音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

もやしっ子メタラーのページ

Labyrinth / Architecture Of A God

1. Bullets
2. Still Alive
3. Take on My Legacy
4. A New Dream
5. Someone Says
6. Random Logic
7. Architecture of a God
8. Children
9. Those Days
10. We Belong to Yesterday
11. Stardust and Ashes
12. Diamond
13. Those Days(Acoustic Version)(日本盤ボーナストラック)

89/100

イタリアのプログレッシヴ/メロディック・パワーメタルバンド、Labyrinthの8thアルバムです!

私にとってLabyrinthの名盤といえば、やはりアルバム「Labyrinth」や「Freeman」が思い付きますね。この頃のアルバムは本当に叙情・哀愁のメロディに溢れていて、何度も聴きまくったものです。その後の「6 Days To Nowhere」では迷走っぷりが激しく、非常に落胆したのを覚えています。そして前作の「Return To Heaven Denied」の続編というアルバムにより、音楽の方向性が以前のようなメロディック路線に戻りつつあったように思います。

そして今作!期待してますよ~♪全盛期のような叙情・哀愁メロをいま再び・・・!!

1.Bulletsはブヨーンとしたデジタルなキーボードからスタート、テクニカルなドラミングとともに叙情的なギターフレーズでアップテンポに展開するかなりの良曲!!ボーカルの歌唱はもう文句なし、中音域で渋く歌い上げていきます。こりゃあ1曲目から良い感じですぞ~♪ギター&キーボードソロもピロピロと弾きまくりで泣きまくり!パーフェクトです☆

2.Still Aliveはブリブリとしたベースからヘヴィなギターリフへ繋ぎ、ボーカルの哀愁たっぷりな歌唱がメインで進んでいくミドルテンポ・ナンバーです。スピード感はありませんが、キラリと光るメロディの良さが実に素晴らしいですね(*´∀`)テクニカルなソロパートもカッコいい!

3.Take on My Legacyはアグレッシヴなギターリフとデジタルなキーボードで疾走!ザクザクとした高速リフとメロディアスなフレージングがたまらなすぎる!!ピーンと張り詰めた緊迫感が漂うカッコいいスピード・チューンですな♪バックで鳴っているキーボードアレンジもまた素晴らしいです。

4.A New Dreamはアコギによる泣き泣きなギターでしっとりと進んでいくミドルテンポ・ナンバー。ボーカルの哀愁漂いまくる歌唱が最高ですな♪これでもかと渋味のあるメロディを奏でていきますね~(;つД`)ゆったりとしたギターソロが泣ける・・・!

5.Someone Saysは勇ましいギターメロディで始まり期待感を煽り、ミドルテンポでじっくり聴かせたあとはサビでスピードアップ!解放感のある爽やかなメロディが最高にクサい!!ソロパートで乱舞するピアノの音色もクサさに満ち満ちていますね。

6.Random Logicは妖しげなメロディを奏でるピアノとボーカルの呟きが入る、2分程度のショートナンバー。

7.Architecture of a Godは9分近い大作です。不思議な音色を奏でるキーボードにアコギでまったりと進んでいきます。続いてドラマティックなギターリフとハードなドラミングで力強く展開し、そのあとは再びメロウなパートへと移ります。強弱を付けた楽曲の運び方は、なかなかに凝っている印象を受けました☆

8.Childrenは叙情的なメロディとストロングなギターでズンズンと突き進んでいくインスト。きらびやかなキーボードの音色も素敵。

9.Those Daysは泣きの哀愁メロをじっくりと聴かせるパワー・バラード。ボーカルの力量がいかんなく発揮された、叙情的なバラードに仕上がっています。

10.We Belong to Yesterdayはだんだんと叙情的なギターフレーズがフェードイン、バラード調にボーカルがメロウに歌い上げるミドルテンポな楽曲ですね♪この曲もメロディがとにかく良い!アコギも挿入され泣きの要素がたっぷりです。

11.Stardust and Ashesはタフなギターリフとカオティックな印象さえ受けるキーボードでハデに進んでいくスピード・チューン!パワフルなボーカルの歌いっぷりがカッコいい~!クールなメロディを聴かせるギターソロも聴き逃せませんね。

12.Diamondはデジタルなキーボードと泣きのギターでメロディを紡いでいく、バラード調の楽曲。

13.Those Days(Acoustic Version)は日本盤ボーナストラック。アコースティック・バージョンでより一層泣きの要素がたっぷりです。

あの叙情哀愁メロの盛りだくさんなLabyrinthが帰ってきた!・・・とまでは行きませんが、なかなか素晴らしい出来映えのアルバムですね。個人的な傑作アルバム「Labyrinth」や「Freeman」には及びませんでしたが・・・。

まずメロディが良い!哀愁を漂わせた芳醇なメロディを聴くことができます。残念ながら疾走曲はあまり多くありませんが(2~3曲くらい)、とにかくメロディが良い感じで、最後までダレずに聴き通すことができますね。

そしてギタープレイも過去作に比べてかなりハデに弾きまくっていますね♪もちろんキーボードもピロピロと早弾きで存在感をキッチリとアピール。また初期のアルバムにあったようなデジタルなキーボードアレンジも良い具合に楽曲に溶け込んでいます!

キラー・チューンは1.Bulletsですな!アルバムのオープニングを飾るカッコいい名曲です(*´ω`*)
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Labyrinth | 18:44 | トラックバック:0 | コメント:0
Last May Jaguar / Ready For...
Last May Jaguar / Ready For...

1. Ready for...
2. Sense of Junk
3. Priority
4. Hunger
5. ずっとふたりで
6. Flight
7. Get Real
8. Dirty Party
9. The Last Beauty
10. You will be
11. マリーゴールド

82/100

Last May Jaguarの1stアルバムです。

1.Ready for...は意外とヘヴィなギターからスタート、カッコいいメロディを奏でます!しなやかでパワフルな女性ボーカルの歌唱もなかなかイイ!サビメロはちょっとアニソンっぽい?キャッチーなメロディになっています。しかしギターのカッコ良さが際立っていますねー!!ギターソロも弾きっぷりが素晴らしい~♪

2.Sense of Junkはこちらもヘヴィなギターが刻みまくるハードなイントロ。高音で歌い上げるサビメロがとても良い感じ。ドラムもツーバスドコドコ疾走してますね~!!2曲続けて意外とヘヴィでスピーディな楽曲が続きましたな。

3.Priorityは透き通るようなメロディが特徴的なアップテンポ・ナンバー。ポジティヴな姿勢を全面に出したサビメロがグッドです!ハードロックな楽曲ですね。ハデハデなドラミングが爽快です。

4.Hungerは言わずと知れた(?)スウェーデンのバンド、Amarantheのカバー。あっちはトリプルボーカルですが、こっちは一人で!無謀すぎる・・・!!しかしハスキーな声も聴くことができ、意外と様になっていますね~。ちなみに日本語詩にアレンジされています。元の曲がカッコよすぎるな・・・(汗)

5.ずっとふたりではようやくゆったりとしたリズムの楽曲が。ピアノも入り、叙情的な雰囲気をじっくりと演出します。日本人ならではの泣きのメロディーが胸を打ちますな!この曲は特に気に入りました♪クリーンなギターが滑らかに弾いていきます。

6.Flightは前曲に続いて穏やかなイントロ・・・と思いきや、ハードなギターが入り楽曲を盛り上げます!メロディにはややモダンな雰囲気がありますね。サビでは疾走し、哀愁のメロディを振りまきます。

7.Get Realはヘヴィネスのあるギターによるイントロから、スピード感あるリズムで進んでいく楽曲。曲名を叫んでいくサビがキャッチーです☆ギターソロもザリザリとした質感で悪くないですね~。

8.Dirty Partyはややノイジーなギターリフで始まる、ミドルテンポ・ナンバー。がなり声がたまに入る、ちょっと変わった一曲ですね。シニカルな歌詞とともに曲の方も感じが出てます。

9.The Last Beautyはポロンポロンと哀愁を感じさせるギターでスタート、じっくりと進んでいくミドルテンポのバラード・ナンバー。

10.You will beはメタルな感じのイントロから、なんといきなりデスボイス(?)が飛び出します!でもそのあとはいつも通りのクリーンなボーカルワークを聴くことができます。なかなかアグレッシヴな楽曲ですね~。

11.マリーゴールドはアコギとボーカルの歌唱で進んでいくパワー・バラード。歌詞が心に染み渡る、良いメロディですね~。

序盤から中盤にかけてはハードでメタリックな楽曲が続き、かなり気に入りました!終盤はちょっとミドルテンポの楽曲が多く、少しですがダレてしまいましたかね。でもクオリティはとても高いと思いました!疾走曲は文句無くカッコイイし、女性ボーカルもしっかり歌えています。ミドルテンポの楽曲にもキャッチーなメロディが感じられ、悪くありません。

キラーチューンは、オープニング・ナンバーの「1.Ready for...」です!力強いボーカルとアグレッシヴなギターがあわさり、素晴らしい名曲に仕上がっています♪

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| LAST MAY JAGUAR | 19:13 | トラックバック:0 | コメント:0
LEONS MASSACRE / Dark Matter
LEONS MASSACRE / Dark Matter

1. This Earth Is Priceless
2. Exposed Media
3. Our Darkest Days
4. Pestilence
5. Unslave The World
6. Sleepers
7. Bound Together
8. Humans Killing Humans
9. Tired Heart ※日本盤ボーナス・トラック
10. There's No Time To Write A Poem ※日本盤ボーナス・トラック
11. Our Darkest Days (Acoustic Version) ※日本盤ボーナス・トラック

80/100

LEONS MASSACREの3rdアルバムです。

オーストリアから、新たなスタイルのラップコア、ミクスチャー・バンドが現れました!!ついにラップまで導入するとは・・・一体どんな音楽なのでしょうか。

1.This Earth Is Pricelessはギターと大仰な掛け声からヘヴィに始まるミドルテンポ・ナンバー。絞り出すようなハードコアな歌唱に加えてラップ調のボーカルが入ります。サビでは意外とキャッチーな歌唱を見せますね。極悪に落とすブレイクダウン・パートの後のクリーンなボーカルがいい感じ。

2.Exposed Mediaはズドドドとしたドラミングから始まり、吐き捨てるようなダーティなボーカルワークがカッコいい一曲。アップテンポでノリノリな感じがしますな~。サビメロはクリーンボーカルが爽快に歌い上げます。

3.Our Darkest Daysはメロディアスなギターがガッツポーズもののカッコいいスピード・チューン!ラップも入りカオスな印象が強いです。ストロングなギターリフもたまらん!より一層メロディに重点を置いたキラーチューンです!

4.Pestilenceはヘヴィネスたっぷりなイントロから始まり、スピードを上げながら多様なボーカルの入る一曲です。吐き捨て系ボーカルがメインでサビでクリーンなボーカルが入りますね。

5.Unslave The Worldは乾いたドラムの音からスタート、皮肉じみた歌いっぷりからスタスタとアップテンポに進むサビメロはなかなかイイですな。

6.Sleepersはノイジーなイントロからラップ調のボーカルが歌い、ゴリゴリとしたギターで展開していくアップテンポ・ナンバーです。怒号コーラスがアツい!そして珍しくギターソロが!!テクニカルに弾くタイプのソロですね~。

7.Bound Togetherは硬質的なギターから始まるミドルテンポ・ナンバー。サビでは和やかなメロディでクリーンボーカルが歌い上げます。このサビメロも悪くないなぁ~♪

8.Humans Killing Humansはキレたギターとドスの効いたスクリームが入る楽曲。途中で聴くことのできるクリーンなギターとボーカルが実に素晴らしい!ラップ調のボーカルも曲に馴染んでいます。

以下は日本盤ボーナストラックです。

9.Tired Heartは怒号コーラスから始まるドッシリとしたミドルテンポ・ナンバー。ちょっと短めの曲です。ブチ切れたスクリームがメインの楽曲。

10.There's No Time To Write A Poemはカオティックな展開を見せる複雑な楽曲。クリーンボイスとザラついたギターの対比がなかなか面白い!

11.Our Darkest Days (Acoustic Version)は本編3曲目のアコースティック・バージョン。なんかこっちの方が情緒的で良い感じな気がしてきた・・・。かなりイイ感じにアレンジされています。

うーむ、思っていたよりはまともな音楽性でしたね(笑)ラップ調のボーカルもそこまで悪くないです。ギターもゴリゴリとしていて迫力はなかなかあります。様々なボーカルが楽曲に個性を与えていますね。3曲目みたいなメロディアスな楽曲にラップ調のボーカルが乗っかる・・・というのは良いと思いました。というわけで一番のお気に入りも「Our Darkest Days」です!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| LEONS MASSACRE | 11:11 | トラックバック:0 | コメント:0
Longinus / World
Longinus / World

1. GET THE VICE
2. BLACK LISTED
3. JUGGLER
4. NO FATE
5. BLOODY
6. IT'S MY PAIN
7. NIGHT
8. DIE CHEAP
9. NOISE
10. INTO THE WORLD
11. バリバリ軒のうた (ボーナストラック)

84/100

国産の正統派ヘヴィ・メタルバンド、Longinusの2ndアルバムです。

ヘヴィでザクザクとしたギターで始まる1.GET THE VICE。ややしゃがれ気味のボーカルがパワフルですね!ノリノリなテンポで進むスピードチューンです。ギターソロは流麗に弾きまくり!ハイトーンのシャウトも聴くことができ、いかにもなメロディック・パワーメタルですね。続いてこちらもノリノリなアップテンポ・ナンバー2.BLACK LISTED。キャッチーなサビメロが気に入りました☆ヘドバン必至な楽曲ですな。フラッシーなギターソロもかっこいい!しっとりとしたギターで始まる穏やかなイントロから、跳ねるようなリズムに変わる3.JUGGLER。こちらも分かりやすいキャッチーな楽曲ですね!ハードロック的な雰囲気もあります。ブリブリしたベースにノリのいいギターソロがたまらんです!ストロングなギターとベースで始まるスピードチューン4.NO FATE!こりゃあカッコいい!!パワフルなボーカルにメロディアスなギターが合わさって実に素晴らしいですね。今まで以上にピロピロと弾きまくりなギターソロも聴きどころです!5.BLOODYはようやくミドルテンポの楽曲ですな。重々しくヘヴィな雰囲気があります。サビメロは怪しげなムードを醸し出すメロディで、なかなかハマりますね。ギターソロも叙情的でイイですな。6.IT'S MY PAINはスリリングなイントロに始まり、スピードを上げアップテンポな楽曲になります。ノイジーなギターが特徴的ですな。ギターソロはやはり弾きまくりでテクニカルです!渋いギターのメロディで進む7.NIGHT。ミドルテンポな楽曲で、ボーカルが今まで以上に感情豊かに歌い上げます。ドラマティックなギターで派手に進む8.DIE CHEAP。ギターフレーズがとてもカッコ良く、ザクザクとスピード感の高い楽曲です。哀愁を漂わせるボーカルもイイですね~。9.NOISEは静かな雰囲気のある、繋ぎ的なショートナンバー。アルバム本編のラスト10.INTO THE WORLD。ロックンロール的なノリの良さがあり、ハマりやすい楽曲です。広がりのあるサビメロがたまらんですね~♪実にメロディアスなギターソロも最高です!

ボーナストラックは11.バリバリ軒のうた。ゲームの挿入歌だそうです。ちょっとおちゃらけた歌詞や雰囲気ですが、楽曲自体はとてもカッコいいパワーメタルになっていますね。

これはかなりカッコいいメロディック・パワーメタルですな!特に1~4曲目の流れが素晴らしいです。ノリノリなリズムでヘドバンしちゃいますね♪その他の楽曲もキャッチーなメロディで彩られ、質の高さを見せつけます。

キラーチューンは、「NO FATE」ですね!とてもカッコいいスピード・チューンです!アルバム前半が特に気に入った曲が多かったですね。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Longinus | 18:44 | トラックバック:0 | コメント:0
Lamb of God / VII: Sturm Und Drang
Lamb of God / VII: Sturm Und Drang

1. Still Echoes
2. Erase This
3. 512
4. Embers
5. Footprints
6. Overlord
7. Anthropoid
8. Engage The Fear Machine
9. Delusion Pandemic
10. Torches

86/100

グルーヴ・メタルバンド、Lamb of Godの7thアルバムです。

説明するまでもない、超有名なバンドですね!個人的にはスピード感のあるメタルが好きなので、この手のグルーヴ・メタルには苦手意識があったのですが、試聴してみると、あれ?そんなに悪くないかも?と感じたので、思い切って最新作に手を出してみました☆

カラッと乾いた激しいドラミングでスタートする1.Still Echoes。メロディはそこそこに、スピード感のある楽曲ですね!とにかくドラムが爽快です。ベースもバキバキ言っててカッコいいです。テンポを落としてグルーヴィーに進む辺りもなかなかですね。ヘヴィネスたっぷりのイントロの2.Erase Thisはスピード感のあるギターが良い感じですね♪ドラミングも派手ですな。テクニカルなギターソロから再び疾走する辺りなんか良いですね~!3.512はどんよりとした暗いイメージのギターが入り、つぶやくようにボーカルが歌います。テンポは遅いですが、ギターメロディがカッコいいので気になりませんね。不気味なイントロから始まり、アップテンポで軽やかに進んでいく4.Embers。渦巻くダークな感じがなかなか良いですね~。後半ではボーカルのちょっと気だるいノーマルボイスを聴くことができます。5.Footprintsはこれまたアグレッシヴなドラミングで開始!疾走感のあるスピードチューンですね☆途中でテンポを落としますが、基本的にスピード感のある爽快な楽曲です。6.Overlordはゆったりとした曲調で、ボーカルがノーマルボイスで力強く歌い上げます。なかなか表現力の豊かなボーカルですね~。7.Anthropoidは縦ノリでヘドバン必至なアグレッシヴ・ナンバー!こりゃあまたカッコいいですな!ズンズン進んでいくアップテンポの楽曲です。こりゃあカッコいい!8.Engage The Fear Machineは邪悪なギターフレーズとともに迫力あるボーカルが加わる、アップテンポ・ナンバー。多少ですがモダンな感じと言うか、現代的な印象を受けましたね。流麗なギターソロもイイ!9.Delusion Pandemicはイントロからかっ飛ばす激烈なスピード・チューン!モダンなグルーヴ感もある、良曲ですな。アルバムラストは10.Torches。つぶやくようなボーカルからヘヴィなギターリフが加わり、うねるように進む、ちょっとドロドロとした楽曲。

初めて購入したアルバムでしたが、思っていたよりスピード感のある楽曲が多かったですね!コレくらいがちょうど良いのかもしれません。ボーカルもカッコいいし、かなり気に入りました☆捨て曲の無い、バラエティに富んだアルバムですね!

キラーチューンは「Anthropoid」でしょうか。ついついヘドバンしてしまう、アグレッション満点な楽曲です♪似たようなタイプの「Delusion Pandemic」も捨てがたいですね…!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Lamb of God | 14:42 | トラックバック:0 | コメント:0
Light This City / The Hero Cycle
Light This City / The Hero Cycle

1. Apostate
2. Picture Start
3. Give Up
4. Parisian Sun
5. Cold
6. Laid To Rest
7. Sierra
8. No Solace In Sleep
9. The Weight Of Glory
10. Next To Godliness

82/100

メロディックデス、メタルコアバンドLight This Cityの1stアルバムです。

4thアルバムから遡り、ようやくデビューアルバムにたどり着きました。これまでの作品はすべて名盤!でもさすがに1stアルバムは完成度という点では落ちると思います。しかし、初期のアルバムならではの、荒々しさのようなものを期待したいですね!

ザザーとしたノイズから激しいデスボイスが炸裂する1.Apostate。アップテンポで進み、途中からズカズカと疾走します!メロディ要素はそこまで無く、いかにもなデスメタルですね。しかし終盤の爆走パートはカッコいい!切れ目なく次の曲へ始まる2.Picture Start。メロディックなギターリフがかなり美味しいメロデス・チューンですな!3.Give Upも叙情的なギターが素敵なアップテンポ・ナンバーです。ヒステリックなボーカルの歌いっぷりもなかなか良い感じですね~。激しいギターから始まるスピード・チューンの4.Parisian Sun!コレはカッコいいなー!アグレッション満点です。ノリの良さもありますな。5.ColdはAt The Gatesのカバーです。原曲からしてカッコいい楽曲ですが、こちらのカバーも上手く出来ていますね♪やはりスウェディッシュ・デスメタルは良いですのぅ~。シャープなギターからリズミカルにスタートする6.Laid To Restはスピード感のある楽曲。コレもかなりカッコ良く仕上がっていますね~♪メロディックなギターが印象的な7.Sierraはアップテンポで進む楽曲。こちらもリズミカルにギターを刻んでいきます!イントロからズカズカと爆走する8.No Solace In Sleep!アルバム中で最速ですかね。メロディック・デスラッシュ的な雰囲気があります。続く9.The Weight Of Gloryもスピード感の高い楽曲です。途中で何やら女性のクリーンボイスが入ります。10.Next To Godlinessはミドルテンポでザクザクと進んでいく、割と落ち着いた感じの楽曲です。

まだ1stアルバムということで、まだまだこれから、と言ったところですが、何ヵ所かで「おぉ!」と唸るようなカッコ良さも垣間見えましたね!ここから成長してあの名盤を作り上げたんだなぁ…と感慨深くなってしまいました(笑)

キラーチューンは「No Solace In Sleep」ですかね!潔い爆走っぷりがたまりません!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Light This City | 18:34 | トラックバック:0 | コメント:0
Light This City / Remains Of The Gods
Light This City / Remains Of The Gods

1. Remains of the Gods
2. Obituary
3. A Guardian in a Passerby
4. The Hunt
5. Letter to My Abuser
6. Fractured by the Fall
7. The Static Masses
8. Guiding the North Star
9. Your Devoted Victim
10. The Last Catastrophe

85/100

メロディックデス、メタルコアバンドLight This Cityの2ndアルバムです。

4thアルバムから遡って聴いています。3rdアルバムも4thアルバムも、ともにハイクオリティのメロデスでした!この2ndアルバムも、かなり期待して購入しました!初期の頃だからそこまで…とは思いますが、興味津々です!

穏やかなイントロからザリザリとしたギターが入る1.Remains of the Gods。ブラストビートっぽいのも飛び出し、スタスタと疾走します!ノリの良いギターリフはこの頃から現れていたんですね~。デスボイスにも磨きがかかっています。すぐさま始まる2.Obituaryはいかにもデスメタル的な雰囲気で展開していくアップテンポ・ナンバー。3.A Guardian in a Passerbyもほどほどなスピードで突き進む楽曲。激しいドラミングも良い感じですね♪ベースも目立っていてカッコいい!後半のメロディックな展開がまたたまらんですね!4.The Huntはデスラッシュ気味に突っ走るスピードチューンです!こりゃあカッコいい!初期のアチエネっぽいギターリフが最高です☆続く5.Letter to My Abuserは激しいドラミングにスウェディッシュ・デス的なリフが入ってきて、これまたカッコいいですな!アップテンポで叙情的なメロディを奏でるイントロの6.Fractured by the Fall。スピード感は抑え目に、じっくりと進んでいきます。アグレッションたっぷりなイントロの7.The Static Masses。ボーカルが入るとともにスタスタと疾走します!ちょっとブラックメタルのような雰囲気もありますね。8.Guiding the North Starはヴァイキングっぽい勇壮なメロディで突っ走る最高にカッコいい楽曲!ヘドバンしてしまうノリノリな部分もありますな~。9.Your Devoted Victimも続けてアグレッシヴに攻め立てるスピード・チューン!激しいドラミングにドスの効いたデスボイスが乗っかります。後半に良曲が集まっていますね~♪アルバム最後の10.The Last Catastropheはメロディアスなインスト。

購入するのであれば3rdアルバムか4thアルバムをオススメしますが、気に入ったのであれば初期2枚にも手を出してみるのも良いかもしれません!この2ndアルバムもなかなかの良作です!

キラーチューンは「Guiding the North Star」ですね!メロディアスでありアグレッシヴでもある、イイトコ取りの素晴らしい楽曲です♪

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Light This City | 13:22 | トラックバック:0 | コメント:0
Light This City / Facing the Thousand
Light This City / Facing the Thousand

1. Facing the Thousand
2. Cradle for a King
3. The Unwelcome Savior
4. Exile
5. Maddening Swarm
6. City of the Snares
7. The Eagle
8. Fear of Heights
9. Tracks of Decay
10. Like Every Song's Our Last

90/100

メロディック・デス、メタルコアバンドLight This Cityの3rdアルバムです。

大仰なイントロで壮大なスケールを演出し、泣きのギターが切り込んでくる1.Facing the Thousand。イントロが終わると激しいドラミングとボーカルの絶叫で疾走開始!ブラストビートも加わりかなりアグレッシヴ!・・・とそこへ実にメロディックなギターリフが!コレはニクい展開ですね!北欧の叙情性も感じさせる、素晴らしいメロディです。続く2.Cradle for a Kingはグルーヴィーにギャンギャンと唸るギターリフがカッコ良すぎるスピード・チューン!初期アチエネっぽい、メロディックなギターフレーズがたまらない!ボーカルの絶叫もかなり強烈なものになっています。ドラムはズカズカとアタック感の強い印象を受けましたね。ソロパートはメロディを大事にして、丁寧に弾いております。しかしボーカルがホントにカッコいい!好みのタイプですな。叩きつけるようなギターでスタートする3.The Unwelcome Savior。硬質なドラミングとともに疾走します!コレはヘドバン必至ですな!!ちょっとだけヴァイキングっぽいメロディのソロパートがまたカッコいい!ドカドカと叩きまくるドラミングに暗いギターフレーズで、ブラックメタル的雰囲気を醸し出す4.Exile。コレもまたメロディが良すぎるー!ボーカルが入るとアップテンポでリズミカルに進んでいきます。イントロとはまた違った雰囲気の、勇壮なメロディが充実していますね。途中からスローなパートになり、ギターソロへ突入します!徐々にスピードを上げていく5.Maddening Swarmは、吐き捨てるような迫力あるボーカルが目立っている楽曲ですね。後半はスタスタと軽快に疾走します。ロックンロール的なノリの良さを見せるイントロの6.City of the Snares。こちらもややブラックメタルのような要素が見られますね。ザクザクとしたギターリフが炸裂したあとは、お得意のメロディックなギターが挿入されます。終盤のギターの応酬はアチエネを彷彿とさせますな。メロパワ的なメロディアスなイントロから突っ走る7.The Eagle!泣きまくりのギターリフが最高です!!後半のキラーチューンか!?チルボドっぽいギターも入りますね。こちらもブラックメタル的なイントロの8.Fear of Heights。ブラストビートとともに激しいボーカルが歌い上げます。ブチ切れたヒステリックな歌唱ですね!メロディ要素は薄めかな~、と思いきや後半にクサイメロディをぶち込んできますね!9.Tracks of Decayはドラマティックなイントロからズダダダダ!!っと凄まじいドラミングで軽快に疾走!アチエネっぽいメロディックなギターがまたも目立っていますね。アルバムの最後は10.Like Every Song's Our Last。薄暗いダークなメロディからボーカルが入り疾走します。ちょっと短めな楽曲ですね。もっと聴いていたいですぞ~!!

聴いている限りではメタルコアの要素はほとんど感じられませんでした。もう素晴らしすぎる程にメロディが充実した、北欧の叙情メロディック・デスですな!メロディアスなギターリフは言わずもがな、ボーカルも非常にアグレッシヴで女性ということを感じさせない強力なスクリームを聴かせてくれますね!これは本当にスゴイ・・・!!今まで聴いてこなかったのが悔やまれます!!

キラーチューンは、どれもカッコ良すぎて選ぶのに苦労しますな!個人的には初期アチエネの雰囲気が漂う「Cradle for a King」や、ストレートかつメロディックに爆走する「The Unwelcome Savior」もイイですな~♪しかし後半の「The Eagle」も捨てがたい・・・。もうキラーチューンだらけですな!最高です。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Light This City | 18:39 | トラックバック:0 | コメント:0
Light This City / Stormchaser
Light This City / Stormchaser

1. Stormchaser
2. Fragile Heroes
3. The Anhedonia Epidemic
4. Beginning With Release
5. Firehaven
6. The Collector, Part 1 Muse
7. The Collector, Part 2 Donor
8. A Desperate Resolution
9. Wake Me At Sunset
10. Bridge To Cross
11. Sand And Snow
12. Self Portrait

90/100

メロディック・デス、メタルコアバンドLight This Cityの4thアルバムです。

3rdアルバムと一緒に購入しました。前作はかなり完成度の高い、素晴らしいメロデスでしたが、今作を最高傑作に挙げる方も多いようです。とにかくこちらも期待大です☆後から知ったのですが、ボーナストラックの付いた日本盤にすればよかったです(泣)

雷鳴とともにアコギが入るイントロの1.Stormchaserは、前作に比べシャープになったギターリフが印象的です。スタスタと疾走するスピーディな楽曲ですね。ボーカルは相変わらずキレまくりで最高!ブラストビートとともに叫びまくる辺りなんて素晴らしい!短いですがソロパートの泣き具合もイイね~。続く2.Fragile Heroesはブラックメタルばりに凄まじいブラストビートの嵐!ヒステリックなボーカルも狂気じみていますね。そこそこメロディックなギターリフで疾走します!メロディよりも勢い重視ですね。キャッチーなメロディで始まる3.The Anhedonia Epidemic。ボーカルが入ると軽快に疾走を始めます。このメロディックなギターがまたイイですな!爽やかささえ感じさせます。後半はヘドバンを誘発させるリズミカルな展開に。哀愁を帯びたギターフレーズから始まる4.Beginning With Release。この曲もメロディが素晴らしすぎます!!前作で見られたアチエネ的ギターリフがここでも出てきますね。展開が非常にドラマティックですなー。ラストの高速ギターソロも絶品!デスラッシュ的に爆走する5.Firehaven!前の曲に続いて素晴らしい曲が続きますな。Hatesphereっぽいところも多少見られますね。しかしブラストビートを交えた激走パートは絶品!途中でTestamentのチャック・ビリーの強力なボーカルが入り、楽曲を大いに盛り上げます!6.The Collector, Part 1 Museはスラッシュ的なノリの良さも加わった勢いあるイントロ!ザクザクと刻むヘドバン必至のリズミカルな展開がたまりません。ボーカルの「Go!」とともにキレまくったギターソロへ!続く7.The Collector, Part 2 Donorも激しさを重視したスピードチューン。途中でテンポを落としヘヴィなギターリフで攻め立て、再び疾走!8.A Desperate Resolutionはピロピロと弾きまくりなギターからリズミカルに刻んでいくアップテンポ・ナンバー。ここでもメロディックなギターが主張しています。テクニカルなドラムからスタートする9.Wake Me At Sunsetはアップテンポでメロディにこだわりを持った一曲。珍しく爆走はせず、スピードは抑え目です。それでも十分カッコイイのですが・・・。10.Bridge To Crossはスピーディに刻むギターとともに疾走するスピード・チューン。怒号コーラスが勇ましさをアピールしています。11.Sand And Snowは早速泣きのギターでインパクトは大!テクニカルなギターフレーズにギャウギャウと唸るボーカルがマッチしています。メロディにはややモダンな印象もありますかね?とうとう最後になってしまった・・・12.Self Portraitです。ジリジリと焦燥感をあおるイントロから、デスボイスとともに爆走!アグレッシヴなギターリフがメインとなり、ブラストビートも交えて凄まじいアグレッションになっています。途中からは縦ノリ重視のリズミックな展開へ。しかし終わり方がちょっと唐突ですな・・・(汗)

今作も前作に続いてメロディックなギターが主役となっている、本当に素晴らしいアルバムです!前作と同じくらい気に入りました。比較すると、なかなかギターの音が洗練された感じがありますね。ブラストビートを多用し、ブラックメタル的な雰囲気も増強されています。またTestamentのボーカルが参加しているから・・・ってな訳ではないと思いますが、スラッシュ的な要素も取り入れ、ノリの良さのようなものも感じました。しかし本当に解散が悔やまれます・・・知るのが遅すぎました。これは弔いの意味も込めて1stと2ndアルバムも買うかなぁ(笑)

キラーチューンは、個人的には「Beginning With Release」が気に入ってしまいましたね。ヘドバンを誘うカッコ良すぎるメロディにノックアウトされました!しかしメロディック・デスラッシュチューンの「Firehaven」も捨てがたい・・・!!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Light This City | 15:16 | トラックバック:0 | コメント:0
LIGHT BRINGER / Scenes of Infinity
LIGHT BRINGER / Scenes of Infinity

1. Hyperion
2. Fallen Angel
3. if
4. 孔雀とカナリア
5. 人形が見た夢
6. Eau Rouge
7. Hydrangea
8. Tales of Promise~天国に寄せるポエトリー~
9. Infinite Fantasy
10. Venus

85/100

LIGHT BRINGERの4thアルバムです。
前作の「genesis」はポップでキャッチーな楽曲が多く、個人的にかなりのヒット作でした。ヘヴィ・メタル的にはどうなのか分かりませんが…(汗)しかし今回のアルバムも期待大で購入しました♪

ドラマティックなイントロから始まる1.Hyperionはベースがバキバキ主張していてカッコいい!Fukiさんのハイトーンボイスが入り、アップテンポに進みます。アグレッシヴな雰囲気から、サビでは一転して開放感あふれるメロディが。ソロパートはギターがピロピロと弾きまくり、ベースも相変わらずカッコイイです。ラストは壮大なコーラスで終了!美しいキーボードの音色からザクザクとしたギターがイイ感じの2.Fallen Angel。リズミカルでキャッチーな楽曲ですね。アップテンポですがスピード感があり、聴きやすいですな!ソロパートも派手派手。キラキラとしたイントロから軽快に進む3.if。力強いボーカルの歌唱が中心となり、サビでの明るいポジティヴな歌いっぷりが見事です。キーボードソロも目立っていてイイですね!何やらエスニック?的なメロディで始まりゆっくりと進む4.孔雀とカナリア。サビへ近づくにつれスピードが上がり、広がりのあるサビに繋がります。スリリングなギターソロがイイですな~♪アグレッションのあるイントロからスタートする5.人形が見た夢。パワフルなボーカルと煌びやかなキーボードがたまらんですな!和やかな音色から始まる6.Eau Rouge。ギターやベースが大暴れするインストです。切なげなピアノから透明感あふれるボーカルが入る7.Hydrangea。ベースが特にカッコいい曲ですね。ギターも負けじとテクニカルに弾いております。シンフォニックなイントロから派手に疾走する8.Tales of Promise~天国に寄せるポエトリー~!曲名からしてバラードか何かかなと思ったら、意外や意外、メロスピ的なスピードチューンです!この曲はキーボードが特に弾きまくりで目立っていますね。ボーカルもハイトーンを駆使し楽曲を盛り上げます。9.Infinite Fantasyは弦楽器で静かなムードを演出する繋ぎ的な楽曲。アルバムのラストは10.Venus。メチャクチャ明るい掛け声とともにスタート、ド派手に疾走する明朗なスピードチューン!最後はやっぱりこういう曲で締めくくられますね。

どちらかというと、前作の方が分かりやすくてキャッチーだったような気がしますね。今作はかなりプログレッシヴというか・・・。展開も一筋縄ではいかない、テクニカルな面が目立っています。

しかし全10曲で密度の濃いアルバムだと思いましたね!キラーチューンは「Tales of Promise~天国に寄せるポエトリー~」でしょうかね。やっぱりこういうキャッチーでメロスピ的な楽曲が好きです!

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| LIGHT BRINGER | 18:54 | トラックバック:0 | コメント:0
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Author:PONCH503
メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

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