んでしまいますね。そんなわけで一番気に入ったのは「1.The Pit」です!他にも「10.Storm Front」等もアグレッシヴで気に入りました。メロメロなギターフレーズにやられてしまいましたね~。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Omnium Gatherum | 13:40 | トラックバック:0 | コメント:0
Naglfar / Teras
Naglfar / Teras

1. Teras
2. Pale Horse
3. III Death Dimension Phantasma
4. The Monolith
5. An Extension Of His Arm And Will
6. Bring Out Your Dead
7. Come, Perdition
8. Invoc(H)ate
9. The Dying Flame Of Existence
10. Tired Bone(日本盤ボーナストラック)
11. As Long As They Fear(日本盤ボーナストラック)

86/100

メロディック・ブラックメタルバンド、Naglfarの6thアルバムです。

4thアルバム「Pariah」は、かなりメロいギターにアグレッシヴなドラミングで爆走する、個人的に大ヒットな作品でした☆しかしその次のアルバム「Harvest」ではスロー・テンポな楽曲が目立ち、ちょっと消化不良に…(汗)今作ではどのようなアルバムに仕上がっているのでしょうか!?お願いだから爆走してくれー!

1.Terasはドゥーミーで陰鬱なメロディでゆったりと進むミドルテンポ・ナンバー。奥底から響くようなデスボイスを中心に据えて、どっしりと展開していきます。やや短めな一曲です。

2.Pale Horseはブラストビートとボーカルの絶叫でスタートする爆走ナンバー!ドラミングがメチャクチャ強烈!メロディ要素もなかなかあり、気に入りましたね。しかし途中からテンポを落として、邪悪さを振り撒きながらボーカルが歌い上げます。

3.III Death Dimension Phantasmaは暗黒系のメロディで始まる、こちらもアグレッシヴなスピード・ナンバー。メロディックなギターリフがかなり良い感じ。例によって途中でスピードを落としますが、この曲ではそんなに気にならなかったです。スムーズに弾いているソロパートも入りますね。

4.The Monolithはダークなメロディがだんだんとフェードインしてくるヘヴィネスたっぷりなスロー・ナンバー。やっぱり疾走曲が聴きたいですなぁ…(汗)しかしこの曲はメロディもまぁまぁで、良くできた曲だと思います。

5.An Extension Of His Arm And Willはストロングなギターリフとテクニカルなドラムで爆走していく楽曲ですが、スピード感はそこまで感じられず…。ギターソロは珍しくメロディアスにピロピロと弾いています。ボーカルの迫力はなかなかのものがありますな~。

6.Bring Out Your Deadはブリブリしたベースも目立つグルーヴィーなイントロから始まり、アップテンポに進んでいく楽曲です。なんかこう、爽快にかっ飛ばす曲が聴きたいところですな…!叙情的なメロディも悪くないのですが、スピード感に飢えてしまいます。

7.Come, Perditionはまさにブラックメタル的なギターリフで始まり、アグレッションのあるドラミングで突っ走るスピード・チューン!どこかノリの良いテンポになるのは、以前のアルバムでも見られましたね。コレはカッコいい!スピード感もあり、純粋に楽しめる一曲でした。後半はダイナミズム溢れる壮大な展開へ。

8.Invoc(H)ateはアルバムで1番アグレッシヴで暴風雨のようなギターフレーズがカッコいいスピード・チューンです!ブラストビートを駆使し激しくかっ飛ばします!…が、やはりこの曲もスローパートがあり、ストレートに疾走…というわけにはいかんようですな(汗)

9.The Dying Flame Of Existenceはイントロから泣き泣きなギターフレーズが飛び出し、ドラマティックに進んでいくミドルテンポ・ナンバー。疾走はしませんが、なかなか邪悪なメロディがカッコ良くて、まぁまぁ気に入りました。

10.Tired Boneは日本盤ボーナストラック。妖しさ満点の不気味なイントロから、ボーカルの叫びが入りギターはゆっくりとメロディを奏でるスロー・ナンバー。

11.As Long As They Fearも日本盤ボーナストラック。嵐のようなギターと強力なボーカルの叫びから始まるアグレッシヴ・ナンバー。スラッシュ・ビートでかっ飛ばします!ボーナストラックなのに素晴らしい!(笑)コレですよ、このスピード感を求めていたんです!後半はやっぱりテンポを落としますが、やっぱりカッコいいですなー!

うーむ、やはり「Pariah」の頃のようなのは望んではいけなかったか…。どの曲にもだいたいスローなパートが盛り込まれており、ストレートに爆走する楽曲はありませんでした。まぁそれでも充分にカッコいいブラックメタルをプレイしていますが…。メロディのクオリティも以前と比べると落ちてしまうかな~。でも一般的なレベルはしっかりクリアしていると思います。

キラーチューンは、「7.Come, Perdition」でしょうかね。ヘドバンを誘うノリノリなリズムがカッコいい一曲です!こういう曲をもっと聴きたかったかなぁ…。

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| Naglfar | 15:55 | トラックバック:0 | コメント:0
Naglfar / Harvest
Naglfar / Harvest

1. Into the Black
2. Breathe Through Me
3. The Mirrors of My Soul
4. Odium Generis Humani
5. The Darkest Road
6. Way of the Rope
7. Plutonium Reveries
8. Feeding Moloch
9. Harvest

85/100

メロディック・ブラックメタルバンド、Naglfarの5thアルバムです。

1.Into the Blackはドッシリとした、妖しさも感じさせるイントロからブラストビートで重々しくスタート!1曲目にしてはスピード感は抑え目で、ドス黒いメロディを奏でていきます。緩急を付けた曲展開ですが、基本的にミドルテンポで進みます。

2.Breathe Through Meは待ってました!激走ナンバーです!!ボーカルの絶叫とブラストビートが炸裂、アグレッションたっぷりに突っ走ります。ギュィンと唸るギターフレーズもいい感じ。しかし前作の疾走ナンバーと比べるとちょっとメロディの質が落ちるかな・・・?

3.The Mirrors of My Soulはメロディックなギターリフによるアップテンポ・ナンバー。ボーカルも多様な歌い方を披露し、様々なデスボイスで絶叫します。テンポ良く進む、リズミカルな楽曲ですね。タメの効いたドラミングがカッコいい!

4.Odium Generis Humaniは強力なギターリフで始まり、ブラストビートで爆走するスピード・チューン!吹き荒れるブリザードのようなアグレッションですな!特にドラミングがド派手です!!途中からはスローテンポになり、じっくりとメロディを聴かせに来ます。暗黒系のギターソロが挿入され、最後はシンフォニックなアウトロですね。

5.The Darkest Roadはザクザクとしたギターリフとちょっと間の抜けたボーカルのシャウトからスタートする、アップテンポ・ナンバー。悲哀に満ちたメロディで進んでいくダークな一曲ですね。

6.Way of the Ropeはハードなギターとタイトなドラムで始まる、こちらもブラストビート全開の楽曲。意外とメロディックなギターが登場し、ボーカルもカッコいいデスボイスで激しく歌い上げます。ドッシリとヘヴィに進んでいくミドル~アップテンポ・ナンバー。

7.Plutonium Reveriesは怪しさ満点のメロディからスラッシュ・ビートで始まる勢いのある楽曲。コレはかなりカッコイイぞ!噛み付かんばかりのデスボイスに激烈なブラストビート!あとはもうちょっとメロディがあればなぁ・・・。 スタスタと疾走する場面は純粋にカッコいいです。

8.Feeding Molochはどんよりとしたスローな暗いメロディから始まり、ブラストビートでいきなり爆走!!アグレッシヴでドカドカ叩きまくるドラミングがとてもクール!ギターリフも図太く強烈なインパクトがあります。刻みまくりで素敵ですなー!後半にはメロディアスなギターソロが入ります。このソロが実に良い!

9.Harvestは7分超とちょっと長めな楽曲。なにやら神聖なコーラスからデスボイスが入り、じっくりとしたテンポで進んでいきます。哀愁を漂わせるようなメロディが特徴的ですな。最後だから爆走しておしまいにして欲しかったな~。後半は暖かみのあるアコギが入り、再びコーラスが入ります。ピアノも入ってとても悲し気な雰囲気で曲は終わります。

うーん・・・悪くない!決して悪くないんですが・・・・。前作と比べると、明らかにメロディ要素が薄れています。そして曲展開についても、ストレートに爆走してくれる楽曲が少ない気がしました・・・。これはちょっと残念な点ですね。それでも一定以上のクオリティは備えているのですから、文句はありませんが。なんかキラーチューンが欲しかったなぁ・・・と思わせるような、あと一歩な感じの出来栄えでした(汗)

そんなわけで、キラーチューンが・・・無いな(汗)各曲が平均してまぁまぁなレベルなので、選ぶのが難しいですね。「8.Feeding Moloch」なんかは中でも気に入った方ですかね。次作に期待です♪

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| Naglfar | 18:50 | トラックバック:0 | コメント:0
MAYAN / Antagonise
MAYAN / Antagonise

1. Descry
2. Bloodline Forfeit
3. Burn Your Witches
4. Redemption - The Democracy Illusion
5. Paladins Of Deceit - National Security Extremism Part 1
6. Lone Wolf
7. Devil In Disguise
8. Insano
9. Human Sacrifice
10. Enemies Of Freedom
11. Capital Punishment
12. Faceless Spies - National Security Extremism part 2

77/100

シンフォニック・デスメタルバンド、MAYANの2ndアルバムです。

1.Descryはボーナストラック。シンフォニックで壮大な雰囲気を醸し出すインスト。

2.Bloodline Forfeitはスタスタとしたドラミングから疾走開始!ボーカルは中音域のデスボイスで、サビではしなやかなクリーンボイスでの歌唱が入ります。シンフォニックなアレンジが美しいですね!

3.Burn Your Witchesはストロングなギターリフでスタート、スピードは抑え目に、ボーカルが入るとリズミカルにザクザクと刻んでいくアップテンポ・ナンバー。楽曲のノリが良く、聴きやすい感じになっています。中間パートではキーボードが大活躍!ギターソロもピロピロした弾きっぷり。

4.Redemption - The Democracy Illusionは暗い雰囲気が強く表れているミドルテンポ・ナンバー。デスボイスとノーマルボイスが交互に歌い上げます。後半は女性ボーカルも加わってきますね!豪勢ですな~。しかし曲の方はちょっと退屈かも…(汗)

5.Paladins Of Deceit - National Security Extremism Part 1はジリジリと焦らすようなギターから始まり、アップテンポで軽快に展開していくダークな楽曲。パワフルなボーカルが曲を盛り上げます。ド派手なシンフォニックアレンジがカッコいい!激しいドラミングも入りますな。

6.Lone Wolfは不穏な空気が漂うイントロから始まり、ミドルテンポでじっくりと進む楽曲。途中からいきなりスピードを上げたかと思いきや、すぐにまた落ち着きを取り戻す、ちょっとノリにくい曲ですな…。

7.Devil In Disguiseはシャープなギターが入り、ブラストビートも炸裂!…が、その後はガクッとスピードを落としてミドルテンポな楽曲に。イントロはカッコ良かったんだけどなぁ。また途中からアグレッシヴなパートに入ります。

8.Insanoはアコギで始まるしっとりとしたスロー・ナンバー。女性ボーカルが鮮やかに歌い上げます。

9.Human Sacrificeはデスボイスのシャウトから、ゴリゴリとしたギターで重心低く進むダークな楽曲。ブラストビートでアグレッシヴに攻め立てます。

10.Enemies Of Freedomはモダンな感じのギターがうねるイントロからアップテンポに展開する楽曲。もっとスピード感のある楽曲が聴きたいなぁ~。どの曲も似たような感じのが多いかな…。

11.Capital Punishmentはシンフォニックなコーラスを使い荘厳な雰囲気でスタートする、どっしりとしたミドルテンポ・ナンバー。女性ボーカルの艶やかな歌唱がところどころで挿入されます。

12.Faceless Spies - National Security Extremism part 2はドラマティックなギターで幕を開け、ブラストビートも加わるアグレッションのあるナンバー。ピアノも乱舞して耽美的な感じが強いですね~。

うーん、なんだか豪勢なサウンドなんですが、肝心の曲があまり面白くなく、フックに欠けていますね…(汗)メロディ要素もそこまで充実しているわけでもなく、盛り上がりどころの無い楽曲がけっこうありました。しかし曲の魅力が増せば大化けしそうな感じはしますな!

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| MAYAN | 19:01 | トラックバック:0 | コメント:0
Shadows Fall / Fire from the Sky
Shadows Fall / Fire from the Sky

1. The Unknown
2. Divide And Conquer
3. Weight Of The World
4. Nothing Remains
5. Fire From The Sky
6. Save Your Soul
7. Blind Faith
8. Lost Within
9. Walk The Edge
10. The Wasteland

85/100

今更ながら…説明不要のヘヴィメタルバンド、Shadows Fallの7thアルバムを聴きました!有名どころのバンドですね。

1.The Unknownは細かいギターの刻みからスタート、迫力あるリフとともにいかにもヘヴィメタルなボーカルが入ります。アップテンポで進み、サビでは浮遊感のあるメロディアスな歌唱が。良い声してますな!退廃的なムードを醸し出すコーラスですね。ギターソロはピロピロとテクニカルに弾いております。

2.Divide And Conquerはハードなギターから始まり、グルーヴィーに突き進むアップテンポ・ナンバー!コレはカッコいいなー!スピード感のあるサビでの歌いっぷりが良い感じ☆ドラミングもスタスタと軽快です。ギターソロもキレキレですな!

3.Weight Of The Worldも引き続きスピード感の溢れるナンバー。イントロのドラムが凄すぎ!ヘヴィにゴリゴリと進む、コチラも良曲ですね~☆クリーンボーカルによって歌い上げるメロディもたまらん!哀愁を感じさせるギターソロも挿入されます。

4.Nothing Remainsは図太いギターリフで始まる、ミドルテンポ・ナンバー。クリーンボーカル中心に据えて、どっしりと進んでいきます。ギターソロはまたも弾きまくり。このソロパートの充実っぷりは良いですね~♪

5.Fire From The Skyは重厚なイントロからスタート、スピード感は抑え目になっており、何やら邪悪な雰囲気がありますね~。クリーンボーカルの歌唱もどこか暗いイメージをまとっています。後半は激しいドラムからスピードアップして疾走しますね!この疾走パートがまたカッコいいなぁ。

6.Save Your Soulは正統派メタルなギターリフで始まる、これまたカッコいい楽曲。掛け声が入るパートはライブでも盛り上がりそう。アップテンポですが、こちらも個人的に気に入りましたね。フラッシーなギターソロもとてもクール!

7.Blind Faithはアコギによる哀しげなメロディでスタートする、叙情的な楽曲。テンポもそこまで速くなく、じっくりとメロディを奏でています。途中からグルーヴ感あるスピーディーな展開に。長いイントロだなしかし!(笑)後半はスタスタと疾走します。

8.Lost Withinはイントロからブラストビートが入りアグレッシヴに展開していくアップテンポ・ナンバー。爽快感とスピード感のあるサビがイイ!このサビメロは特に中毒性があってたまりません!

9.Walk The Edgeはイントロからメロウなメロディでスタート、力強さのあるコーラスがインパクト大です!静寂なパートとメタリックなパートを行き来します。

10.The Wastelandは激しく叩きつけるようなギターでスタートするスピーディな楽曲。ドスの効いた低いボーカルがよりアグレッションを増していますね!ロックンロール的なフィーリングのあるソロパートもカッコいい!

実にカッコいいヘヴィメタルですね!そこまで疾走する楽曲はありませんが、アップテンポの曲が多く、グルーヴィーかつリズミカルでヘドバンを誘いますな。またどの曲にも特徴的なギターソロが入っており、そこもポイントが高いですね♪ボーカルもかなり上手いし、言うことナシですな。

キラーチューンは「8.Lost Within」です。何度聴いてもカッコいい、キャッチーなサビメロにノックアウトです~☆ギターソロも満腹です。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Shadows Fall | 19:08 | トラックバック:0 | コメント:0
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メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

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