音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

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VEKTOR / Black Future

1. Black Future
2. Oblivion
3. Destroying the Cosmos
4. Forests of Legend
5. Hunger for Violence
6. Deoxyribonucleic Acid
7. Asteroid
8. Dark Nebula
9. Accelerating Universe

92/100

テクニカル・スラッシュメタルバンド、VEKTORの1stアルバムです。

結局3枚ともアルバムを買ってしまった・・・(^_^;)これはもうハマる人にはハマる、中毒性の高いバンドですな★今作ももちろん期待して購入しました♪デビュー当時から大作志向なのは変わりませんな!今作も9曲入りで1時間超えです。

1.Black Futureはゴリゴリしたギターリフでアップテンポ気味にスタート、途中から激しさを増し爆走!!ピロピロしたギターも入りテンションはMAXです!やはりブラックメタルを彷彿とさせるパートもありますね。ちょっとスピードダウンを挟んだらまたスピードアップ。曲としては基本的に疾走してますな!

2.Oblivionはどんよりとした不穏なイントロからスタート。ストロングなヘヴィリフがすぐさま入り疾走開始!ハイテンションで駆け抜けるスピード・チューン。これがまたカッコいい!初期の頃からこの音楽性は変わってないですな~。中盤のテクニカルなギタープレイなんてもう最高です!

3.Destroying the CosmosはSFちっくなサウンドと渋いギターが顔を出すイントロから、ギャンギャンうなるギターフレーズが挿入されます。ボーカルのお決まりの金切り声で爆走開始!しかしこの曲はグルーヴ感も兼ね備えていますね!ついついヘドバンしてしまいます☆途中ではメロウな叙情性なんかもアピールしてます。

4.Forests of Legendは10分超えの大作です。静けさのあるイントロから始まり、それが1分以上続きます(^_^;)そのあとはボーカルが入り、カッコいいギターが!長ったらしいイントロのあとはお決まりの爆走パートへ!単音リフなども駆使してハードに展開していきます!意外とメロディアスなギターフレーズがクールだなぁ~。やはり曲の長さを感じさせない疾走感は流石です。終盤には再びポロンポロンと静けさを感じさせる叙情的なパートに入ります。

5.Hunger for Violenceは轟音から始まり、ズンズンとヘヴィに突き進みます。凄まじいベースプレイから爆走パートへ!しかしこの曲は他と比べるとまだ大人しい方ですね(笑)後半はやっぱり爆走しておりますが・・・。

6.Deoxyribonucleic Acidはドラマティックなギターリフでスタート、わりと爆走はせず軽快に進んで行きます。これは珍しい。それでもギターは相変わらず弾きまくりだし、聴き応えは充分です。

7.Asteroidはリズミカルに飛ばしていくヘドバン必至のノリノリなギターリフがたまらない楽曲。ハイテンション・ボーカルがこれでもかと喚き散らします。途中で入ってくるプログレッシヴなリフがカッコいいなぁ。こちらの曲もこのバンドにしては大人しめかな!?しかしそれでも疾走パートもあるし、クールな楽曲です。

8.Dark Nebulaは2つ目の大作。10分超えです!イントロからしばらくはゆったりとした雰囲気を感じさせます。そしてヘヴィリフが入りだんだんと盛り上がってまいります。なんかサイケデリックなイカれたギターフレーズがスゴい!まだ疾走はしません。まだかまだかと聴いていると、キラキラとした宇宙的なサウンドが。なんか凄い怪しい感じになっています。ブラストビートがとても強烈な楽曲ですね。

9.Accelerating Universeはアルバムラストを飾る13分超えの一番の大作。破壊力抜群のアグレッションたっぷりなギターリフからスタートするカッコいい楽曲です。タイトなドラミングから爆走してます!ウキャアアアと相変わらずなボーカルが叫びまくり、凄まじいスピード感で突っ走ります。途中ではお決まりとなったメロウで静寂なパートを挟みます。しかしこれがちょっと長くてダレますな(汗)その後はアップテンポで淡々と進み、待ってましたの疾走パートに突入!激しく爆走しております。ただ終わり方がちょっと唐突だったかなー。

3rdアルバムから遡って聴いてきましたが、やはりデビュー当時からカッコ良すぎます!ただ長尺曲はちょっと上手くまとめきれてないかなぁ~、とも思いました。5~6分の曲の出来映えは素晴らしいです(*´ω`*)またひとつお気に入りのバンドが増えました♪嬉しい限りです!

キラー・チューンは、「1.Black Future」ですね!ハチャメチャなテンションで突っ走る爽快な爆走ナンバーです★
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| VEKTOR | 19:23 | トラックバック:0 | コメント:0
VEKTOR / Outer Isolation

1. Cosmic Cortex
2. Echoless Chamber
3. Dying World
4. Tetrastructural Minds
5. Venus Project
6. Dark Creations, Dead Creators
7. Fast Paced Society
8. Outer Isolation

93/100

テクニカル・スラッシュメタルバンド、VEKTORの2ndアルバムです。

順番が逆になってしまいましたが、最新作の「Terminal Redux」があまりにも素晴らしすぎたので、購入してしまいました!

1.Cosmic Cortexはさっそく10分超えの大作。何かの鼓動のようなサウンドからメロウなイントロがスタート。しばらくすると激烈なギターが入りテクニカルな展開を見せます。ボーカルの絶叫とともに疾走開始!やはりこのボーカルはテンションが高い(笑)デスメタリックなブラストビートも加わり、ピロピロしたギターフレーズがバンバン出てきて勢いを最後まで保ったまま突っ走ります!

2.Echoless Chamberはなにやらおどろおどろしいメロディで妖しさ抜群。珍しく疾走はせず、淡々と進んでいきます。しかしだんだんとハイテンションなボーカルのシャウトが続き、突如爆走!!この爽快感がたまりませんな!特にドラミングがメチャクチャ派手ですね~!重心低く突貫する様はまさにスラッシュですな。

3.Dying Worldはプログレッシヴなギターリフがメインで、アップテンポに進んでいきます。やはりブラック・メタル風な印象も受けますね。この曲も半分を過ぎた辺りから高速にギアチェンジし、凄まじいスピードで駆け抜けていきます!ボーカルのキレ具合はさすがですね。

4.Tetrastructural Mindsはイントロから爆走するスピード・チューン!変態的なギターフレーズが楽曲をリードします。ボーカルの金切りボイスもたまりません!スラッシュ・ビートで突き進み、中盤辺りで聴けるメロディックなギターリフがスゴくカッコいい!その後はメロウな展開を見せ、疾走だけで終わらないところも良いですね♪しかし最後はやっぱり疾走しています。

5.Venus Projectはこれまた不穏な空気感を醸し出す妖しいイントロからイカれたギターリフで爆走!!激しくリズムを変えながら、しかし爽快感は失わずに進んでいきます。中盤はいったんスピードを落として妖しいメロディを奏で、その後はやはり疾走!ヘドバン必至のカッコいいギターリフを聴くことが出来ます。

6.Dark Creations, Dead Creatorsはなんと3分台の楽曲です。これはまた珍しい。ハードなドラミングにアグレッシヴなギターが加わり、スピード感はソコソコに進みます。ただ後半になっていきなり疾走しますな。

7.Fast Paced Societyはこれまたクレイジーなギターサウンドで初っぱなかなら疾走するスピード・チューン。呟くような呪詛的ボーカルが挿入され、プログレッシヴなギターリフが入ります。その後も疾走していますが、弾きまくりなギターがとんでもないことになっていますね(^_^;)

8.Outer Isolationは前の曲から続いて始まる、8分半と長めな楽曲。激しくカッコいいギターリフで爆走、これがまたカッコいい!どの曲も似ているようで似ていない、個性を持ったサウンドですね♪細かい刻み系のギターリフで疾走を続けます!

最新作の3rdから遡るかたちになってしまいましたが、充分楽しめました♪ボーカルのキレ具合は今作の方が上のような気がしましたが。この頃からこんなにもクオリティの高い作品を作っていたとは!?これは1stアルバムも聴いてみるしかないですな・・・。

キラー・チューンは「4.Tetrastructural Minds」ですかね。アルバムの中では一番ストレートに爆走するスラッシュ・ナンバーだと思います!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| VEKTOR | 18:49 | トラックバック:0 | コメント:0
VEKTOR / Terminal Redux

1. Charging the Void
2. Cygnus Terminal
3. LCD (Liquid Crystal Disease)
4. Mountains Above the Sun
5. Ultimate Artificer
6. Pteropticon
7. Psychotropia
8. Pillars of Sand
9. Collapse
10. Recharging the Void

95/100

テクニカル・スラッシュメタルバンド、VEKTORの3rdアルバムです!

近未来的なジャケットがカッコいいなぁ~と気にはなっていたものの、なにやら長尺曲が多いということでちょっと手を出しにくかったこのバンド。しかし各方面で高い評価を得ており、思い切って購入しました!長ったらしい楽曲が苦手な私にとってはちょっとした賭けですね(笑) しかしホントに大作志向のバンドなんだなぁ~。7分超えの曲ばかりってスゴい・・・気合い入れて聴きます!

1.Charging the Voidは機械音のような不穏なサウンドから早速テクニカルなギターリフで疾走!ボーカルはヒステリックに叫びまくる金切り声で、なかなか好みですな。ブラストビートも飛び出してかなりアグレッシヴ!中盤はこねくりまわすような変態的ギターリフでちょっとスピードダウン。しかしリズミカルにバウンドする様はヘドバンを誘いますな♪ドラムもギターに負けじと叩きまくり。リズムパターンが変態・・・いや、特徴的です。ラストのやけに爽やかなメロディが素敵です!

2.Cygnus Terminalは前の曲から続いてスタートする、こちらもムーディで不気味さを放つイントロ。今度は低い声で唸るように歌うボーカルからスタスタと疾走するスピーディな楽曲です。でもやっぱりヒステリックなシャウトが多いですな(笑)スピードを上げて爆走する辺りなんか最高にカッコいい!!でもボーカルの「ヒャアアーー!!」みたいなのは笑ってしまいました。いや、結構好きですけど、最初は慣れなかったです。

3.LCD (Liquid Crystal Disease)はイントロからピロピロとしたギターが顔を出し、デスラッシュ的に刻みまくる、超カッコいいスピード・チューン!こりゃあ素晴らしいですな!エクストリームな魅力の詰まった楽曲です。しかし疾走一辺倒とは行かず、ハイテンションに弾きまくるギターフレーズに圧倒されます。ブラストビート全開でスラッシュ・メタルらしからぬアグレッションを披露していますなー。

4.Mountains Above the Sunは1分と少しの繋ぎの曲。しっとり感のある癒しのメロディを奏でます。

5.Ultimate Artificerはハデハデなドラミングと弾きまくりなギターで突っ走る疾走曲!!正統派ヘヴィメタル的なメロディも聴くことができ、非常にカッコいいです♪その一方で、ブラックメタルを彷彿とさせるようなエクストリームなメロディ要素もあり、ごちゃ混ぜな感じがまた素敵ですな☆ドライヴ感のあふれるシャープなギターフレーズに悶絶!たまりませんぞー!!

6.Pteropticonはここから後半戦。イントロからドラマティックなギターフレーズが登場し、スラッシーに爆走するスピード・チューン。吐き捨てるボーカルがピッタリとマッチしたまさにスラッシュ・メタルといった感じです。ダークさを醸し出す不穏なメロディはこの曲でも健在ですな。ノリノリなギターリフも入りライヴとかでは凄く盛り上がりそう!!

7.Psychotropiaはエキセントリックなギターリフで始まるミドルテンポ・ナンバー。ここへ来てようやくスピードが落ち着いた感じですね。ギターフレーズがとてもキャッチーな感じがしています。絞り出すようなボーカルも凄みがあります。途中からはやはり爆走(笑)メロディックに疾走する様はカッコいいの一言!なんかベースのプレイも神がかっています!ブリブリ弾きまくり!!

8.Pillars of Sandは変態的なギターリフで爆走するまたもやスピード・チューン!ブラストビートがこれまで以上にド派手です!ブラックメタル的なアグレッションで突き進むクールな楽曲。延々と同じメロディを繰り返したと思ったら突如美しいメロディが挿入されたりして、工夫が見られますな。

9.Collapseはなんとこのヒステリック・ボーカルからクリーンボーカルに!メロディアスに歌い上げます。とても叙情的ですね。多彩なアレンジを見せ付けてきます。ポロンポロンとムードのあるプレイが入り、ボーカルもダミ声でメロディを付けて歌います。クリーントーンのギターがカッコいいですなぁ~。

10.Recharging the Voidは一曲目と対となる楽曲らしいです。13分超えの超・大曲。ジリジリとしたドラミングからハイテンションなギターフレーズがこれでもかと飛び出してきます!ここまで来ると狂ってますね!(笑)しかし多彩かつここまでカッコいいリフを考え付くとは・・・恐れ入ります。後半は女性ボーカルまでも登場し、キャッチーでクリーンな一面をアピールします。これがなかなかドラマティックでよろしいですな。ラストは再びカッコ良く爆走し、大団円を迎える壮大なエンディング。

す、素晴らしい・・・!最高です、最高すぎます!!まだ2~3周しか聴いていないので全体像をしっかり把握したわけではないのですが、物凄く興奮しております。ヘヴィ・メタルの持つ魅力をギュッと凝縮したかのような・・・そんな感じです(意味不明でスミマセン)。たしかに曲は長くて聴き疲れしてしまう部分もあるかもしれませんが、それを差し引いても素晴らしいクオリティです。とにかくカッコいいフレーズを決めまくるギター、凄まじいブラストビート・・・やや特徴的なスラッシュ風ボーカルのシャウトなど、聴きどころは満載。聴けば聴くほど好きになりそうな、そんなアルバムですね。

これはぜひ過去作品も聴いてみたい!・・・がしかし、今はこの情報量の多い新譜が聴けただけで満足です。旧譜を漁るのはまた後にしたいと思います。(といっても2枚しかないけど・・・)

キラー・チューンは、やはりアルバムでセットになっているので、選ぶのは難しいですね。あえて1曲に絞るなら「3.LCD (Liquid Crystal Disease)」ですが、これも人によって色々と捉え方があると思うので、とりあえず繰り返し聴いてみることをおススメします♪

これは2016年上半期No.1か!?

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| VEKTOR | 22:00 | トラックバック:0 | コメント:0
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プロフィール

PONCH503

Author:PONCH503
メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

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