音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

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AUGUST BURNS RED / Found in Far Away Places
AUGUST BURNS RED / Found in Far Away Places

1. The Wake
2. Martyr
3. Identity
4. Separating The Seas
5. Ghosts (feat. Jeremy McKinnon)
6. Majoring In The Minors
7. Everlasting Ending
8. Broken Promises
9. Blackwood
10. Twenty-One Grams
11. Vanguard
12. Marathon (BONUS TRACK)
13. Majoring In The Minors (Reprise) (BONUS TRACK)
14. Identity (Midi Version) (BONUS TRACK)

87/100

アメリカ産クリスチャン・メタルコア・バンド、AUGUST BURNS REDの7thアルバムです!

私は前作「Rescue & Restore」しか知りませんが、プログレッシヴで練りに練られた独特の展開で、なかなかの良作でした。そして今作も購入です!しかしちゃちいケースだな…すごい安っぽいです(笑)

1.The Wakeはさっそく激しいドラミングからスタート、ドスの効いたデスボイスが乗っかります!ストレートに疾走するスピードチューンですな~。しかしそこは展開が考えられており、中盤ではメロディックなギターフレーズでじっくりと聴かせにきます。ソロパートも充実しており、かなりカッコイイ!クリーンなギターからゆっくりと始まる2.Martyr。ゴリゴリとしたタフなギターリフが特徴的です。ムーディーなスローパートをブチ込んでくる辺りは前作の感じが出ていますね。いきなりメロディアスな泣きのギターが入る3.Identity。強力なスクリームとともに甘酸っぱいメロディが奏でられます。ギターソロがまたクールです!丁寧に構築されたソロパートですね~。その後も爽やかさのあるギターがリードします。4.Separating The Seasはテクニカルなドラムから始まり、ギターが切り込んでくると同時に疾走!ここでもクリーンなギターフレーズを聴くことが出来ますね。弦楽器による演奏も入り、巧みなアレンジが施されています。風の音から始まる5.Ghosts。憂鬱な気分になる、気だるいメロディでスローに進んでいきます。ベースもバキバキと主張し、ブラストビートも入りますが、あくまでテンポはスローな感じです。途中のやけに爽やかなクリーンボーカルがJeremy McKinnonさんの声ですかね?ザラついたギターからスタートし軽快に進む6.Majoring In The Minors。ドラミングも手数が多く、迫力がありますな!全体的にスピード感がある楽曲です。こちらの曲でも様々な楽器が使われており、ジャズっぽい雰囲気もありますね~。しかし基本的には疾走するカッコいいナンバーです。アグレッシヴなギターからスピーディに突っ走る7.Everlasting Ending。透き通るようなクリーンなリードギターがたまらん~!この曲も例によってムーディーなパートが入ります。たまには最後まで突っ走って欲しいなぁ…なんて思ったりもしますね(汗)ギターとスクリームが絡むところなんて最高ですな!暗いイメージのギターフレーズからアップテンポで進む8.Broken Promises。暖かみのあるスローパートに入ったかと思ったら、すぐさまダークなパートへ。目まぐるしい曲展開だな~。後半はギター弾きまくりで派手に決まっています。9.Blackwoodは哀しげな音色が耳をひくイントロ。するとザリザリとしたギターリフが入り、高速ギターと共に疾走!こうですよ、こういうのを待ってました!メロディックなギターでスピーディに進む、小細工は無し!…まぁこの曲にもスローパートはあるんですが(汗)より一層ハードなギターでアグレッションたっぷりな10.Twenty-One Grams。スクリームがよりカッコ良く、実力を見せつけますね。ヘヴィなパートはやはり文句無くカッコいい!アルバム本編ラストは11.Vanguard。一風変わった音色から激しいギターとドラミングが入り、その後は静寂なパートからギターが思い切り目立つ展開へ。

以下3曲はボーナス・トラックです。12.Marathonはイントロからカッコいいギターが入り凄まじいスピードで突っ走ります!なんでこういう曲を本編でもっとやらないんだ!(笑)ゴリゴリにキツいギターとスクリームが相まって最高ですね!まぁこの曲でもスローでアレンジされた部分もありますが…。13.Majoring In The Minors(Reprise)はアコギによる渋いメロディ・インスト。14.Identity (Midi Version)はその名前にある通り、Midiバージョンです。

前作の延長線上にあるアルバムでしょうか。様々な楽器を使ってアレンジの幅を広げるスタイルは健在です。でも前作よりかはストレートになったかな?それでもプログレッシヴな印象は強いですが…。気になったので前作を引っ張りだして聴き直してみましたが、まぁ似たようなもんですかね(笑)いまいちノリ切れないというか、部分部分ではスゴいカッコいいパートがあるんですけど…。何曲かシンプルにヘドバン出来るようなのも欲しいなぁ、なんて思っちゃったりして。押しては引いて、の展開が多いですね。

キラーチューンは、反則ですがボーナストラックの「Marathon」ですかね~!アグレッション満点な楽曲です。本編から選ぶとすると、オープニングナンバーの「The Wake」でしょうか。

要するにストレートな楽曲が好みなので、このバンドとはちょっと相性が合わないかも…(汗)いや、展開の妙は素晴らしいものがあると思いますが、私の好みには…ちょっと合わないですかね~。でも買って後悔するなんてことはない、素晴らしい良作だと思います。

繰り返し聴いていたら、やっぱり案の定ハマってきました!クオリティの高さはやはり一級品ですな。
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| AUGUST BURNS RED | 13:30 | トラックバック:0 | コメント:0
AUGUST BURNS RED / Rescue & Restore
AUGUST BURNS RED / Rescue & Restore

1. Provision
2. Treatment
3. Spirit Breaker
4. Count It All As Lost
5. Sincerity
6. Creative Captivity
7. Fault Line
8. Beauty In Tragedy
9. Animals
10. Echoes
11. The First Step

86/100

AUGUST BURNS REDの6thアルバムです。名前は聞いたことがあったんですが、今まで手を出さずにいたメタルコア・バンドです。このアルバムがかなり売れているようで、流行りに乗っかりました(笑)

ドカドカと叩きつけるドラムとドスの効いた声で始まる1.Provisionはメロディックなリードギターがカッコいい!ソロパートでは様々な楽器を使いムードを盛り上げます。そこから再び疾走パートへ!この展開はカッコいいですね~。2.Treatmentはイントロからメタルコア的なメロディでスタート、手数の多いドラムで押してきます。ギターがこれでもかとメロディアスに弾いていますね。ソロパートではアコギを始め様々な音でアレンジされています。ラストはやっぱり疾走して終了!3.Spirit Breakerは優しげなアコギとヴァイオリンから始まり、突然ギターが入ってきます。このギターがとてもクールです!私が普段聴いている北欧的なメロディとはまた違った印象を受けますね。しかしリフが良すぎる!ソロではスローになり、ボーカルの語りが入ります。その後はゆったりとギターを奏でて終了です。ミドルテンポで始まる4.Count It All As Lostもどんどんスピードを上げ、ドラミングも非常に強力でイイですね。もはやお決まりとなった弦楽器のソロパートを経て、メロディアスなギターに繋がります。この曲は特にリズムチェンジが多いですね~。激しいギターから始まる5.Sincerityは勢いよくかっ飛ばし、途中テンポを落としギターを聴かせにきます。ボーカルも力強く歌い上げていますね。実にダイナミックな曲展開ですな!6.Creative Captivityは、琴?みたいな音で始まるスローチューン。低音で重々しいボーカルが入ってきます。ギターは泣きのメロディを奏でていて、とてもキャッチーですな。しかしホントに色んな楽器が使用されていますねぇ(汗)正直なんの音なのかも分からないものも…。7.Fault Lineはドラマティックなギターに始まり、爆走開始!これでもかと美しいギターが入り、楽曲を彩ります。今までの楽曲と比べるとアグレッシヴな方になりますかね。ズンズンとリズミカルに進んでいきます。8.Beauty In Tragedyはシャープなギターリフからとてもメロディックなギターへと繋がります。当然ムーディーなパートもあり、ボーカルの語りが始まります。その後のギターパートがとても美しいですね~。ヘヴィで不気味なイントロの9.Animalsはどっしりとしたギターリフでズカズカと進む楽曲。この曲でも様々なアレンジが施されていますね。一転して和やかなムードで始まる10.Echoesは明るめな雰囲気で進んでいきます。途中から疾走パートへ雪崩れ込み、メロディックなギターが入ります。ラストの11.The First Stepはイントロから激しくスタートし、アグレッシヴに進行していきます。しかしここでもメロディックなギターがどんどん入ってきて、とても聴きやすいですね。ボーカルの語りを経て、最後のひと暴れをして終了です。

なんか読み返してみたらあんまりボーカルに触れてませんね(汗)いや、決して悪くはありませんが、主役をギターに奪われているのか、ギターばかりに耳がいってしまいましたね。楽曲の方はどの曲も静寂なパートが盛り込んであり、曲展開にスゴいこだわりを感じました。ゆったりとしたパートから疾走パートへ移るときの爽快感はなかなかのものがあります。アルバムを聴いていてダレないのも工夫のある楽曲のお陰なのでしょうね。これはとても良い買い物でした。

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| AUGUST BURNS RED | 18:58 | トラックバック:0 | コメント:0
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プロフィール

Author:PONCH503
メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

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