音楽知識ゼロのド素人がメタルの感想をちょこっと書き綴る
ブログです。 メタル最高!メタル万歳!!でも、もやしっ子です。

もやしっ子メタラーのページ

もやしっ子:Galneryusの新譜が最高ですなぁ~(*´ω`*)まさにハズレ無し♪
2016年アルバムBEST10はこちらからどうぞ~☆

ようこそいらっしゃいました♪
このページは、メロデス、メタルコア、メロスピなどを中心に購入したCDの感想を書き綴っています。レビューというほど大層なものではなく、ちょっとした感想なので、内容はあんまり濃くはありません(汗)ゴメンナサイ

購入しただけで未聴のものも記事の中に紛れ込んでいますが、出来るだけ早く聴いて感想を書きたいと思います。

ちなみに音楽理論に関する知識は全く無しの初心者です(汗)

相互リンク大歓迎です☆書き込みよろしくお願いします。

↓最近のお気に入りです↓

超強烈なエクストリーム・メロディック・デスメタル!カッコいいメロディで溢れています!
GYZE / Northern Hell Song

激しくメロディアスでドラマティックなシンフォニック・デスメタル!必聴盤です♪
Serenity In Murder / THE ECLIPSE
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| 御挨拶・雑記・年間BEST | 19:51 | トラックバック:1 | コメント:11
The Unguided / And The Battle Royale

1.Death's Sting
2.The Heartbleed Bug
3.Legendary
4.Dark Metamorphosis
5.A Link to the Past
6.Anchor Stone (of the World)
7.Manipulate Fear
8.Force of Nature
9.King's Fall
10.Nighttaker(ボーナストラック)
11.Daybreaker(ボーナストラック)

88/100

モダン・メロディックデスメタルバンド、The Unguidedの4thアルバムです。

作品を重ねていく毎にクオリティを上げていったこのバンド!前作では非常にフックのあるメロディが充実しており、かなり気に入った作品でした♪今作でも相変わらずのジャケットですね(笑)全盛期のSonic Syndicateの血をひくのは正にこのバンドではないでしょうか?今作品も期待大ですな!

1.Death's Stingはモダンでヘヴィネスたっぷりなギターリフとキラキラしたキーボードによる味付けが良い感じのアップテンポ・ナンバー。強力なスクリームと、これまたキャッチーでポップさもあるクリーンボイスによる歌唱が!!このクリーンボーカルも好みですなぁ♪

2.The Heartbleed Bugは爽やかなキーボードの音色と手数の多いドラミングでかっ飛ばすイントロから、ややスピードを落としつつクリーンボイスでカッコ良くキメるアップテンポな楽曲。メロハーみたいな爽快感のあるギターソロがまた絶品です(*´∀`)メタルコアっぽくブレイクダウンするパートもあります。

3.Legendaryはダンサブルなギターフレーズに導かれノリノリに進んでいくアップテンポ・ナンバー!こちらの楽曲もクリーンボイスで爽やか~なフィーリングたっぷりです☆

4.Dark Metamorphosisはダークな雰囲気のあるデジタルなキーボードに加え、ズカズカとアグレッシヴに突き進んでいくギターが印象的な1曲。パワフルでキャッチーなクリーンボーカルがやはり良いですな!

5.A Link to the Pastはきらびやかなキーボードの派手な装飾にクリーンボイスがメインで展開していく、スピード感は抑えめなミドルテンポ・ナンバー。しかし構築美のあるギターソロは聴きごたえがありますなぁ~。

6.Anchor Stone (of the World)はキーボードの音色がだんだんとフェードイン、アタック感のある強力なドラミングとともに勢いよく突き進むなかなかにアグレッシヴな楽曲。それと対比するかのような穏やかなクリーンボイスによるサビメロもgood!!

7.Manipulate Fearはスピード感のあるドラミングとギターの刻みがいっそうクールなアップテンポ・ナンバー!ドラマティックさも兼ね備えた壮大な楽曲ですね♪ここでもクリーンボーカルが存在感を発揮しています!

8.Force of Natureはうねるようなギターフレーズとどっしりとしたドラミングがインパクトのあるモダンな楽曲。ピロピロと弾きまくりなギターソロも短いけどカッコいい!もっと派手に弾きまくりでも良いんだけどな~f(^_^;

9.King's Fallはやや気だるい感じのクリーンボーカルからアツい歌唱へとシフトしていく、ミドルテンポな楽曲ですね♪キラキラしたノリノリなキーボードがとても存在感を放っていますなー。

10.Nighttakerはミドルテンポで進んでいく楽曲で、ヘヴィネスのあるギターリフにクールなクリーンボーカルが加わるボーナストラック。本編に収録されてても違和感のないナンバーですね。

11.Daybreakerはハイスピードなギターからぶっ飛ばすスピード・チューン!スクリーム中心に展開したあとはクリーンボイスで爽やかにキメていますね!ピアノの音色もクサくていい!それに続くギターソロもまたテクニカルで素晴らしいですな☆

AmazonのMP3では、以下に過去曲のライブverの楽曲が収録されていました♪これは非常にありがたいですな☆迫力があってカッコいい!

アルバムの出来栄えとしては、大きな路線変更もなくブラッシュアップしてきた印象ですね♪捨て曲という捨て曲もなく、全体のクオリティが底上げされておりますな!

ただちょっと残念なのが、スピード感やアグレッションがやや不足しているかな?と感じたところ。メロディックなサビメロやクリーンボーカルも文句なく素晴らしいのですが、アルバム中に何曲かアクセントとして収録していただけるとなお良かったかなぁ。前作で言うところの「Enraged」や「Phobos Grip」あたりのような楽曲があるともっとアルバムにメリハリがつくのではないかなー、と感じました。

キラー・チューンは、アルバム本編には頭ひとつ抜きん出た楽曲がありませんでしたが、ボーナストラックの「11.Daybreaker」はスピード感ありカッコいいギターありで気に入っちゃいましたね(笑)

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| The Unguided | 14:03 | トラックバック:0 | コメント:0
VEIL OF MAYA / False Idol

1. Lull
2. Fracture
3. Doublespeak
4. Overthrow
5. Whistleblower
6. Echo Chamber
7. Pool Spray
8. Graymail
9. Manichee
10. Citadel
11. Follow Me
12. Tyrant
13. Livestream

85/100

テクニカルデスコア・バンド、VEIL OF MAYAの6thアルバムです。

1. Lullは不気味な効果音と語りによるイントロ。

2. Fractureは叩き付けるような激しいギターリフでスタートするアグレッシヴなナンバーです。スピード感はそこそこに、ゴリゴリとギターがメチャクチャ主張しています!ボーカルも、ブチギレたスクリームも凄まじいですが、クリーンな歌唱もなかなか♪

3. Doublespeakは前の曲に続いてブチギレたボーカルのスクリームに始まり、キャッチーなクリーンボイスによるメロディが特徴的な楽曲。ふんわりと浮遊感漂うパートから一気にヘヴィなパートへと移っていきます。展開がなかなか複雑ですな~f(^_^;

4. Overthrowはイントロから強烈なドラミングでズカズカと爆走!!こりゃあ爽快だ~(*´ω`*)縦横無尽に駆け巡るギターリフがカッコ良すぎる☆この曲でも囁くようなボーカルが入ります♪やや爽やかさを感じさせるメロディが印象的。

5. Whistleblowerはバキバキのベース音がいっそう目立つイントロからスピードを上げていく楽曲ですが、すぐさま不思議なメロディを奏でるパートへ突入します。クリーンな歌唱がピッタリ合っていますね~♪

6. Echo Chamberはストロングなギターリフとブラストビートで疾走するスピード・チューンです♪すかさずクリーンな歌唱を見せつけ、そのあとはクレイジーなギターリフでプログレッシヴに突き進んでいきます(о´∀`о)静寂さをアピールする壮大な展開もGOOD!!

7. Pool Sprayはスローでイカれた音色のギターフレーズでスタート、スピード感は抑えめに突き進んでいきます。中盤からドラムの連打が入り、ややスピードアップしますが、基本はミドルテンポですね~。この曲でもクリーンボイスが目立っていますな☆

8. Graymailはドスの効いたスクリームにドラムの連打が加わり、ミドルテンポで展開していく楽曲。絞り出すようなボーカルの歌唱が素晴らしい♪滑らかなクリーンボイスがかなりクールな感じですね~。

9. Manicheeはクリーンボイスによる歌唱からスタート!軽快なドラミングとともに爽やか~な感じで展開していきます。アップテンポでなかなかノリノリな雰囲気がありますね!しかし途中から激しいドラミングでアグレッシヴさも見せつけます。

10. Citadelはナナー♪ナナナー♪と和やかな歌唱から始まり、キラキラした感じの音色を奏でたあとはアグレッションの高いスクリームが入ります♪なんとも不可思議なメロディですなぁ。アルバムの中でも特に目立っている楽曲だと思います(^_^)v

11. Follow Meは強烈なブラストビートで始まり、吐き捨てるようなスクリームで突き進んでいくスピード・チューン。こちらでもクレイジーなメロディのもとでひたすら突貫していきます!!後半はマシンガンのようなドラミングが聴けますね~。

12. Tyrantはウネウネした不気味な音色からスクリームが加わるミドルテンポ・ナンバー。プログレッシヴな特徴が色濃く出ている1曲ですね。

13. Livestreamはイカれたノリのギターリフで進んでいくダンサブルなナンバーですな。吐き捨てボーカルがこれでもかと歌い上げます♪アルバムラストまでブチギレっぷりは健在ですな!

どちらかというと前作の方が好みでしたかなー。ボーカルのブチギレっぷりは今作に軍配が上がりますが、爽やかさも感じられるようなキャッチーなメロディは過去作の方が充実していた気も・・・。しかしクオリティの高さは相変わらずなので、こっち系の音楽が好きな方にはオススメできますな♪

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| VEIL OF MAYA | 12:43 | トラックバック:0 | コメント:0
Trivium / The Sin And The Sentence

1. The Sin And The Sentence
2. Beyond Oblivion
3. Other Worlds
4. The Heart From Your Hate
5. Betrayer
6. The Wretchedness Inside
7. Endless Night
8. Sever The Hand
9. Beauty In The Sorrow
10. The Revanchist
11. Thrown Into The Fire

85/100

Triviumの8thアルバムです。

ここ最近のアルバムは、なんと言うか突き抜けた部分が足りず、ちょっと落ち着いた感?もあるような作風だと感じていました。この辺りでひとつ、久しぶりに初期のような激しいヘヴィメタルを聴かせて欲しいところですな♪

1. The Sin And The Sentenceはだんだんとサウンドがフェードイン、ノイジーなイントロからズカズカと疾走!たくましいボーカルの歌唱がカッコ良すぎる!!ストロングなギターリフと非常に激しいドラミングが一体となってぶつかってきます☆こりゃあ1曲目としてはかなりの出来映えでは!?ブラストビートも飛び出しアグレッシヴ!

2. Beyond Oblivionは緊迫感溢れるイントロからボーカルの絶叫とともにスタート!クリーンで気だるい歌唱を披露します。怒号コーラスも入りなかなかパワフルな楽曲。序盤のビヨンド、オブリビオーン!!の絶叫後の爆走ぶりが気に入りました(笑)この曲でもブラストビートが加わり強烈ですな!

3. Other Worldsは一転してじっくりとメロディを奏でるイントロからドラムの連打が入り、シニカルなボーカルの歌唱が加わっていくミドルテンポ・ナンバーです。ギターはわりと地味めですね。しかしそこまで悪くないです♪

4. The Heart From Your Hateは遠くからボーカルの声が響いてきて、ザクザクとしたギターリフと泣かせる歌唱でゆったりと聴かせる、パワー・バラードみたいな楽曲です。静けさが特徴的な曲に仕上がっていますな。

5. Betrayerはボーカルの絶叫から始まり、チリチリとした緊迫感溢れるギタープレイで突き進んでいくアップテンポ・ナンバーです。ところどころで疾走したりもしますね♪ボーカルの歌唱がやはり良い!!グロウルやクリーンを自在に操っていますね~。

6. The Wretchedness Insideはマシーナリーなギターリフでスタートするミドルテンポ・ナンバー。バキバキとベースが唸っております!わりと無機質な感じのメロディで展開していきますね。

7. Endless Nightは叙情的なギターリフでスタート、ベース音がしっかり聴こえるサウンドで、相変わらずのボーカルの歌唱が良い感じなミドルテンポ・ナンバーです。クリーンボイス中心で進んでいきます。

8. Sever The Handは邪悪なメロディで始まりを告げ、ボーカルもスクリームを駆使し激しく歌い上げます♪テンポはかなり遅めでズルズルと引きずるような雰囲気がありますね。しかしそこへクリーンボイスによる歌唱が挿入され、対比を見せつけます。この曲のギターソロはピロピロと弾きまくりで良いね♪曲の中盤からは唐突に疾走したりします。

9. Beauty In The Sorrowは哀愁漂うボーカルのクリーンな歌唱からストロングなギターリフが加わるミドルテンポ・ナンバー。サビメロはなかなかに退廃的なフィーリングを醸し出しています!

10. The Revanchistはブリブリしたベースとゴリゴリのギターリフで始まり、ボーカルの力強い歌唱で突き進んでいきます。スピード感はやはり抑えめですね~。ちょっとそこが残念なところかな・・・。7分超えと長めな楽曲です。テクニカルなソロパートはなかなか聴きごたえがありますな。

11. Thrown Into The Fireはスピード感のあるイントロから、激しいグロウルとクリーンな歌唱が交差するアップテンポ・ナンバー。図太いギターリフがかなりクール!ソロパートはスピードを上げてカッコ良く弾きまくっています♪

1曲目がちょっとカッコ良すぎて他が霞んでしまったかな?f(^_^;オープニング・ナンバーは文句なくカッコ良かったんだけど、そのあとが続かなかったかなぁ。スピード感があまり無い楽曲が中心なのも個人的にはちょっとだけマイナスでした(-_-;)しかしボーカルの力強い歌唱は聴いていて素直にカッコ良く感じられましたね!!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Trivium | 09:59 | トラックバック:0 | コメント:0
AUGUST BURNS RED / Phantom Anthem

1. King Of Sorrow
2. Hero Of The Half Truth
3. The Frost
4. Lifeline
5. Invisible Enemy
6. Quake
7. Coordinates
8. Generations
9. Float
10. Dangerous
11. Carbon Copy

90/100

アメリカ産クリスチャン・メタルコア・バンド、AUGUST BURNS REDの8thアルバムです!

1. King Of Sorrowはモダンな質感のあるヘヴィリフで始まり、ブラストビートも交えつつスタスタと疾走!ボーカルのスクリームがなかなかに迫力あります。そしてソロパートではムーディーなメロディによる癒しの旋律が奏でられます。ここら辺は相変わらずのセンスを発揮していますな♪

2. Hero Of The Half Truthはアグレッシヴなギターフレーズでスタート、激しいスクリームでズカズカと展開していきます。爽やかさを感じさせるメロディがたまりませんな~(*´ω`*)この特徴的なメロディがこのバンドの強みですね☆

3. The Frostは不思議なメロディで妖しげに始まり、ゆったりとしたギターフレーズで進んでいきボーカルが入るとともに疾走開始!!緩急をつけてテクニカルに突き進んでいきます♪ピロピロしたギターが主張してカッコいい!!

4. Lifelineはメチャクチャメロディアスで叙情的なギターフレーズで始まるクールな楽曲です♪この曲は特に泣きの要素が強いですな(T0T)強烈なドラミングも交えつつ、飛ばしまくりです!メロディの良さが光っています。静寂さを感じさせるソロパートも挿入され、とてもドラマティック~(;つД`)

5. Invisible Enemyは和風な音色から始まり、強力なボーカルのシャウトでスタート!!ピロピロと弾きまくりなギターでリズミカルに突き進んでいくアップテンポ・ナンバーですね♪テクニカルなギタープレイが楽しめます。

6. Quakeは叙情メロデスみたいなイントロからガッツポーズ!疾走感のあるパートからアヴァンギャルドな展開を見せてきますね~。なかなかに複雑な感じがしますが、疾走パートも多いので問題無しです♪

7. Coordinatesはクリーンなギターの音色が耳を引くイントロから、手数の多いドラミングがカッコいい楽曲。クリーンボイスによる囁きのような歌唱も入り、とても優しげな印象を受けますな♪アルバムの中でも特徴的な1曲に仕上がっています。中盤ではアグレッシヴに疾走する部分もあり、そこもカッコいいね~☆

8. Generationsはハイテンションで突っ走るスピード・チューン!ギターが派手に弾きまくりでボーカルの歌唱もよりいっそう激しい!メロディックなリフが続けざまに登場して聴きごたえは抜群ですな~。ギターソロもテクニカルに弾いておりとても良い感じ♪スタスタと跳ねるようなドラミングも素敵です☆後半はお決まりとなったムーディーなパートが。この落差がスゴいな・・・!!

9. Floatはアコギでしっとりとしたイントロからヘヴィリフが挿入され、ミドルテンポなリズムから疾走へと繋がっていきます!ズドドドドと激しすぎるドラミングがたまらん!!スロー・パートも交えて展開がとても凝ったものになっていますな~(*´ω`*)クリーンなギターフレーズでキメるソロパートが最高ですね☆

10. Dangerousはポロンポロンと哀しげな音色から刻み系のギターリフでスタート!!ストロングなギターフレーズにボーカルのスクリームが乗っかり、豪快に突き進んでいきます♪後半はクレイジーなキレたギタープレイを聴くことができます。

11. Carbon Copyは叩き付けるようなドラミングが強烈なイントロで、その後は珍しく疾走はせずゴリゴリとした感じで進んでいきます♪メロハーみたいな爽やかすぎるギターメロディがかなりクサいな!!だんだんとスピードを上げていきいつも通りの展開になっていきますね~。ラストは静けさを感じさせるメロディも挿入されます。

今作も安定のクオリティですね!お決まりとなったムーディーなパートが違和感なく楽曲に溶け込んでいます。また各楽曲が4~5分程度とコンパクトになっていて、メロデス的な疾走感も高めなのがありがたいところ。泣きのメロディは前作以上かもしれません。順当にレベルアップしていて買って良かったと思える作品でした♪

キラー・チューンは「4. Lifeline」ですかね。叙情的な泣きのメロディがギュッと凝縮された、アルバムを代表する1曲ではないでしょうか。これはカッコいい!!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| AUGUST BURNS RED | 10:17 | トラックバック:0 | コメント:0
The Black Dahlia Murder / Nightbringers

1.Widowmaker
2.Of God And Serpent, Of Spectre And Snake
3.Matriarch
4.Nightbringers
5.Jars
6.Kings Of The Nightworld
7.Catacomb Hecatomb
8.As Good As Dead
9.The Lonely Deceased

91/100

アメリカのメロディック・デスメタルバンド、The Black Dahlia Murderの8thアルバムです♪

1度で良いから聴いてみよう、いや、聴いてみたい。そう思っていたらもう8枚目のフルアルバムになっていましたf(^_^;もはや私の方から説明する必要のない、有名なバンドですね☆AmazonのMP3で購入しました。

1.Widowmakerは不気味な音色から始まり、ブラストビートとボーカルの絶叫で爆走!!メロディックなギターリフでザクザクと進んでいきます♪ドラミングがとても強烈!!そしてとてつもなくメロディアスなギターソロへとなだれ込みます(*´∀`)こいつぁカッコいいなー!

2.Of God And Serpent, Of Spectre And Snakeはスタスタと軽快なドラミングで始まり、その後は疾走しながらボーカルが叫びまくるスピード・チューン!激しすぎる!なんというアグレッションでしょうか(;つД`)邪悪なメロディがふんだんに彩られており、聴いていて引き込まれてしまいますね☆この曲でも凄まじいギターソロにブラストビートが絡まり大変なことに。

3.Matriarchは重心低く突貫するこちらもスピード感溢れる楽曲。イーヴルな雰囲気たっぷりに疾走していきます!早口のデスボイスもかなり迫力があってインパクトがありますな~♪クラシカルな感じのギターソロも悶絶です!!

4.Nightbringersは一転してスローなイントロ、ここへ来てようやくミドルテンポ・ナンバーが登場です。しかしボーカルのアグレッシヴさは相変わらず、ギターフレーズも鮮やかなモノを見せつけてきます♪ギターソロのカッコ良さがより際立ちますね~。

5.Jarsはブラストビートとボーカルの激しい歌唱でスタート、再び爆走チューンです!!この曲では曲の緩急も付けつつ、やはり基本的には疾走していきますね~♪叙情的なメロディによるギターフレーズもやはりたまらないものがありますな!

6.Kings Of The Nightworldは一層メロディアスなギターフレーズからスタート、コレはかなりグッと来るメロディですな!!たまらん!スピード感もやはりかなりのものがあり、聴いていて爽快ですね♪吐き捨てるようなデスボイスも最高です☆泣きのギターがここでも顔をだし、非常に素晴らしい楽曲に仕上がっています!

7.Catacomb Hecatombはブラストビートによるアグレッシヴなイントロで、ひたすら爆走する激烈な楽曲ですな!途中でスピードを落として泣かせに来るギターフレーズが最高!ドラマティックな展開を見せる、かなりインパクトのあるクールな1曲に仕上がっていますな♪

8.As Good As Deadはうねるようなギターフレーズでスタート。テクニカルなドラミングも入りジリジリと焦らせた後に疾走!!やはりこの展開はたまりませんな~(*´ω`*)スローなパートも挟みながら、ピロピロと弾きまくりなギターソロへと突入します!この流れが完璧すぎますね♪

9.The Lonely Deceasedは5分程度とこのアルバムでは長い方の楽曲ですな。しかし相変わらずの激しいブラストビートで爆走していきます!絞り出すようなデスボイスに泣きのギターが乗っかり、メチャクチャカッコいいです♪アコギによるソロも挿入され、さらに泣きを意識した楽曲になっていますな~(T0T)

こいつぁカッコいいアルバムだ・・・!!さすが人気のバンドだけのことはありますね。アメリカ出身のバンドとは思えないほどの北欧的な?叙情性と言いますか、メロディへのこだわりがスゴいですね♪そしてそのメロディと両立している凄まじいアグレッション!!このバランスがお見事です。決して楽曲の勢いを緩めることなく突っ走りまくるその姿勢には感服いたしましたm(_ _)mコレは過去のアルバムも聴いてみたいなぁ~。

ほぼ全曲が3分台と短めでコンパクトにまとめられているのも高ポイントですな♪疾走曲ばかりなのも潔くて良し☆どれも似たような感じの雰囲気になってしまっている・・・なんてことは考えずに(笑)思い切りヘドバンして楽しみましょう!

キラー・チューンは「6.Kings Of The Nightworld」です!ガッツポーズもののカッコよさ。メロディの素晴らしさにも泣けてきます(T-T)

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| The Black Dahlia Murder | 10:49 | トラックバック:0 | コメント:4
Galneryus / ULTIMATE SACRIFICE

1.ENTER THE NEW AGE
2.HEAVENLY PUNISHMENT
3.WINGS OF JUSTICE
4.THE SHADOW WITHIN
5.WITH SYMPATHY
6.WHEREVER YOU ARE
7.RISING INFURIATION
8.BRUTAL SPIRAL OF EMOTIONS
9.ULTIMATE SACRIFICE

94/100

Galneryusの11thアルバムです。

前作はバンド初のコンセプト・アルバムということでしたが、Galneryusの名前に恥じない重厚な作品となっておりました♪なんというかもう、作品を出すごとにその円熟味を増していくバンドの素晴らしさには拍手を送りたいですな☆

凄まじい漢ジャケだった前作も良かったですか、哀愁を漂わせた今作の渋いジャケットも大変よろしいです。今作品は9曲とちょっとアルバムとしては少ないのかなぁ?1曲目はきっとアルバムのイントロだろうし・・・f(^_^;でも確認したら前作も9曲でしたな。とにかく期待です!!

1.ENTER THE NEW AGEは渋いメロディからドラマティックなギターフレーズで、アルバムの始まりを告げる大仰な感じの曲。後半に語りが入り、待望のオープニング・ナンバーへと繋がります!!

2.HEAVENLY PUNISHMENTは小野さんのハイトーンが炸裂するイントロから爆走するスピード・チューン!待ってました~p(^-^)qコレですよコレ!激情のギタープレイに朗々とした小野さんのボーカル!激しくドラマティックなサビメロがたまらん!!これでもかと弾きまくりなギター・ソロとキーボード・ソロがまた良いんだよなぁ。新加入のドラマーさんも非常にテクニカルなプレイを披露してくれます☆一瞬ピアノが入るあたりなんてクサ過ぎますね~(;つД`)ラストのオーオー言ってるコーラスが何気にいいですね(笑)

3.WINGS OF JUSTICEは緊迫感溢れるギターフレーズから小野さんのシャウト!ズカズカと叩きまくるドラミングに乗せて激しく疾走します♪曲名のごとく、翼で羽ばたくような開放感のあるサビメロが最高ですわ~!!やや早口で力強く歌い上げるボーカルの素晴らしいこと!ノリノリで爽やかなメロディのソロパートに聴き入ってしまいますな。なんか前曲よりもこっちの方が好きかもしれない・・・(笑)

4.THE SHADOW WITHINは一風変わったメロディによるイントロから、泣きのギターがフェードインしてくるアップテンポ・ナンバー。静かに、しかししっかりと歌い上げる小野さんの歌唱がメインになっていますね♪ストロングなギターで突き進むソロパートも良い具合です。ピロピロと弾きまくりでとても激しい!!

5.WITH SYMPATHYはファンファーレのようなイントロでスタート。勇壮なメロディでどっしりと進んでいくミドル~アップテンポ・ナンバー。なんとなくヴァイキング・メタルっぽさも感じられる、エピカルな魅力が詰まっていますね~♪構築美のあるギターソロがカッコいい!!哀愁を感じさせるメロディにノックアウトです(´Д`)

6.WHEREVER YOU AREは泣きのギターが一層素晴らしいバラード調の楽曲。しっとりと優しげな歌唱を披露する小野さんの歌唱力には脱帽です。この曲でも号泣もののギターソロを聴くことができますね~♪

7.RISING INFURIATIONは厳かなイントロからスタート、なかなかシリアスなメロディを奏でていきます。小野さんのボーカルはじっくりとタメを効かせて歌い上げるタイプで、楽曲の方はアップテンポ気味に進んでいきますな。8分と長めな構成になっています。クラシカルなギターフレーズや泣きまくりなメロディを紡いでいきますね~♪ソロパートはややプログレッシヴな展開を見せ、とてもテクニカル!ラストは哀愁を帯びた歌唱とコーラスで大きな盛り上がりを見せます☆

8.BRUTAL SPIRAL OF EMOTIONSはピロピロと弾きまくりなギターからスタートし、アグレッシヴに疾走!ボーカルが入るとともにスピードを落とし、小野さんのシリアスさのある歌唱が入ります♪慟哭とも言える哀愁のメロディの大洪水です!ドラミングも手数が多くて迫力満点。すると続いてクラシカルなキーボードが挿入され、ピアノと小野さんのボーカルによるバラード・パートが!泣ける、泣けますぞ~!!そしてお待ちかねの超絶テクニカルな泣きのギターソロ☆終盤のギタープレイは悶絶しますな・・・(*´∀`)

9.ULTIMATE SACRIFICEはシンフォニックなイントロから一瞬静寂があり、あまりにも哀しすぎるメロディでスタート。もうこのメロディだけで号泣です(T0T)そして泣き泣きなギターフレーズで爆走!!ズカズカと叩きまくるドラミングが超ハデです!小野さんのたくましい歌唱がたまらなすぎる・・・。勇ましさの感じられるメロディで突き進んでいきます♪途中からはテンポを落とし、テクニカルなパートへと移ります。なんとも重厚な雰囲気!ピロピロとしたキーボード・ソロも入ります♪エフェクト掛かったボーカルも加わり、盛り上がりは最高潮へ!!日本語詩による歌唱も心打たれるものがありますな。ラストはギターが大暴れしまくって締め、オルゴールによる叙情的なメロディとコーラスで幕を閉じます。み、見事です・・・!!

今作品も、前作のストーリーを引き継いだコンセプト・アルバムでしたが、こんなにも素晴らしい作品を届けてくれるとは!!どうしたらこんなにもハイ・クオリティな作品を作り続けられるんでしょう(о´∀`о)相変わらずコンセプト・アルバムが苦手な自分ですが(汗)それでも充分に楽しめる傑作ですな。ただ唯一残念なのが、前作にあった「RAISE MY SWORD」のような超絶キラーチューンが無かったところでしょうか・・・。いや、今作の「2.HEAVENLY PUNISHMENT」もかなり良いんですけど。コレは好みが出るところですかねぇ。

そんな中、個人的なキラー・チューンは「9.ULTIMATE SACRIFICE」ですね!12分を超える大作ですが、展開・メロディともに凄まじいものを感じました♪泣きまくりで叙情的な疾走パートには感涙です(*´ω`*)

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Galneryus | 09:58 | トラックバック:0 | コメント:0
Temperance / The Earth Embraces Us All

1. A Thousand Places
2. At The Edge Of Space
3. Unspoken Words
4. Empty Lines
5. Maschere
6. Haze
7. Fragments Of Life
8. Revolution
9. Advice From A Caterpillar
10. Change The Rhyme
11. The Restless Ride

84/100

モダン・メロディック・パワーメタルバンド、Temperanceの3rdアルバムです。

AmazonのMP3で購入しました♪どうやらこのアルバムで日本盤デビューしたそうな。前作の出来栄えからすれば当然かもしれませんね!デジタルなアレンジとキャッチーな女性ボーカル&アグレッシヴな男性ボーカルの組み合わせはAmarantheを彷彿とさせますが、やや路線変更しつつあるあちらよりも気に入る方も多いのでは!?

さてさて、今作の出来栄えは・・・だいたいは予想通り、と言ったところでしょうか。

1. A Thousand Placesはなにやらエスニックな?変わったメロディでじっくりとスタート、女性ボーカルが入るとともにスピードアップ!男性ボーカルのデスボイスも顔を出し、相変わらずのクオリティの高さを見せつけます♪キュートな女性ボーカルの歌唱が特に気に入りました。1曲目から長めな楽曲。中盤ではクワイアも入りシンフォニックなアレンジも。

2. At The Edge Of Spaceは逞しい掛け声からヘヴィネスたっぷりなギターリフで突き進んでいくスピード・チューン!女性ボーカル中心で展開していきます。ソロパートもなかなか聴きごたえがありますな。男性ボーカルの情熱のこもった歌唱が良いかんじ!!

3. Unspoken Wordsは特徴的な音色から始まり、流れるようなピアノの音色にのせて男性ボーカルのクリーンな歌唱が耳を引くアップテンポ・ナンバーですね♪

4. Empty Linesはキーボードとヘヴィリフでカッコよく始まる、デジタルなエフェクトの強めなアップテンポ・ナンバー。男女のボーカルの掛け合いがかなりクール!ピロピロキラキラしたキーボードのプレイも目立ちまくりですね~(*´ω`*)

5. Maschereはブヨブヨしたキーボードからスタート、静けさのある楽曲で女性ボーカルがしっとりと歌い上げます。だんだんとスピードを上げていき、キャッチーなサビへと流れ込みます。

6. Hazeはヘヴィネスある重厚なイントロからシリアスな雰囲気を醸し出しています。女性ボーカルをメインに据えて、早口な歌い方がまたキャッチーでたまりませんな!

7. Fragments Of Lifeはゆったりとしたバラード調の楽曲。男性ボーカルから女性ボーカルへとバトンタッチ、壮大なサビメロへと繋がっていきます!

8. Revolutionはピリピリとした雰囲気に包まれたパワーのある楽曲で、オペラティックな女声が入りリズミカルに進んでいきます。アグレッシヴな男性ボーカルの叫びもカッコいい!

9. Advice From A Caterpillarはキラキラしたキーボードが一層耳を引く、アップテンポ・ナンバー。ズンズンと響くドラミングに加えて爽やかなメロディの女性ボーカルの歌唱が良いですなぁ。実に癒されます。

10. Change The Rhymeはアコギとピアノでしっとりと進んでいくバラード・ナンバー。感情のこもったボーカルの歌唱が目立っています。

11. The Restless Rideはだんだんとシンフォニックなサウンドがフェードイン、12分もある大曲です!ゴシカルなピアノから始まり、そのあとはスピードを上げていき、女性ボーカルが歌い上げます。しばらくは女性ボーカルパートが続いたあとは男性ボーカルのパートへ!アグレッシヴなパワフルボイスで強力に歌っていますな~☆その後は笛とピアノの音色による演奏から、ストロングなギターリフで突き進んでいきます。ラストは再び女性ボーカルの歌唱にシフトし、ピアノによるアウトロで終わりを迎えます。

アルバムのラストに大曲を配置している以外は、基本的に前作を踏襲したキャッチーでモダンなアルバムになっていると思います。ただメロディの煽情度では前作の方がわずかですが上回っていた気もf(^_^;楽曲のコンパクトさやスピード感で言っても前作の方が聴きやすかったというのもありますかね・・・。

でも決してクオリティがガタ落ちしてしまったというわけではなく、好みの問題もあるかもしれませんな~(;つД`)個人的には前作が気に入っています。これからも変に路線を変えずに、キャッチーでメロディアスなメタルをプレイしていって欲しいですね♪

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Temperance | 11:40 | トラックバック:0 | コメント:0
Nocturnal Rites / Phoenix

1 A Heart As Black As Coal
2 Before We Waste Away
3 The Poisonous Seed
4 Repent My Sins
5 What’s Killing Me
6 A Song For You
7 The Ghost Inside Me
8 Nothing Can Break Me
9 Flames
10 Used to be God
11 Welcome to the End
12 Before I Go(日本盤ボーナストラック)

86/100

Nocturnal Ritesの9thアルバムです♪

まさかの新作が登場!およそ10年ぶりとなるニューアルバムです。

初期の名作「The Sacred Talisman」はキャッチーなメロディック・スピード・メタルとして多くの人気を集めた名盤でしたね。その後はスピードをやや落として正統派ヘヴィメタルへとその方向性をシフトしていきました。「Grand Illusion」に収録されているStill Aliveは超名曲!!いま聴いても胸がアツくなるド直球なキラー・チューンです。「The 8th Sin」のCall Out to the Worldも、ほのかにモダンな質感も感じさせるカッコ良い楽曲ですね。

個人的には後期の正統派ヘヴィメタルな音楽性が好みなのですが・・・長い年月を経て届けられた新作の出来栄えは、いかがなものでしょうか!?

1 A Heart As Black As Coalはちょっとデジタルな味付けのあるヘヴィリフでスタート、相変わらずボーカルがアツい歌唱を聴かせてくれます!雄大なスケールを感じさせるミドルテンポ・ナンバー。ソロパートはモダンなフィーリングを感じさせるピロピロとしたものになっていますな♪泣きのギターがなかなか良いかんじ。

2 Before We Waste Awayはメロハーみたいな爽やかなギターによるイントロからヘイ!ヘイ!と掛け声が入る勇壮な楽曲。開放感のあるキャッチーなサビメロはかなりgood!!こちらも重厚なミドルテンポ・ナンバーになっていますね。北欧の叙情性をしっかりと表現するギターソロがイイね!

3 The Poisonous Seedはシンフォニックな味付けに緊迫感のあるギターリフで、シリアスに突き進んでいくミドルテンポな楽曲ですね☆重ねられたコーラスパートが妖しさを表現しています。この曲のギターソロがまたカッコ良い♪ドラマティックなギターがたまらない1曲ですねぇ。

4 Repent My Sinsはこれまたメロハーちっくなメロディアスなギターでスタートし、じっくりと展開していくミドルテンポ・ナンバー。メインの哀愁メロはかなりのクオリティを誇っています。後半のボーカルの熱唱ぶりも盛り上がりますな~(;つД`)

5 What’s Killing Meモダンなギターリフで始まり、静かに歌い上げるボーカルがメインで進んでいく楽曲。だんだんと力を込めて歌うボーカルに、ギターソロは滑らかな感じでカッコよく弾いていますな!

6 A Song For Youはズンズンとしたドラミングにボーカルの歌唱が爽快なミドルテンポ・ナンバー。爽やかさの溢れたメロディに彩られています。大空を駆けるかのようなギターソロが気に入りましたね♪

7 The Ghost Inside Meはチリチリとしたギターリフにドラミングが加わる、かなり緊張感のある楽曲。ストリングスも加わり荘厳な雰囲気を醸し出しています!この曲は今までの楽曲とはカラーの違うものに仕上がっていますな~。ギターソロは相変わらずピロピロと激しく弾きまくり!構築美のあるインパクト大なソロになってますね(о´∀`о)

8 Nothing Can Break Meはデジタルなエフェクトから始まり、ギターが加わっていく楽曲。前作や前々作の曲を強く感じさせるミドルテンポ・ナンバーです。広がりのあるサビメロはキャッチーでいて聴きやすいです♪

9 Flamesは変わった音色からヘヴィリフが入ってくるスロー・ナンバー。落ち着いた雰囲気のある楽曲で、力強いボーカルの歌唱が目立っています。中盤では静けさのある渋いギターソロが挿入されますね!

10 Used to be Godはここへ来てようやく・・・!ようやくのスピード感のある楽曲です(笑)サビメロではテンポを落として渋く歌い上げますが、疾走パートのシリアスな感じはやはり文句無しにカッコイイ!!ギターソロも速弾きでとてもクール♪こういう曲を数曲配置してくれるだけで印象は変わると思うんだけどなぁ・・・f(^_^;

11 Welcome to the Endはダダダダと手数の多いドラミングにザクザクと刻んでいくギターがカッコいい、こちらもスピード感のあるアップテンポ・ナンバー!アルバム本編のラストを飾るとても質の高い楽曲に仕上がっており、ボーカルの歌唱もこれまで以上にアツく歌い上げます☆

12 Before I Goは日本盤ボーナストラック。ピアノの音色から始まるバラード・ナンバー。アルバム本編にバラードが無かったから、ボーナストラックでしっとりとアルバムのエンディングを迎えられるのはなかなか良いですな~。流れとしても悪くないと思います♪

これはなんというか・・・惜しい!スゴく惜しい!!そんな作品ですな(-_-;)惜しいところは楽曲のほとんどがミドルテンポの楽曲で固められているところ。前作、前々作でもそこまでスピード感があったわけではなく、それはそれで良いんですが、しかしそれでもアルバムのスパイスとしてスピード感のある楽曲を数曲配置してあり、アルバム全体のメリハリがあった気がします。ところが今作では、アルバムの終盤2曲を除いて似たような感じのミドルテンポ・ナンバーが続いてしまい、マンネリを感じさせる結果になってしまっているように思いました・・・。

しかしながら、ボーカルの熱唱ぶりは依然として素晴らしいものがあり、そこはとても満足のいくものでした♪またギターソロの充実ぶりも注目したい点であります。ピロピロと激しく弾きまくりで聴きごたえがありますね。ところどころで顔を出すメロハーみたいな爽やかなメロディも悪くありません。

惜しくも前々、前々作には及びませんでしたが、もっと聴き込んでいきたいアルバムだなと思いました☆キラー・チューンは「11 Welcome to the End」ですかね!アルバムのオープニング・ナンバーも悪くなかったのですが、個人的にはラストを飾るこの曲を選びました。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Nocturnal Rites | 14:53 | トラックバック:0 | コメント:0
Arch Enemy / Will To Power

1 The Race
2 Blood in the Water
3 The World is Yours
4 The Eagle Flies Alone
5 Reason to Believe
6 Murder Scene
7 First Day in Hell
8 Saturnine
9 Dreams of Retribution
10 My Shadow and I
11 A Fight I Must Win
12 Set Flame to the Night
13 Back To Back(日本盤ボーナストラック)
14 City Baby Attacked By Rats(日本盤ボーナストラック)

92/100

Arch Enemyの10thアルバムです♪

もう10枚目のアルバムになるんですなぁ・・・。感慨深くなってしまいますね!前作は新ボーカルのアリッサがしっかりとその実力を発揮し、ギタープレイもアグレッシヴでメロディアス!な感じの名盤でしたね♪前作を超えるのはなかなか難しいとは思いますが、是非とも素晴らしい作品を聴かせていただきたいところですな~☆

1 The Raceはゴリゴリしたギターリフから強烈なデスボイスで疾走!!メロディックなギターフレーズがたまらん!!スタスタと激しく叩きまくるドラミングも良いですな~(*´ω`*)オープニング・ナンバーとしてはかなり良い具合なスタート♪スローパートの邪悪さがイイ!

2 Blood in the Waterはメロディックなギターからどっしりと構えたミドルテンポ・ナンバー♪ピロピロと弾きまくるギターが大暴れしております!この曲はとにかくメロディが素晴らしい☆ギターソロもテクニカルに弾きまくり~。

3 The World is Yoursはチリチリと緊迫感を煽るカッコいいギターから始まり、吐き捨てるようなボーカルが入ります。サビメロでのヒロイックなメロディに悶絶しますね!!これは名曲ですな。アチエネらしいメロディに彩られたいい楽曲だと感じました♪後半のヘヴィなパートからピアノへと繋がるところなんてもう・・・!!

4 The Eagle Flies Aloneは哀しげなメロディからスタート。ズンズンとヘヴィなリフで突き進んでいきます。ボーカルは相変わらずクールな歌唱を聴かせてくれます♪叙情的なギターフレーズがたまらなく、スロー・テンポですが引き込まれてしまいますね~。ギターソロもとても丁寧に弾かれておりますな。

5 Reason to Believeはこちらも哀しげなメロディで始まり、泣きのギターが顔を出すバラード調に進んでいく楽曲。途中からは激しいデスメタル的なパートも交えつつ進んでいきます。しかしクリーンボイスがかなり上手く、やはり実力の高さを見せつけますね~(;つД`)アチエネにとっては新機軸の楽曲ですね!こういう曲もカッコよくて良いなと個人的には思いました。

6 Murder Sceneはブリブリしたベースと迫力あるドラムからスタート、イーヴルなメロディにピロピロギターが暴れまわるアチエネらしいアップテンポ・ナンバー!ギターがこれまで以上に弾きまくりで圧巻ですな~(*´ω`*)こりゃあカッコ良すぎますなー!!ギターソロがとてもクールで泣けてくる・・・。

7 First Day in Hellは不穏な音色からスタート、おどろおどろしいメロディでスローに進んでいくゆったりとした楽曲。ボーカルが入るとともにややテンポを上げてカッコよく展開していく、こちらも良い具合な1曲ですね。まさに地獄といった感じの邪悪さに満ちあふれています!しかしギターソロの充実っぷりはたまらないものがありますな☆

8 Saturnineはホーリーなメロディで彩られる不思議なイントロから泣き泣きなギターフレーズが入る、1分程度のインスト。

9 Dreams of Retributionは前のインストに引き続き神聖なメロディで始まり、ノイジーなギターフレーズが入るとともにボーカルの絶叫が!一気にかっ飛ばすデスメタル・ナンバーです♪6分後半と長めな楽曲で、アルバムのハイライト的な位置付けでしょうか。ギターソロの泣きっぷりが素晴らしい!!アチエネ印のギターがこれでもかと詰め込まれた良曲ですな。長ったらしいギターソロでもうお腹いっぱいです(笑)

10 My Shadow and Iはドスの効いたデスボイスから無慈悲に突き進んでいくデスメタル・ナンバー。疾走感もあり、爽快な楽曲ですね☆哀愁を漂わせたギタープレイもしっかりと挿入され、非常にクオリティの高い楽曲に仕上がっていますな。アグレッションの高さも兼ね備えた、いい曲だと思います。

11 A Fight I Must Winは美しい音色から始まり、激しい泣きっぷりを見せつけるギタープレイで展開します。するとストロングなギターリフが入りヘヴィネスたっぷりなデスメタルへと繋がっていきます。この曲もとてもハイクオリティ!!スピード感はあまりありませんが、重厚な楽曲へと仕上がっており、アルバムのバラエティの豊かさが伺えますな♪叙情哀愁メロの大洪水です(;つД`)

12 Set Flame to the Nightは1分ちょいのインスト。アルバムのラストの締め括ります。この曲、やっぱりアルバムのイントロにした方が良かったのでは・・・f(^_^;まぁそこまで気にすることもないかな!?

13 Back To Backは言わずと知れた(?)Pretty Maidsのカバー曲!!お気に入りの楽曲です。ヘヴィなギターリフでズカズカと突き進んでいきますな。そこまで派手なアレンジはされておらず、わりと原曲に忠実ですね。しかしやはり、なんとなくギタープレイが目立っているのはアチエネだからかな(笑)

14 City Baby Attacked By RatsはGBH?というハードコア・パンクバンドのカバー曲。軽快にかっ飛ばしていくスピード・チューンです!原曲はまったく聞いたことがないので分かりませんが、まぁまぁな出来栄えですね。

とても満足のいく出来栄えでした!過去最高・・・というと言い過ぎかもしれませんが、かなりの名作ではないでしょうか!?バンドとしては初めてのバラード調の楽曲を始めとして、とてもバラエティに富んだ充実したアルバムだと思いました。決して散漫になることなく、アチエネらしさを失わずにここまでの作品を作り上げたことに拍手を送りたいです。ギタープレイのハデハデさは言うまでもなく、ボーカルの強烈なデスボイス、バキバキ唸りまくりのベースに手数の多いドラミングと各パートが成熟したサウンドを聴かせてくれます♪

いやー、こりゃあ名作ですな。キラー・チューンは悩みまくりますね・・・「3 The World is Yours」や「6 Murder Scene」に、重厚な「9 Dreams of Retribution」や「11 A Fight I Must Win」など、挙げたらキリがありません!嬉しい悲鳴ですな♪国産のメタルが盛り上がってましたが、ここへ来てベテランの海外組がやってくれましたね(о´∀`о)万歳!!

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Arch Enemy | 18:30 | トラックバック:0 | コメント:0
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プロフィール

PONCH503

Author:PONCH503
メタル大好きな社会人です。
メタル以外に趣味が無い(涙)

音楽に関する知識が全く無い
ので、内容の薄い感想文に
なっていますが、どうか
ご勘弁ください。

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