音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

もやしっ子メタラーのページ

Subliminal Fear / Escape From Leviathan

1. Phantoms Or Drones
2. All Meanings They've Torn
3. Nexus
4. Escape From Leviathan
5. Evilution
6. Living In Another World (Talk Talk Cover)
7. Dark Star Renaissance
8. Self-proclaimed Gods
9. Limitless
10. The Disease Is Human Emotion

84/100

イタリア出身の(元)メロディック・デスラッシュバンド、Subliminal Fearの3rdアルバムです。2016年の作品。

前作では、ハイテンションでスピード感の溢れるメロディック・デスラッシュなサウンドを聴かせてくれたバンドです。しかし、今作はジャケットからしてモダンな印象を受けますな・・・!!さてどんな作品になっているのでしょうか?

1.Phantoms Or Dronesはフヨブヨしたキーボードにゴリゴリとしたヘヴィなギターリフでずっしりと進んでいく、ミドルテンポな楽曲です。クリーンボイスとデスボイスが交互に顔をだし、メロディもモダンな印象が強いですね~。しかしちょっと盛り上がりに欠ける、平坦な感じがどうにもテンションが上がらない(>_<)

2.All Meanings They've Tornは冷ややかなキーボードによるアレンジからテンポ良く刻んでいく、アップテンポ・ナンバー。コレはいい!!吐き捨てタイプのデスボイスを中心にモダンなメロデスを聴かせる魅力的な楽曲です。デジタルな音色が効果的に使われていますね☆クリーンなボーカルによる歌唱もなかなかキャッチーだな~♪

3.Nexusはヘヴィリフで幕を明け、気だるい感じのノーマルボイスがメインになっているミドルテンポ・ナンバー。この曲もやや退屈かなぁ・・・しかし途中からズカズカとグルーヴィーに刻んでいくギターサウンドは結構カッコいい!

4.Escape From Leviathanは妖しげなメロディでスタートし、メタリックなギターで重厚に展開していくミドルテンポの楽曲です。これもまた盛り上がりどころが見つからない、ちょっとガッカリな印象を持ってしまいました(T-T)シンフォニックなアレンジも加わって、その辺りはいい感じなんだけどな~。

5.Evilutionはストロングでアグレッションのあるギターでゴリゴリと突き進んでいくミドル~アップテンポ・ナンバー!コレだよ!やはりスピード感のある楽曲はひと味違いますな(*´ω`*)ドラムのアタック感も高くてカッコいい!激しく叫ぶデスボイスも迫力満点です♪キラキラした音色も加わり、いかにもモダンメロデスといったサウンドですな。

6.Living In Another World (Talk Talk Cover)はカバー曲のようですが、原曲は全く知りません(汗)しかし違和感なくアルバムの雰囲気に溶け込んでいると思います。壮大な広がりを感じさせるサビメロはなかなかキャッチーですね!

7.Dark Star Renaissanceはデジタルチックなアレンジと疾走感のあるギターリフでなかなか勢いよくかっ飛ばし、そのままクリーンボイスによるサビメロへと繋がるスピード・チューン!ドライヴ感のあるギターがかなりカッコいいですな!やっぱりこのバンドは疾走してなきゃ!

8.Self-proclaimed Godsはモダンなギターリフでダークなメロディを奏でていくミドルテンポ・ナンバー。クリーンボイスの出番が多いこの曲ではより一層サイバーな雰囲気を醸し出していますね~。

9.Limitlessはマシーナリーな雰囲気に包まれたモダンメロデス・ナンバー。スピード感は抑えめに、淡々としたギターリフとボーカルワークで進んでいきます。ネットリとしたクリーンボイスによる歌唱は好みが別れそうですな・・・!

10.The Disease Is Human Emotionはピコピコしたデジタルサウンドと語りで進んでいくアルバムのアウトロ的な楽曲。

なんという路線変更!!前作にあった爽快なスピード感のある楽曲は一切無くなり、ミドルテンポ中心の楽曲がメインになっています。また、ノーマルボイスによる歌唱が大胆に取り入れられ、一気にモダンメロデスへと舵を切りましたね。ノーマルボイスのクオリティは前作に比べると非常に上手くなっており、モダンでクリーンな印象を受けました。しかしそれと引き換えに、カッコいいデスラッシュ的サウンドを完全に捨て去っています。ここはとても好みが別れるところだと思います。

個人的には、前作の路線を踏襲しつつ、グレードアップした方向性を期待していましたが、ちょっとこの急激な変化は残念です・・・(>_<)しかしクオリティ的にはなかなかのものがあり、モダン化したからと言って、聴き込まずに判断してしまうのはもったいない作品だと思いました。
スポンサーサイト

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Subliminal Fear | 20:21 | トラックバック:0 | コメント:0
Subliminal Fear / One More Breath

1. Prayers of the Innocent
2. Ready to Fight
3. One More Breath
4. Not in Your Hands
5. Waters of Solitude
6. Raving of the Moment
7. From Joy to Agony
8. Becoming Victim
9. Run Away (From This Hate)
10. Immutable Event

85/100

イタリア出身のメロディック・デスラッシュバンド、Subliminal Fearの2ndアルバムです。2012年の作品。

1stアルバムは未聴で、聴くのはコレが初めてです。Amazonのmp3で購入しました。試聴した限りではなかなか勢いのあるメロデスのようで、期待が高まりますね~☆

1.Prayers of the Innocentはゴツゴツしたメタリックなギターリフで勢いよくスタートし、そのままメロディックなサビへと流れ込むスピード・チューン。スクリーム中心のボーカルはなかなかの迫力ですな!ただドラムの音が悪いというか、耳障りなサウンドになっていて、そこがちょっと残念かな~。

2.Ready to Fightも1曲目と同様にそこそこメロディックなギターリフでズカズカと疾走!派手なギタープレイが楽しめる楽曲になっていますね。申し訳程度にノーマルボイスによる歌唱が入ります。これはちょっと蛇足というか、あんまり上手くないですな・・・(^_^;)しかし疾走感のあるカッコいい曲だと思います。

3.One More Breathはストロングなギターサウンドでガッツィーに進み、ガンガンとスピードを上げていくスラッシーな楽曲。この曲でも微妙なノーマルボイスが挿入されます。コレももっと上手ければかなりいい感じなんだけど・・・。なかなか叙情的なギターソロも聴くことが出来ます。

4.Not in Your Handsはウネウネしたデジタルなキーボードから一気に爆走、ボーカルもハチャメチャに叫びまくりです!メロディアスなギターリフもかなりクール!途中でテンポダウンしテクニカルなギターソロへとなだれ込みます。その後は再び爆走する非常に勢いのある楽曲ですね♪

5.Waters of Solitudeはモダンな質感のあるギターリフがかなりカッコいい!スピード感も高く、やや迫力不足なボーカルも勢い任せで多少ごまかせてる感がありますな(笑)スタスタと手数の多いドラミングもなかなかです。メロディアスで流麗なギターソロもgood!!しかしノーマルボイスの歌唱はやっぱり要らない気が(汗)

6.Raving of the Momentはアップテンポ気味に軽快なリズムを刻んでいき、徐々にスピードアップしてスラッシュ・メタル風なギターを聴かせる楽曲ですな♪吐き捨てタイプのボーカルもピッタリハマっております。ソロパートは多少リズムを落として緩やかな感じ。ノーマルボイスはこの曲でも登場しますが、あんまり気にならなくなってきたかな・・・(笑)

7.From Joy to Agonyは若干メロディックなギターでスタートし、やはり疾走感の高い楽曲になっています☆サビでのノーマルボイスもそこまで悪くないかな~と思えるようになりました。しかし本当に惜しいですな・・・!!ギターソロはうねるようなテクニカルに弾きまくるタイプです♪

8.Becoming Victimはスローなイントロから激しいドラミングとともに疾走!やや複雑なリズムチェンジを繰り返しますが、そこまで聴きにくくはないですね。基本的にはスピーディな楽曲です。無機質な感じのノーマルボイスの歌唱は相変わらず。トコトコ鳴ってるドラムの音がちょっとダサいかな・・・(;´д`)

9.Run Away (From This Hate)は激情剥き出しの強烈なスクリーム中心のスピード・チューン。メロディ要素はこれまでの曲と比べるとやや落ちる感じかな?しかし充分カッコいい、勢いに溢れた楽曲です!気だるい印象のノーマルボイスもやはり入ってきますが・・・。

10.Immutable Eventはデジタルなイントロから泣きのギターメロディでスタートし、激しく疾走したかと思ったら微妙なノーマルボイスを大胆に取り入れたアップテンポ・ナンバー。スラッシュ・メタル的なノリの良さを加えた楽曲になっています。

ほぼ全曲が4分台とコンパクトにまとめられ、しかも潔いまでに疾走しているのであっという間に聴き終えることが出来ました♪アルバムトータルでも約45分と短めになっています。

肝心の曲の方はというと、音質がこの時代のものにしてはあまり良くなく、特にドラムの音がなんだかショボすぎて悲しくなりましたね(T-T)でも慣れてくればそこまで気にはならないかな・・・。また、基本はなかなかいい感じのデスボイスなのですが、サビで出てくるノーマルボイスによる歌唱がなんというか感情がこもっていなくて、実に微妙な印象を受けましたね(´・ω・`)

しかし、それらの欠点がありつつも、カッコいいギターが非常に素晴らしいです。メロディックなギターリフからモダンな感じのものまで、バラエティに富んだギターサウンドを楽しむことができました!スラッシュ・メタルにも通じるような、シャープな音も魅力的ですな(*´ω`*)ジャンルとしてはメロディック・デスラッシュになりそうな印象を受けました♪捨て曲らしい捨て曲もないので、とにかく疾走してなきゃヤダ!!というスピード感重視のメロデス好きな方にオススメしたいです。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Subliminal Fear | 20:47 | トラックバック:0 | コメント:0
| ホーム |

プロフィール

PONCH503

Author:PONCH503
メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
お客様人数

全記事数表示

メタルの感想

月別アーカイブ
リンク
検索フォーム

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード

QR